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高校生と大学生の違い

このページは『大学生になること』について少しでも理解していただき、入学後の大学生活を有意義に過ごしてもらうことを目的とし掲載しています。

高校生から大学生になるということ(その1)

高校と大学では学校生活におけるルールが異なります。

項目 高校 大学
HR/朝礼 あり なし
教室 クラスで決まっている 授業科目毎に決まっている
授業時間 50分 90分
1科目の授業回数 週数回 週1回
出欠 取る 授業によって取る場合と取らない場合がある
履修(時間割)) 決まっている(クラスで共通) 決まっていない(個人で登録する)
欠席の連絡 必要 不要 但し1ヶ月以上の場合は相談
アルバイト 原則禁止 自由

大学は高校の時と同じではないということを前提に、自分自身で考えて責任を持って行動をしなくてはなりません。それを理解せずに大学生活をスタートすると、戸惑いを感じたり、不安になったりする可能性もありますので、『大学生になる』ということは、自分の生活が大きく変わるということを自覚しましょう。

高校生から大学生になるということ(その2)

大学での4年間は、勉強からクラブ・サークル活動、就職まで、すべてにおいて自分自身の判断で決めていくことになります。4年後の皆さんが、何事も自分自身で判断し、実践していく力を身につけていれば、充実した素敵な4年間となっているはずです。
ただし、自分勝手に物事を決めていいということではありません。社会にルールがあるように、大学においても、ルールというものがあります。ルールを守った上で、自分自身で判断し行動しましょう。

大学での友人関係

高校までは、何をするにもクラス単位で行うことがほとんどです。友人関係も同じクラスの中で築いて来られたことでしょう。しかし、大学では授業ごとに教室を各自で移動して受けるので、その都度出会う人が異なります。
つまり、授業で出会う人すべてが、自分の友人となる可能性があるということです。たくさん出会う人の中でより多くの友人関係を築くには、自分から積極的にコミュニケーションをとることが大事になってきます。そうしてできた大学での友人は、これから色んな困難を乗り切っていく時に、必ず手を貸してくれる大切な存在となるはずです。そのため、勉強と同じくらい、大学で友達を作ることは重要なこととなるのです。

授業の出席

試験さえできれば単位を取得できると思う学生もいるようですが、出席せずに授業の内容が理解できるわけがありません。皆さんはそうした考えで授業に臨まないようにしてください。

時間割

大学では自分自身で時間割を決めることができます。
次の表は、経済学部経済学科1年生の時間割の例です。表の中の色がついている科目はクラス指定なので、あらかじめ決まっている時間割ですが、それ以外は、自分で受けたい科目を選択して登録し、時間割を作ります。
ご覧のとおり、毎日1時限目から5時限目まで授業があるというわけではありません。1年生の皆さんが登録する科目数は、この表のようなイメージです。ただし、自分が受けたい科目を登録するため、5時限目まで授業がある人もいれば、3時限目までに終わる時間割の人もいます。

1時限目
9:00~10:30
2時限目
10:40~12:10
3時限目
13:00~14:30
4時限目
14:40~16:10
5時限目
16:20~17:50
ゼミナールⅠA(前期)
ゼミナールⅠB(後期)
人間形成論Ⅰ(前期)
人間形成論Ⅱ(後期)
一般経済史Ⅰ(前期)
一般経済史Ⅱ(後期)
アニメーション文化論(後期) まんが文化論(前期)
英語ⅠA(前期)
英語ⅡB(後期)
スポーツ実習Ⅰ(前期)
スポーツ実習Ⅱ(後期)
情報とビジネス(前期)
現代経済Ⅰ(前期)
現代経済Ⅱ(後期)
哲学Ⅰ(前期)
哲学Ⅱ(後期)
大阪の歴史と文化Ⅰ(前期) 心理学Ⅰ(前期)
心理学Ⅱ(後期)
マクロ経済学入門(前期)
ミクロ経済学入門(後期)
ファッション文化論(後期)
地域探求特殊講義(後期) 英語ⅡA(前期)
英語ⅡB(後期)

必修科目

※大学の授業は、1時限90分です。授業は、4月~9月までを前期、10月~3月までを後期として、1年間を2期に分けています。ただし授業科目は、半期のみ行う前期科目と後期科目、1年間通して授業を行う通年科目があります。

情報の取得とHR

高校までは、○年△組□番というようにクラスがあり、担任の先生がHR(ホームルーム)で連絡を行い、クラス単位で授業や学校行事に参加していたと思います。しかし、大学ではクラスはあるものの、担任の先生もいなければHRもありません。大学からの連絡や情報は、すべて大学ポータルシステム「S-Navi(ショウナビ)」や学内の掲示板に公開されます。
大切な情報を見逃すことがないように、大学に来たらまず「S-Navi(ショウナビ)を確認する・掲示板を見る」という癖をつけてください。

