
平成24年1月21日(土)に本学ユニバーシティホール蒼天にて8つのフィールドワークゼミナールの1年間の活動成果を報告する「成果報告会」を開催しました。
◇フィールドワークゼミナールとは…◇
行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通して学生が創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素質を身につけることを目的としています。
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●ゼミ成果報告●

【 演習テーマ 1 】 「フィールドワークによる河川環境保全の研究」
経済学部 経済学科/原田ゼミナール
【 演習テーマ 2 】 「フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究」
総合経営学部 経営学科/粂野ゼミナール
【 演習テーマ 3 】 「ビジネス・センスを磨くインターンシップ型ゼミ」
総合経営学部 公共経営学科/柗永ゼミナール
【 演習テーマ 4 】 「少子高齢化と地域福祉―フィールドワークで現状をリサーチするー」
総合経営学部 公共経営学科/宍戸ゼミナール
【 演習テーマ 5 】 「フィールドワークを通じた観光地域づくり」
総合経営学部 公共経営学科/横見ゼミナール
【 演習テーマ 6 】 「フィールドワーク地域活性化プロジェクト」
総合経営学部 商学科/酒井ゼミナール
【 演習テーマ 7 】 「フィールドワークによる地方鉄道活性化の研究」
経済学部 経済学科/水谷ゼミナール
【 演習テーマ 8 】 「フィールドワークによる高齢者の就業支援」
経済学部 経済学科/豊山ゼミナール


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●ポスターセッション交流会●
成果報告会後に、各ゼミこれまでの活動内容のポスターを作成し、S-terraceにて展示し、ゼミ生同士、
クライアントさん達とお話をしながら食事を楽しみ、それぞれゼミの紹介なども行われました。



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●学生運営委員●
成果報告会を開催するにあたり、学生運営委員会が結成されました。
運営委員の仕事は各ゼミにおいて準備の指揮を取ること、成果報告会当日に受付・広報等の運営をすることです。
<学生運営委員(16名)>
【原田ゼミ】 澤崎 悠生 (2年) 小比賀 和洋(2年)
【粂野ゼミ】 小野田 惇騎(2年) 池内 健太 (2年)
【柗永ゼミ】 上原 亮 (3年) 藤原 健人 (3年)
【宍戸ゼミ】 髙谷 仁士 (2年)
【横見ゼミ】 井尻 博喜 (2年) 板倉 康晴 (2年)
【酒井ゼミ】 長谷 宗幸 (2年) 橋口 達哉 (3年)
【水谷ゼミ】 中浦 徳士 (2年) 小坂 憲司 (3年) 濱治 千裕 (3年)
【豊山ゼミ】 小池 諒 (2年) 松井 大樹 (3年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みなさんお疲れ様でした。
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●振り返ってみて・・・●
今回学生運営委員をしてみて、自分のゼミ・先生に連絡事項をちゃんと伝えるということ、広報班として写真を撮り、
このように「報告レポート」を作成するということを初めて経験してみて、自分の想像以上に難しい事がたくさんあり
ましたが、いい経験となりました。この経験を今後のゼミ活動に活かしたいです。
報告レポート作成 : 学生運営委員 広報班
板倉 康晴(横見ゼミ 2年)・藤原 健人(柗永ゼミ 3年)
平成23年7月24日(日)に本学ユニバーシティホール蒼天にて8つのフィールドワークゼミナールの前期活動成果を報告する「中間報告会」を開催しました。
◇フィールドワークゼミナールとは…◇
行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通して学生が創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素質を身につけることを目的としています。
●ゼミ中間報告●
まず最初に行われたのが8つのゼミナール代表による前期活動の中間報告です。

演習テーマ① 「フィールドワークによる河川環境保全の研究」 経済学部経済学科/原田ゼミ
演習テーマ② 「フィールドワークによる高齢者の就業支援」 経済学部経済学科/豊山ゼミ
演習テーマ③ 「フィールドワークによる地方鉄道活性化の研究」 経済学部経済学科/水谷ゼミ
演習テーマ④ 「フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究」 総合経営学部経営学科/粂野ゼミ
演習テーマ⑤ 「フィールドワーク地域活性化プロジェクト」 総合経営学部商学科/酒井ゼミ
演習テーマ⑥ 「ビジネス・センスを磨くフィールドワーク演習」 総合経営学部公共経営学科/柗永ゼミ
演習テーマ⑦ 「フィールドワークを通じた観光地域づくり」 総合経営学部公共経営学科/横見ゼミ
演習テーマ⑧ 「少子高齢化と地域福祉
― フィールドワークで現状をリサーチする ―」 総合経営学部公共経営学科/宍戸ゼミ


