ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンクです
グローバルナビゲーションへ
メインコンテンツへ
サイトナビゲーションへ
  1. トップページ
  2. 大商大Story
  3. 近藤 大亮

大商大Story近藤 大亮

挫折のなかでしみじみ感謝した、周囲との絆を自分の力に

野球を始めたきっかけは何ですか?

父が社会人で野球をやっていた影響で、興味を持ったのが最初です。よく父親とキャッチボールをしていましたね。本格的に野球を始めたのは小学校3年生のとき。地元の堺市の少年野球チームに入り、肩が強いと言う理由でピッチャーに抜擢。それ以来、ずっとピッチャーを続けています。
ただ、小学生の頃は、将来プロ野球の選手になることはまったく想像していませんでした。当時の夢は整体師かプロ野球のトレーナー。自分には、プロで通用するほどの実力はないと思っていましたから。プロを初めて意識したのは高校生のとき。スカウトの方に声をかけていただくようになってからです。

野球部で印象に残っている思い出は?

一番の思い出は、関西六大学秋季リーグで優勝したこと。私が在籍していた4年間で、京都産業大学に一度も勝ったことがなかったのですが、ライバル視していた投手に投げ勝ち、1戦目と3戦目の試合で完封。21年ぶりに優勝することができました。
引き続いて開催された関西大学野球選手権大会では、関西5リーグの代表戦としては史上初となる、ノーヒットノーランを達成。最終的には優勝して、監督を胴上げすることができました。また、全国から強豪校が東京に集まってトーナメント戦が行われる明治神宮野球大会では、ベスト4という結果を残すことができました。これは、31年ぶりの快挙。エースとして大きな自信となりましたね。

部活を通して学んだことは何ですか?

大学の2年生から3年生にかけて、私は肩に大きな傷を負ってしまいました。そのとき、人生で初めて、ボールを投げることができない日々を送ることになりました。そんなときでも、監督をはじめ仲間の部員は普段通り接してくれ、落ち込む私を支えてくれたのです。
この恩返しは絶対する。そう考え、懸命にリハビリに取り組むようになりました。そんな必死の努力が実ったのか、肩が完治する頃には、球速も肩を壊す前よりアップ。投手として心身共に成長することができました。今の自分がいるのは、素晴らしい指導者と最高の仲間がいたから。そう気づき、学ぶことができた4年間だったと思います。

将来の夢を聞かせてください。

卒業後、私は社会人野球ではトップレベルの強豪チーム「パナソニック」に所属。周囲は皆、プロ野球のドラフト会議にかかるような実力者ばかりです。技術だけでなく野球に打ち込む意識も相当高く、自分にとっても大きなモチベーションになっています。
将来の夢は、プロ野球の道に進むこと。今は社会人1年目なので、雑用などもこなさなければなりません。しかし、あくまで私の目標は、社会人野球のなかで活躍して、プロ指名解禁となる2年後、ドラフト会議で指名されること。夢を実現させるために、必死で頑張りたいと思っています。

ひと言コメント

硬式野球部で選手としても人間としても、大きく成長できました!

夢を叶えた近藤投手からメッセージ

他の大商大Storyを見る