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第12回日中起業教育国際シンポジウムを開催しました。

11月17日(土)に、本学提携校、中央財経大学(中国北京市)にて第12回日中起業教育国際シンポジウムが開催されました。

本シンポジウムは、本学と中央財経大学間における「起業および起業教育」に関するトピックを議題とした、両校の教職員・学生による研究発表大会です。
2006年の第1回大会以来、毎年大阪と北京で隔年開催されており、12回目を迎える今年は、教職員と学生あわせて17名が訪中しました。

本学総合経営学部長 孫飛舟教授、中央財経大学商学院院長 王瑞華 教授による開会挨拶の後、本学総合経営学部長 孫飛舟教授、中央財経大学/北京水木九天科技有限公司理事長 王曉慶様による基調講演が行われました。
学生発表は、第1セッションから第6セッションに分けられ、両大学より1名ずつ計12件の研究発表が行われました。
研究発表者名とテーマは以下の通りです。 

■第1セッション

研究発表者:大阪商業大学総合経営学部経営学科3年 岩野大輝
テーマ:日本企業の中国スマホゲーム市場進出について

研究発表者:中央財経大学商学院工商管理4年 姜琳
テーマ:新しい小売モデルの探求

■第2セッション

研究発表者:大阪商業大学総合経営学部商学科3年 仲谷さくら
テーマ:マトリョーシカ ドアストッパー

研究発表者:中央財経大学商学院物流管理3年 梁瑛
テーマ:M-Spaceビジネス企画

■第3セッション<英語セッション>

研究発表者:大阪商業大学経済学部経済学科3年  村上知也
テーマ:Let’s Shop with Leftover Coins by Vending Machines in Airports

研究発表者:中央財経大学商学院マーケティング専攻3年  馬璞
テーマ:Get Out of Your Comfort Zone: Speak TU Oral English Practice Online Platform for College Students

■第4セッション <英語セッション>

研究発表者:大阪商業大学経済学部経済学科4年 田能村直人
テーマ:Managing Marine Plastic Pollution

研究発表者:中央財経大学商学院ビッグデータ・マーケティング3年 俞晨欣
テーマ:Comparative Analysis of Green Food, Organic Food and Pollution-free Agricultural Products

■第5セッション

研究発表者:大阪商業大学総合経営学部公共経営学科3年 足立芽生
テーマ:観光ビジネスによるソーシャル・キャピタルの醸成―兵庫県丹波市青垣町の自治会調査から

研究発表者:中央財経大学财金融学院3年 臧澍
テーマ:中古本屋

■第6セッション

研究発表者:大阪商業大学総合経営学部経営学科4年  帖佐晴菜
テーマ:セミオーダーシューズビジネス

研究発表者:中央財経大学商学院物流管理3年 宋晗燕
テーマ:生鮮品EC業者の事業展開―「中糧ネット」の事例分析

 

優秀研究報告賞には、本学総合経営学部経営学科4年 帖佐晴菜さん、中央財経大学商学院ビッグデータ・マーケティング3年 俞晨欣さんが選ばれました。

シンポジウム最後には、両大学教員より総評が述べられ、本学総合経営学部経営学科林幸治准教授からは、「本シンポジウムを通じて、自国のスタンダードが、他国もしくは世界のスタンダードではないということが改めて認識され、グローバルな視点に立って物事を考える大切さを学べる有意義な機会になったのではないか」ということが学生に伝えられました。

シンポジウム後は、晩餐会を開催。
初めは、共通言語である英語でのコミュニケーションに戸惑っていた学生もいましたが、次第に打ち解け、最後には笑いが絶えない会となりました。学生たちは晩餐会後も中央財経大学学生たちに市内を案内してもらうなど、更に交流を深め、最後はハグと涙のお別れでした。

英語は手段に過ぎず、何としてでも想いを伝えようとする意欲や今この瞬間を互いに楽しみたいという原動力こそがコミュニケーションであり、真の国際交流なのではないかと感じました。
文明の進歩のおかげで、帰国した後もSNS等を通じて学生同士のコミュニケーションは続いています。

本シンポジウムでの研究発表に向け、学生たちは、調査研究や発表練習など一生懸命準備を進めてきました。その甲斐あって、全て自信に満ち溢れた素晴らしい発表でした。
また、本シンポジウムをきっかけに更に学びを深めたいという思いが強まったようです。学生たちにとって、更なる成長に繋がる良い経験になったのではないでしょうか。

来年は、本学にて第13回日中起業教育国際シンポジウムが開催される予定です。