●パネルディスカッション●
続いて行われたのが、8ゼミ代表者1名がパネリストとして登壇してのパネルディスカッション。
『あなたにとってフィールドワークゼミナールとは』のテーマに、パネリストたちは所属のゼミナールが置かれている環境を踏まえて回答しました。
「フィールドワークゼミナールを選んだきっかけ」
「フィールドワークゼミナールを通じて感じること、感じたこと」
「フィールドワークゼミナールを通じて得た成果」
「フィールドワークゼミナールでの課題・今後の目標」
「フィールドワークゼミナールを漢字一文字で表すと」



◆ 学生運営委員 ◆
中間報告会を開催するにあたり、学生運営委員会が結成されました。この報告会が成功したのも運営委員会の準備・運営のおかげです。お疲れ様でした。
< 学生運営員 (18名) >
【原田ゼミナール】 加藤翔太(2年) 井上涼也(2年) 原健太(2年)
【豊山ゼミナール】 佐藤あおい(3年) 小池涼(2年)
【水谷ゼミナール】 北村香織(3年) 上野早紀(3年) 佐治智貴(2年)
【粂野ゼミナール】 谷智美(3年) 三宅秀弥(2年) 多田佳憲(2年)
【酒井ゼミナール】 小野彰大(3年) 小川裕貴(2年)
【宍戸ゼミナール】 安井剛甫(3年) 中舎佳佑(2年)
【横見ゼミナール】 近藤拓弥(3年) 飯田良児(2年)
【柗永ゼミナール】 渡辺雄介(3年)
◆ポスター展示◆
中間報告会と同時に、各ゼミナールのこれまでの活動内容のポスターを作成し、蒼天ホワイエにて展示を行いました。
平成23年5月13日(金)、17日(火)、19日(木)、21日(土)の4回に分けてフィールドワーク事前研修を実施しました。
この研修ではフィールドワークゼミナール受講の2年生104名と新規加入3年生30名を対象として、これからフィールドワークを実施するにあたり、関わるすべての人との円滑な交流と失礼がない対応を行なえるように、学生のマナーの向上と習慣を目指すことを目的としています。

岡 尚子 先生 佐藤 哉子 先生
今回講師でお越しいただきました岡尚子(おかたかこ) 佐藤哉子(さとうかなこ)先生は、企業の入店時研修や、
先生は、大学・専門学校、企業での数々の研修を担当 サービス接遇研修など企業での研修を多数担当されて
されております。 おります。
◆研修スケジュールは次の通りです。


第一印象の大切さについて 挨拶の練習

名刺交換の練習 グループワーク
各日程2コマ(90分×2)3時間の研修でしたが、フィールドワークゼミナール履修生のほとんどが出席していました。受講する目的も自分自身で理解して、挨拶、返事等を実施し、とても積極的に取り組んでいました。研修終了後に実施した、アンケートの結果の抜粋です。
③研修内容は満足でしたか?


⑥今回受講した研修の満足度はいかがですか?


⑨研修全体へのご意見・ご感想を記入してください

・・・以上学生の声でした。
フィールドワーク事前研修を終えて様々な意見がありました。この3時間の研修をどう過ごせましたか?
この研修を終えて今まで知らなかったマナーや言葉使いを学ぶことができたようです。
この経験を通じて、フィールドにでる自信に繋がると信じています。
最後に岡先生、佐藤先生、熱いご指導をいただまして本当にありがとうございました。
本学で平成20年度から平成22年度に実施した教育GPの取組の報告書です。
「実践教育による社会的問題解決能力の養成」 -フィールドワークを活用したプロジェクト型演習の導入- 報告書(PDF:6.57MB)
報告書に関するお問い合わせ先:大阪商業大学リエゾンセンター事務室
フィールドワーク型教育の可能性 ~実践が大学教育にもたらすもの~

