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大商大Story植田 寧々・豊山 宗洋

「チューターと留学生、友情の新たなかたちを育んで」

実社会に飛び込み、学んだ、人の中で自分を活かす術

フィールドワークゼミナールに入ろうと思ったのはなぜですか?

植田
大商大だからこそできる、いろんなことにチャレンジしようと思ったからです。フィールドワークでは、実際の現場に行き、自分の目で見て活動するなかで、多くの問題が見つかります。それは、大学の講義だけでは得られない体験です。なかでも豊山ゼミの和気あいあいとした雰囲気が特に気にいったので希望しました。
豊山
フィールドワークは、講義で得た教養と知識を実社会の現場で活用し、社会的問題解決能力を養成する実践教育の場です。ゼミでは、チームごとにプロジェクトに取り組んでいます。植田さんは、みんなを引っ張っていくようなリーダータイプではありませんが、課題に対してきちんと責任を持ち進めてくれるので、とても信頼しています。

特に印象に残っているフィールドワークは何ですか?

植田
東大阪市シルバー人材センターでの「高齢者の就業支援」です。センターは、「仕事を依頼したい企業や家庭」と「働きたい高齢者の会員」をマッチングさせることを目的に活動していて、私たちが扱う仕事は臨時的・短期的なものが主になります。そこで、高齢者の方々に対する入会説明会のお手伝いと、ホームページの制作を担当させてもらいました。
豊山
実は、「高齢者」というのは、若者以上に多様な存在です。金銭面や体力面で差があり、人によっては「働く意欲」もある。高齢者はこれからますます増えていくので、その雇用・就業をどう確保するかは大きな社会的問題です。入会説明会の補助は、決して「華やかで、楽しい」仕事ではありませんが、学生には、あらゆる活動や人間関係の基礎にこうした地道な積み重ねがあることを、ぜひ知ってほしいと思います。

ゼミ活動で大変だったこと、そこから学んだことを教えてください。

植田
ホームページ制作ではセンターの職員の方と打ち合わせを重ね、高齢者にも使いやすいよう、クリックボタンを大きくするなど工夫しました。ゼミ活動は、自分たちで考え提案したことを、実行し、さらに成果を挙げなければならないので大変でした(笑)。でもそのおかげで、チームの中で自分を活かす術を学びました。人には、できることとできないこと、得意なことと苦手なことがあります。状況を見極めて行動する力を、今後に役立てていきたいです。
豊山
植田さんたちのチームは、ホームページのリニューアルを見事にやり遂げてくれました。その過程では、大阪府内や他の人材センターのホームページを一つひとつ調べて、その良い点・悪い点を丹念に分析しました。判断力や行動力、コミュニケーション能力などに加え、分析力も伸びたはずです。

大商大の魅力を聞かせてください。

植田
「商業大学」という名前の大学ですが、いろんなジャンルの授業があって、知らないことをたくさん学ぶことができます。しかも、フィールドワークや留学生支援チューター制度など、「実践の場」が豊富なので、自分の力を試し、失敗もバネに成長できます。先生がいつもそばで見ていてくれるので、失敗しても大丈夫っていう安心感があります。
豊山
やはり、教員と学生の「距離の近さ」ではないでしょうか。私の研究室もそうですが、他の先生においても、研究室に学生がよく訪ねてきます。なにげないおしゃべりを通した日頃のコミュニケーションが、授業や進路決定等の重要な場面で、気軽に相談し、アドバイスできる関係づくりにつながっていると思います。

ひと言コメント

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