卒業と単位

大学では、卒業するために4年間で124単位を取得する必要があります。自分が決めた時間割どおりに毎週授業を受け、定期試験やレポートの提出などを行ってはじめて単位を取得できます。
勉強する内容を誰かに決めてもらわないと勉強できない、などという方は、いつまでも単位が取れず、留年してしまう危険性が大きくなるということを認識しておいてください。

卒業に必要な単位数
学科 経済学科 経営学科 商学科 公共学科
必修科目
(副専攻)
4単位
英語ⅠA
英語ⅠB
英語ⅡA
英語ⅡB
英語ⅠA
英語ⅠB
英語ⅡA
英語ⅡB
英語ⅠA
英語ⅠB
英語ⅡA
英語ⅡB
英語ⅠA
英語ⅠB
英語ⅡA
英語ⅡB
必修科目
(演習)
4単位
ゼミナールⅠA
ゼミナールⅠB
ゼミナールⅠA
ゼミナールⅠB
ゼミナールⅠA
ゼミナールⅠB
ゼミナールⅠA
ゼミナールⅠB
必修科目
(主専攻)
12単位
マクロ経済学入門
ミクロ経済学入門
一般経済史Ⅰ
一般経済史Ⅱ
現代経済Ⅰ
現代経済Ⅱ
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
簿記論
財務諸表の基礎
経営情報概論Ⅰ
経営情報概論Ⅱ
商学概論Ⅰ
商学概論Ⅱ
簿記論
財務諸表の基礎
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
公共学Ⅰ
公共学Ⅱ
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
公共経営学入門
絆のネットワーク論
選択科目
104単位
自分で選択した科目
104単位以上
自分で選択した科目
104単位以上
自分で選択した科目
104単位以上
自分で選択した科目
104単位以上
合計 124単位 124単位 124単位 124単位

※選択科目についても、科目区分別に卒業要件が細かく設定されているため、注意が必要です。

保護者の方へのお願い

大学では、授業を欠席する際に、事前に連絡していただく必要はありません。授業によって出席を取っている科目もあれば、取っていない科目もありますので、もし、出席を取っている授業を受講しているのであれば、欠席した次の週の授業時間に本人から担当教員に伝えてください。欠席期間が長期(1ヶ月以上)になる場合に限り、病院の診断書を提出の上、大学にご連絡ください。この場合に限り、欠席理由を教務課より担当教員に連絡いたします。
また、大学では、保護者の方からの学生の呼び出しや、連絡事項の取次ぎは行うことができませんのでご注意ください
なお、授業・出欠状況・学生生活・就職状況等については、教育懇談会を開催しご報告させていただいております。

大学の窓口業務

大学は、日・祝日以外は原則9:00~17:00が窓口業務の取扱い時間です。

証明書の取得方法について

在学証明書や成績証明書などは、本館2階の学生支援課窓口前にある証明書自動発行機を使用して取得することができます。取得するには学生証と証明書発行手数料(1部200円など)が必要となります。(英文の証明書が必要な場合は、窓口での申し込みが必要となります。)

各種証明書について

奨学金制度について

奨学金制度には、経済的な理由により修学が困難な場合、一定の金額を貸与することで学資の負担を軽減し、学業に専念できるように援助するものや、学業やスポーツなどで優れた成績を取得された方に対して給付するものなど様々な種類があります。
いずれの奨学金も、学力・経済状況・人物などにより選考されます。趣旨・選考方法・金額・返還方法などがそれぞれ異なりますので、希望者はその点を理解の上、最も適した奨学金制度にお申し込みください。

主な奨学金制度について

こんなときはどうすればいいの?

実際に大学生活を始めると、様々な疑問や困ったことが出てくると思います。学生生活においてのガイドブックとして、4月に『キャンパスガイド』という冊子を皆さんに配布しますので、その冊子を十分に目を通してください。
なお、入学前の質問として次のようなことがあると思われますので、何か不明なことがあれば担当部署まで問い合わせてください。

  • 授業に関してよくわからない ...教務課
  • 教科書の購入についてよくわからない ...教務課
  • 下宿先やアルバイトの情報について ...学生支援課
  • 自転車やバイクで通学をしたい ...学生支援課
  • 定期券を購入したい ...学生支援課
  • クラブ活動やサークル活動がしたい ...課外活動支援課
  • 教員免許を取得したい ...教務課
  • 資格取得について知りたい ...キャリアサポート室
  • 住所が変わったときどうしたらいいか ...学生支援課
  • 学費の納入のことについて知りたい ...庶務課

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