2011年2月15日(火)本学ユニバーシティホール蒼天にて教育GPシンポジウム「フィールドワーク型教育の可能性
~実践が大学教育にもたらすもの~」を開催いたしました。
カシオサポートシステム株式会社代表取締役社長の寺田秀昭氏より基調講演「実践教育 フィールドで学ぶ」のご講演をいただきました。経験を元に熱い口調でご講演をいただき、学生やご来場いただいた皆さまの胸に響く内容でした。

続いて「フィールドワーク型教育の事例」として大阪商業大学の取組紹介を行いました。
初めに総合経営学部経営学科教授 高橋美貴先生より本学のフィールドワーク型教育の取組全体の紹介がありました。そののち、実際にフィールドワークを行っているゼミナールの担当教員と学生による取組紹介が行われました。

| 演習名・演習タイトル | 学部・学科 | 発表者名 |
| 発表①:豊山ゼミナール 「フィールドワークによる高齢者の就業支援」 |
経済学部 経済学科 |
担当教員:豊山 宗洋 教授 学 生:市村 涼子 学 生:古森 惇史 |
| 発表②:横見ゼミナール 「フィールドゼミナールを通じた観光地域づくり」 |
総合経営学部 公共経営学科 |
担当教員:横見 宗樹 准教授 学 生:松村 祐年 学 生:森 めぐみ |
| 発表③:原田ゼミナール 「フィールドワークによる河川環境保全の研究」 |
経済学部 経済学科 |
担当教員:原田 禎夫 准教授 学 生:中野 祐治 学 生:高田 翼次 学 生:黒野 翼 学 生:武元 大幸 |

コーディネーター:川島 啓二氏 パネリスト:寺田 秀昭氏
最後にパネルディスカッションでは、コーディネーターに文部科学省国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官川島啓二氏とパネリスト4名、基調講演をいただいた寺田秀昭氏、同志社大学政策学部教授 今川晃氏、立命館大学政策科学部教授 吉田友彦氏、本学総合経営学部商学科准教授酒井理先生との計5名にご登壇いただきました。

パネリスト:今川 晃氏 パネリスト:吉田 友彦氏
このシンポジウムを通じて、フィールドワーク型教育の可能性・必要性を再認識することができました。また、質疑応答では積極的に学生から質問があり、これもフィールドワーク型教育の成果ではないかと感じました。

パネリスト:酒井 理氏
フィールドワーク型教育の可能性 ~実践が大学教育にもたらすもの~
2011年2月15日(火) 14:00~17:20
■会 場 大阪商業大学 ユニバーシティホール 蒼天
■参加費 無料
「フィールドワーク型の実践教育」を通じて、大学生の社会との関わり方をいっしょに考えましょう。
大阪商業大学が行ってきた教育GP「実践教育による社会的問題解決能力の養成」―フィールドワークを活用した
プロジェクト型演習の導入―も、いよいよ最終年度を迎えました。
本シンポジウムでは、本学を含め、各大学で取り組んでいるフィールドワーク型の実践教育をさまざまな観点から
検証し、さらなる取組の質の向上を目指します。
さらに本シンポジウムを通じて、ご出席いただきました皆様や学生同士の情報交換や交流のきっかけとなり、今後の
大学間連携・産官学連携の一助としていただければ幸いです。
大学関係者はもちろん、大学教育に関心をお持ちの中学・高校の先生や企業・自治体の関係者の皆様、この機会に
大学教育について、改めていっしょに考えてみませんか?
13:00/開場
14:00/開会
14:05/〔基調講演〕
『実践教育 フィールドで学ぶ』
カシオサポートシステム株式会社 代表取締役社長 寺田秀昭
14:55/『フィールドワーク型教育の事例 ~大阪商業大学の取組~』
大阪商業大学 総合経営学部 経営学科 教授 高橋美貴
○担当教員、学生による事例報告
15:45/〔パネルディスカッション〕
『フィールドワーク型教育の可能性 ~実践が大学教育にもたらすもの~』
カシオサポートシステム株式会社 代表取締役社長 寺田秀昭
同志社大学 政策学部 教授 今川晃
立命館大学 政策科学部 教授 吉田友彦
大阪商業大学 総合経営学部 商学科 准教授 酒井理
(コーディネーター)
文部科学省国立教育政策研究所 高等教育研究部 総括研究官 川島啓二
17:20/閉会
17:30/交流会
平成23年1月22日(土)に本学ユニバーシティホール蒼天にて9つのフィールドワークゼミナールの1年間の活動成果を報告する「成果報告会」を開催しました。
■フィールドワークゼミナールとは…
行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通して学生が創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素養を身につけることを目的としています。

