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大商大Story豊田 峻輔・永井 久晴

北村 佳寿美 「みんなと一緒に、ボールをつないで」

自分を変えたい。その一心で勉強に打ち込み結果を出せた学生時代

行政書士講座を受けようと思ったのはなぜですか?

豊田
もともと私は、商業高校出身。簿記の勉強などをしていたなかで、将来は漠然と税理士になりたいと思っていました。でも、大学に入学したときに永井先生に出会って、「税理士を目指すなら、まず国税局に入った方がよい」とアドバイスされ、国税専門官の試験対策にもなるということで行政書士講座を受講することになりました。
永井准教授
私も、豊田君との出会いは強烈に印象に残っています。1年生の休講の日に、大学に出てきて自主的に勉強している学生は初めて見たからです。 そのときから、この学生は何かが違うと感じていましたが、実際に教えても真綿が水を吸い込むように知識を吸収していきました。どんどん成績がアップしていくのです。その伸び方がまた、桁違い。

資格を取得できたポイントは何ですか?

豊田
私は、高校時代から自分を変えたいと思っていました。でも、やる気だけはありましたが、そのためには何をしたらよいのか分かりませんでした。
そんな私に具体的な方法を教えてくれたのが永井先生。資格対策の勉強以外でも、永井先生には、国税局や行政書士の仕事のことなどについていろいろと話していただきました。それも、勉強するうえでのモチベーション維持に役立ったと思います。
永井准教授
私はただ、彼の能力とやる気を引き出しただけ。完全に彼自身の能力と努力の賜物です。それは、私が担当していないTOEICのスコアが、315点から825点に跳ね上がっていることからも分かるでしょう。
ちなみに、19歳で行政書士の資格を取得した人間は全国で35人。このほとんどが、日本のトップの偏差値を誇る大学の学生たちです。裏を返せば、豊田君は、日本の頂点の大学の学生でなくても、本人の努力次第で大学から学力は伸びるということを証明したということ。本学の学生にとっては、よいお手本になるのではないでしょうか。

資格取得の勉強に取り組んで身に付いたことは何ですか?

豊田
実は、最初に行政書士資格の試験を受けたときは、落ちてしまいました。もともと負けず嫌いではあったので、もう失うものはないと奮起しましたね。
いつも同じ3人の仲間で一緒に勉強していたのですが、みんなも負けず嫌い(笑)。私はとにかく誰より一番勉強すると決めて、講義が終わって家に帰ってからも猛勉強しましたね。そのことで、随分忍耐力が身に付いたと思います。
永井准教授
今の時代は、情報が世間にあふれ過ぎています。インターネットで検索すれば、あらゆる業種のあらゆるマイナス面を見つけることができます。そのために、今の学生は将来に対して夢を持てない人が多いのです。
私は、そんな学生に対して、それぞれの職業のよい面をできるだけ教えることにしています。どんな道に進んでも、必ず苦労はします。ただどんな仕事でも、その苦労を凌駕するだけのやりがいもあるものなのです。私は勉強だけでなく、そのあたりのことを豊田君には伝えたつもりです。

将来の夢を聞かせてください。

豊田
今は税理士になりたいと思っていますが、遠い将来は分かりません。独立して税理士になりたいという想いが強ければ開業するでしょうし、国税局の仕事にやりがいを感じていれば残っていると思います。
永井准教授
国税局の仕事は、責任と高い能力が問われる非常にやりがいのある仕事。彼が将来、そのまま公務員として残っていても不思議はありません。安定した身分を捨てて、それでも税理士を目指したいと思うかは彼の選択次第です。
豊田
いずれにしても、まずは、国税局でしっかりと実務をこなせるようになることが当面の目標です。

ひと言コメント

興味があることに全力で取り組めば、結果はどうでも満足できます! もともとある能力を引き出すことができれば、誰でも学力は伸びる!

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