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大商大Story坂本 達也・于 朝陽

「チューターと留学生、友情の新たなかたちを育んで」

※留学生チューター:新入留学生が、日本でより充実した大学生活をおくれるように支援する学生。1人の留学生につき1人のチューターが担当となり、学習面や生活面など、様々な相談に応じている。

大商大だからこそできた、国や文化を超えた真の交流

出会った当時の話を聞かせてください。

坂本
私がチューターに採用されたのは2年生のときで、于君は私が初めて接する留学生でした。大商大に入学する前は日本語学校に通っていたとはいえ、彼がどこまで自分が話す日本語を理解してくれるのかなど、最初はどう接すればよいか手探り状態でのサポートでしたね。
私は、父が日本との貿易を行う会社を経営していた関係で、日本語と経済を学びたいと考え日本に留学しました。大商大を選んだのは、文字通り、日本の"商業"を学べると思ったからです。
大商大で坂本先輩に出会ったとき、最初こそ初対面同士であまり会話も続きませんでしたが、徐々に仲良くできるようになりました。
坂本
「最近調子どう?」とか、「授業も進んでいるけどついていける?」など、いろいろと連絡を取ったりするようになりました。于君とは、プライベートでも一緒にご飯を食べたりなど、お互いに慣れてきてからは普通の友だちとしてつきあうようになりましたね。

どんな風に友情を育みましたか?

私は留学生ですが、立場は日本の学生と全く同じ。大商大生として一緒の授業を受けて理解しなければなりません。坂本先輩には、論文の文法など、日本語の表現を添削してもらったりしました。そうした、授業の細かいことも教えてくれたのでとても助かりました。
坂本
授業中、于君に「これは何?」とよく質問されることがありました。ですが、IT用語などはカタカナが多いので、説明しても分かりにくいようでした。そこで、ひらがなで説明してみたり、それでも分からなければ、最終的には漢字で表現すると理解してくれるといったことを繰り返していました。でも、私との会話は分かりやすいので助かるという話を聞くと、こうした苦労も報われてよかったなと思います。
私は、1年生から大阪商業大学ビジネス・パイオニア(OBP)コースに所属していますが、于君も2年生からOBPコースに入ってきて、1学年下で一緒のプログラムを学んでいます。今ではチューターと留学生というより、同じコースで切磋琢磨する仲間といった感じですね。
OBPコースは1年生のときから入りたかったのですが、選抜試験で落ちてしまいました。坂本先輩がいろいろとアドバイスをしてくれたおかげもあって、通ることができたのだと思います。
他の大学の留学生に聞くと、大商大のようなチューター制度はないところがほとんどで、結構大変だと言う話を聞きます。チューター制度があるうえ、大商大は少人数教育なので、先生方もすごく丁寧に教えてくださいます。入学して、本当によかったと思います。

将来の夢を聞かせてください。

坂本
私はチューターを経験することで于君と知り合い、そこからさらに輪が広がり、留学生の友だちも増えました。留学生と接することで、海外に対する興味もさらに広がったと感じています。
大きかったのは、困っている留学生をサポートすることで、何より自分は、人助けがしたいのだということに気づくことができたことです。人を支えていくような業務、例えば、医療機器メーカーの商品開発に携わるような仕事に就けたらと考えています。
私は卒業後、大商大で学んだ知識を活かして日本の企業に就職したいと考えています。ここでしっかりとビジネススキルを身につけてから、中国に戻りたいですね。
中国では、介護福祉の分野がまだまだ整っていません。日本のすぐれた介護技術を取り入れ、"おもてなし"の心でサービスできるような福祉施設を経営したい。それが今、私が思い描いている将来の夢です。

ひと言コメント

チューターを経験することで、より視野が広くなり人間関係も充実しました! 大商大は少人数なので、先生も丁寧で親切。入学して本当によかった!

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