【演習テーマ1】 「フィールドワークによる河川環境保全の研究」
経済学部 経済学科/原田ゼミナール
3班にわかれて報告を行いました。「外来水生植物班」は外来水生植物の除去作業を通じ「今後も河川環境保全について地元住民、行政、企業、学生で議論する場を作っていきたい」との目標を掲げ、「流域交流班」は、保津川の良さを知ってもらうべくツアーを企画し「水の里のコンテスト2011」に応募、「漂着ゴミ班」は海や川の漂着ごみ問題を通じ、「デポジット制度の導入」「瀬戸内海の無人島におけるデータの収集」を今後の課題としました。

【演習テーマ2】 「フィールドワークによる高齢者の就業支援」
経済学部 経済学科/豊山ゼミナール
A、B、C、Dチームに分かれ、シルバー人材センター運営の課題発見・改善策提案に取り組んできました。活動を通じ「この1年で状況をより具体的にとらえて伝えることができるようになった」と成長を感じることができたようです。シルバー人材センター様からは「高齢化社会の問題を柔軟な発想を持った大学生と共に考えていくことができ、活性化を図ることができている」とのコメントをいただきました。

【演習テーマ3】 「フィールドワークによる地方鉄道活性化の研究」
経済学部 経済学科/水谷ゼミナール
貝塚市にある水間鉄道様のご協力のもと、地方鉄道活性化に取り組んできました。流動調査、アンケート調査、文献研究を行い水間鉄道の現状を調査し、活性化策の一つとしてクリスマスイベントを開催し、その報告を行いました。ゼミ生は「今後は自らの企画をもっと立ち上げていきたい」と目標を掲げました。また発表にクリスマスイベント当日の動画を取り入れるなど、見せ方にも工夫をこらしました。

【演習テーマ4】 「フィールドワークを通じて学ぶ経済教育」
経済学部 経済学科/柴田ゼミナール
「若者がまきこまれる悪徳商法の被害を軽減するための取組」をテーマに、悪徳商法の実態調査を行った後、被害者を減らすための啓発運動を行い、解決策の一つとして「悪徳商法に関する講演会」を行いました。今後も消費生活センターパンフレットの配布やレジュメ『「儲け話」の落とし穴』を作成し、悪徳商法についての知識を持ってもらうべく取り組みを行っていきます。

【演習テーマ5】
「フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究」
総合経営学部 経営学科/粂野ゼミナール
フィールドコア平野様ご協力のもと「ものづくりプロジェクト」に取り組み、段ボールで作られた低コストでエコである「どこでもチェアー」という作品を作り上げました。また、妊婦さんのための「マタニティカート」という作品の考案も行い、デザインを神戸芸術工科大学にご協力いただきました。作品と考案は平野産業フェアに出展しました。この一連の取組が報告され、「自分達で考えたアイディアがたくさんの協力のもと形になった」と感想を述べました。

【演習テーマ6】 「フィールドワーク地域活性化プロジェクト」
総合経営学部 商学科/酒井ゼミナール
「地域通貨導入プロジェクト」「ひょうたん山ふれあい感謝祭」「社会人基礎力育成グランプリ」「船場商人インタビュー」と数々のプロジェクトをこなし、「社会人基礎力育成グランプリ」においては奨励賞を受賞することもできました。活動を通じ、「現状を整理する能力」、「コミュニケーション能力」、「ビジネスマナー」、「積極性の大事さ」等々多くを習得できたとの報告がされ、今後は「得たものを無駄にせず、さらに能力を高め、後輩を引っ張っていく」と目標を掲げました。

【演習テーマ7】 「ビジネス・センスを磨くフィールドワーク演習」
総合経営学部 公共経営学科/柗永ゼミナール
「不登校」という社会問題に取り組んだ2つのインターンシップの成果を報告しました。不登校の子供に居場所と学びの場を提供し、その保護者への総合的支援を行うフリースクールでのインターンシップ体験では子供と意思疎通を図る「コミュニケーション能力」が身に付いたとの報告がされ、サッカーを中心としたスポーツの普及に関する事業等を行い、子供の健全育成を図るスポーツクラブでのインターンシップ体験では「主体性と自信が身についた」との報告がされました。

【演習テーマ8】 「フィールドワークを通じて地域福祉を考える」
総合経営学部 公共経営学科/宍戸ゼミナール
東大阪市社会福祉協議会「ボランティア・市民活動センター」の協力のもと、東大阪市のボランティアやNPOなど地域社会における市民の社会的役割に注目し、少子高齢化社会と地域福祉をテーマに4班に分かれ、ボランティア・市民活動に参加しながら研究活動を行ってきました。「次年度以降は少しずつ企画段階から入らせていただいて、後輩との力を集結し、課題解決に取り組みたい」と目標を掲げました。

【演習テーマ9】 「フィールドワークを通じた観光地域づくり」
総合経営学部 公共経営学科/横見ゼミナール
四條畷市の観光における市場調査を行った結果、「若年層や家族連れが少ない」「観光で地域にお金が落ちる仕組みが必要」という従来の観光ガイドつきハイキングに関する課題が抽出され、その解決策として「家族連れ子ども向けのイベントを充実」「商店街への誘客」という提案がされました。そして自らの企画で四條畷のハイキングイベントを立ち上げ、「地域にお金を落とすひとつの仕組みを構築することができた」との成果が報告されました。

● 学生運営委員会●
成果報告会を開催するにあたり、学生運営委員会が結成されました。
この報告会が成功したのも運営委員会の準備・運営のおかげです。
お疲れ様でした。
<学生運営員会(9名)>
[原田ゼミ] 松原正太(3年) [豊山ゼミ] 尾平裕樹(2年) [水谷ゼミ] 小松旭(2年)
[柴田ゼミ] 玉井翔太(2年) [粂野ゼミ] 谷知美(2年) [酒井ゼミ] 大木一恵(2年)
[柗永ゼミ] 蓬莱祐人(3年) [横見ゼミ] 森めぐみ(2年) [宍戸ゼミ] 塚越貴則(2年)

文部科学省のホームページにてGPポータルが開設されました。
全国の大学の優れた取組が紹介されています。本学の取組も掲載されていますので、是非ご覧ください。

●文部科学省GPポータルトップページ
●大阪商業大学掲載ページ
平成22年7月25日(日)本学ユニバーシティホール蒼天にて9つのフィールドワークゼミナールの前期活動成果を報告する「中間報告会」を開催しました。

フィールドワークゼミナールとは…
行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通じてがくせいが創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素養を身につけることを目的としています。
●ゼミ紹介●
まず最初に行われたのが9つのゼミの代表者によるゼミ紹介。
各ゼミは「活動目標」「活動内容」「今後の予定」について報告を行いました。

演習テーマ① フィールドワークによる河川環境保全の研究 経済学部経済学科/原田ゼミ
演習テーマ② フィールドワークによる高齢者の就業支援 経済学部経済学科/豊山ゼミ
演習テーマ③ フィールドワークによる地方鉄道活性化の研究 経済学部経済学科/水谷ゼミ
演習テーマ④ フィールドワークを通じて学ぶ経済教育 経済学部経済学科/柴田ゼミ
演習テーマ⑤ フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究 総合経営学部経営学科/粂野ゼミ
演習テーマ⑥ フィールドワーク地域活性化プロジェクト 総合経営学部商学科/酒井ゼミ
演習テーマ⑦ ビジネス・センスを磨くフィールドワーク演習 総合経営学部公共経営学科/柗永ゼミ
演習テーマ⑧ フィールドワークを通じた観光地域づくり 総合経営学部公共経営学科/横見ゼミ
演習テーマ⑨ フィールドワークを通じて地域福祉を考える 総合経営学部公共経営学科/宍戸ゼミ

●パネルディスカッション●
続いて行われたのが、『あなたにとってのフィールドワークゼミナールとは』をテーマに、各ゼミ代表者1名がパネリストとして登場してのパネルディスカッション。
「フィールドワークゼミナールを選んだきっかけ」
「フィールドワークゼミナールを通じて感じること、感じたこと」
「フィールドワークゼミナールを通j知恵得た成果」
「現在フィールドワークゼミナールで抱えている問題」
これらの質問にパネリストたちは所属のゼミが置かれている環境を踏まえて回答しました。


◆学生運営委員会◆
中間報告会を開催するにあたって、学生運営委員会が結成されました。この報告会が成功したのも運営委員会の準備・運営のおかげです。お疲れ様でした。
<学生運営委員>
【原田ゼミ】 黒野 翼 (2年) / 上出 貢 (3年)
【豊山ゼミ】 市村 涼子 (2年) / 余田 将裕 (2年)
【水谷ゼミ】 天野 政樹 (2年) / 小坂 憲司 (2年)
【柴田ゼミ】 玉井 翔太 (2年) / 畠中 孝徳 (2年)
【粂野ゼミ】 谷 智美 (2年) / 廣瀬 篤 (3年)
【酒井ゼミ】 古谷 友樹 (2年) / 山本 裕也 (3年)
【柗永ゼミ】 渡辺 雄介 (2年) / 山本 恭太 (2年)
【横見ゼミ】 森 めぐみ (2年) / 松村 祐年 (3年)
【宍戸ゼミ】 安井 剛甫 (2年) / 堂下 祐也 (2年)
◆ポスター展示◆
中間報告会と同時に、各ゼミこれまでの活動内容のポスターを作成し、GATEWAY1階にて展示を行いました。

平成22年5月21日(金)、22日(土)、24日(月)、28日(金)の4回に分けてフィールドワークゼミナール事前研修を実施しました。
この研修ではフィールドワークゼミナールの学生を対象として、フィールドワークを実施するにあたり、関わるすべての人との円滑な交流と失礼がない対応を行なえるように、学生のマナーの向上と習慣を目指すことを目的としました。

今回講師でお越しいただきました岡尚子(おか たかこ)先生は、
大学・専門学校、企業での数々の研修を担当されております。
研修内容スケジュールは次の通りです。

講義終了後の午後18:00からの3時間の研修でしたが、フィールドワークゼミナール履修生のほとんどが出席していました。また、受講する目的も自分自身で理解して、挨拶、返事等を実施し、とても積極的に研修に取り組んでいました。

第一印象の大切さについて 自己紹介

名刺交換の練習 お辞儀の練習
研修終了後に実施した、アンケート結果の抜粋です。
③研修内容は満足でしたか?
[大変満足]
・敬語の違いとか知れてよかった。
・マナーの事で心配でしたが研修を受け、解消されました。
・実際に使えることが多くて良かったです。
・コミュニケーションや電話対応など明日でもつかえる事が聞けてよかった。
[満足]
・たくさんの事を学べました。
・もう少し不適当な言葉を訂正するという問題を増やして欲しい。
・知らない事を沢山知れた。
・おじぎがこんなに難しいとは思いませんでした。
⑥今回受講した研修の満足度はいかがですか?
[大変満足]
・細かい所まで詳しく指導してとてもよかった。
・しっかり実現していきたい。
・また、こういった研修をしてほしいです。
・知らないことだらけだったので、大変よかった。
[満足]
・しらないマナーなどが勉強になりました。
・とても良い勉強になりました。
・とても良かった。
・これから役に立ちます。

⑨研修全体へのご意見・ご感想を記入してください
・こういう企画がなかったら、何もなく社会にでる所だったので受けれてよかったです。
・社会人としての基本的な対応の仕方を教えてもらえて良かったと思いました。
・初めは、3時間というのに長いなと思っていたけど、実際受けてみたら、濃い内容で実際明日から使える
ものもあって、とても良かったなと思います。
・社会のマナーをまったくしらなかったので、良い勉強になりました。
・今後につながるマナーや気持ちのもちようについて学べたのでやくだてていきたいと思います。
・自分が今まで知らなかったようなマナーについてたくさん学べて、とてもいい機会でした。
熱心なご指導ありがとうございました。
・マナーをもう一度考え直す良い機会となりました。ありがとうございました。
・とても勉強になりました。フィールドワークに役立てたいと思います。
・普段使っている敬語が間違っていたことに気づけてよかった。
以上学生の声でした。
フィールドワーク事前研修を終えて様々な意見がありました。この3時間の研修をどう過ごせましたか?
この研修を終えて「フィールドに出ることは何の問題もない」とまではいかないまでも、研修を受ける前より少しでもフィールドにでる自信に繋がれば良いなと思います。
最後に岡先生、熱いご指導をいただきまして本当にありがとうございました。
平成22年1月23日(土)に本学ユニバーシティホール蒼天にて5つのフィールドワークゼミナールの1年間の活動の成果を報告する成果報告会が盛大に開催されました。この取組では、行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通して学生が創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素養を身につけることを目的としています。今回は環境・観光・地域活性化・商品開発・CSRをテーマに5つのプロジェクト報告をしました。
《演習テーマ1》 フィールドワークによる河川環境保全の研究
経済学部経済学科/原田ゼミナール
水質悪化やゴミ問題、生物の生息環境の破壊など、我が国の河川環境は深刻な状況にあります。これらの問題に対しては、技術的な観点からのアプローチとともに、市民の意識向上など社会的なアプローチが不可欠です。
そこで本プロジェクトでは、河川環境問題について多角的な視点より考察し、企業や行政機関、NPOなどとの連携のもと、河川環境に対する市民の関心を高めることを通じて、社会的な側面からの問題解決を目指しています。
平成21年度は淀川河口部と保津川(桂川)において、(1)漂着ゴミ問題、(2)希少生物の保護、(3)流域間交流の3つの視点から、河川の環境問題に取り組み、問題の所在や原因を明らかにすることで、解決に向けた糸口をさぐりました。
[テーマ提供クライアント]
大阪府環境農林水産総合研究所(水生生物センター)、特定非営利活動法人ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワーク、保津川遊船企業組合
《演習テーマ2》 フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究
総合経営学部経営学科/粂野ゼミナール
本ゼミナールでは、「実践教育による社会的問題解決能力の養成」のために、地域中小企業の抱える問題に対し、本学学生と経営者とで問題解決方法をさぐり、対応することを目的としています。
平成21年度は大阪市平野区の異業種交流会である「フィールドコア・平野」から提示された、開発中の製品を使用しました。学生たちは開発中の製品に対し、商品企画案を作成・提示すると同時に、対象市場に関し市場調査を行いました。今回の演習を通じて、地域中小企業の問題点である「商品開発」について、企業と共同で取り組むことで問題解決能力の向上を図りました。
[テーマ提供クライアント] フィールドコア・平野、日本政策金融公庫東大阪支店
《演習テーマ3》 マーケティングによる社会的問題解決の実践
総合経営学部商学科/酒井ゼミナール
本ゼミナールの目的は、学生のフィールドを活用して、学生の社会的問題解決能力の育成を実現すること。具体的には、「倫理観」「チームワーク」「リーダーシップ」を効果的に取得させるための社会の問題を考える課題プロジェクトと「ビジネススキル」「論理的思考」を養成する企業の収益を上げる課題を与えたプロジェクトをゼミナールの中で実施しました。
平成21年度については、社会問題解決型プロジェクトを展開しました。また、企業課題解決型プロジェクトとして、美容院専門広告代理業の大手である株式会社ケイアートファクトリー(東大阪市)との顧客サロンの販売促進企画を課題として実施。学生の実践能力向上を図りました。
[テーマ提供クライアント] スマイル瓢箪山、株式会社ケイアートファクトリー
《演習テーマ4》 企業の社会的責任に関するフィールドワーク型実証研究
総合経営学部公共経営学科/柗永ゼミナール
ビジネス的な手法を駆使して、社会・経済問題を解決するための公共性の高いサービスを供給する社会的企業に学生をインターンとして派遣することにより、紙面では実感のわかない我が国が直面している社会・経済問題を身近に感じ、市民参加による解決策を模索し実践する力を養成します。
平成21年度は本学と特定非営利活動法人日本教育開発協会との協働により、前期は担当教員と社会的企業による座学「社会的企業の倫理研究」、後期に社会的企業への派遣による実践教育「社会的企業の実践研究」を行いました。
[テーマ提供クライアント]
特定非営利活動法人日本教育開発協会、大和ハウス工業株式会社、株式会社ジオリゾーム、プレジャーサポート株式会社
《演習テーマ5》 ボランティアガイドを通じた着地型観光の学習
総合経営学部公共経営学科/横見ゼミナール
近年、観光学の分野で重要性を増している「着地型観光」をテーマに、四條畷市をフィールドとした実践的学習を行います。地域主導による「着地型」の観光まちづくりに関して、その意義やノウハウ、課題を学習し、地域観光に必要な施策について学生の視点による提案をまとめることを目的とします。
平成21年度は四條畷市役所となわてロードガイド「ゆずりは」とともに、観光ガイドの体験を通じて、四條畷の観光まちづくりを実践します。既存の観光ガイドコースの特徴や課題を整理しながら、さらなる集客を図り、新たなターゲット層を取り込むための施策を提案しました。
[テーマ提供クライアント] 四條畷市、なわてロードガイド「ゆずりは」
★交流会&ポスターセッション★
成果報告会終了後会場をS-terraceに移しまして交流会&ポスターセッションを開催しました。
各ゼミナールでは工夫を凝らせたポスターを作成し、見学にきたお客様に丁寧に活動の紹介を行っていました。来場者の方々との距離も近く、蒼天での発表とは違う緊張感があり、初めはたどたどしい説明でしたが、時間の経過とともに笑顔も増していきました。また、学生と参加者の皆さまによる名刺交換も行われ、慣れない手つきで名刺交換を行っていました。
そして、普段は接する機会の少ない他のゼミナールの活動を知り、ゼミナールの壁を越えて交流する機会とすることができました。
これからも、この日に得た経験をいかし、学生同士高めあい、よりよい活動を行い、次年度の成果報告会で更なる磨きのかかった報告を聞けることを楽しみにしています。



平成21年度フィールドワークゼミナール成果報告会を無事終えることができました。これもご参加いただきました来場者の皆さま、各ゼミナールの学生、教員、クライアント、関係各部署の教職員の皆さまのおかげと感謝しています。本当にありがとうございました。最後に、この成果報告会を陰で支えてきた学生運営委員会の委員11名をご紹介させていただきます。
学生運営委員会メンバー
【 司 会 担 当 】 松村祐年(横見ゼミナール2回生) ・ 森 雅之(酒井ゼミナール2回生)
【 案 内 誘 導 】 湊浦拓也(原田ゼミナール2回生) ・ 田中佑貴(粂野ゼミナール2回生)
廣瀬 篤(粂野ゼミナール2回生) ・ 尾上空令(柗永ゼミナール2回生)
【 P P T 担 当 】 中野功士(酒井ゼミナール3回生)
【 タイムキーパー 】 松原七絵(酒井ゼミナール3回生)
【 撮 影 担 当 】 宮田茂信(横見ゼミナール2回生)
【 マイクボーイ 】 池田 諒(柗永ゼミナール2回生)
【 懇 親 会 準 備 】 松原正太(原田ゼミナール2回生) 以上
12月15日(火)経済産業省主催の「社会人基礎力育成グランプリ2010(西日本予選大会)」にフィールドワークゼミを代表して酒井理先生と、酒井ゼミ3回生の田中滋粛君、早瀬慶子さん、原田ゼミ4回生の真浦良祐君の4名が出場いたしました。
本学チームは、美容サロンのマーケティングプロジェクトや、小学生の職業教育を商店街の現場で行うこと、そして地産地消の普及のため農産物を商店街で販売することを企画し、実現に取り組む中での学生の成長等についての発表を行いました。惜しくも決勝大会への出場はかないませんでしたが、取り組みを通して学生の成長を再確認することができました。
社会人基礎力とは…近年、ビジネス環境が大きく変化する中、社会で活躍するためには、基礎学力や専門知識に加え、新しい価値創出に向けた課題の発見、解決に向けた実行力、異分野と融合するチームワークなどの基礎的な能力が一層求められるようになっています。経済産業省ではこうした能力を「社会人基礎力」と名付け、3つの能力・12の要素に整理し、その育成や普及に取り組んでいます。
今回のグランプリは、上記取り組みの一環として、全国の大学のゼミ・授業・研究等における「社会人基礎力」の育成・成長の様子について学生チームが発表するといった内容でした。本学の学生を含め、全国の学生たちが数々の課題を乗り越え、大きな成長を遂げたエピソードから、「社会人基礎力」の育成のために効果的な育成方法や教育的工夫について発表がありました。