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主催講座・イベント過去の企画展

平成28年秋季企画「江戸廻米―庄屋勘左衛門、年貢米一万俵を納めに江戸へ参上!―」

 増税は現代の我々の生活にとって切実な問題であるが、米遣い経済の江戸時代にあっては、コメを中心とした田畑への課税が重く農民にのしかかっていた。それに加えて、村役人には年貢米を所定の米蔵へ納める責任があった。そして、江戸後期、河内国幕府領の年貢米の廻米先として割合が高かったのは、江戸浅草御蔵である。

 江戸時代を通じて幕府領であった河内国若江郡御厨村の庄屋加藤勘左衛門は、安政4年(1857)に年貢米を江戸へ廻米する際の郡中の代表者である納庄屋に選ばれ江戸へ赴いている。今回の企画展では幕府領年貢の江戸廻米に焦点を当て、封建社会を支えた租税としてのコメを通して当時の社会を考えてみたい。




企画展チラシ(PDF:981KB)

企画展イベント申込書(PDF:351KB)

 

 

 

 

展覧会

テーマ

「江戸廻米―庄屋勘左衛門、年貢米一万俵を納めに江戸へ参上!―」

期間

平成28年10月20日(木)~11月30日(水)

〈日曜日・祝日、11月3日(祝)、11月20日(日)は開館〉

会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室
展示品の概要 年貢皆済目録・御廻米仕法書・御廻米着船要用留・名所絵図・地誌等文献資料・道中記・携帯用燭台・銭刀・廻船模型他約70点

連続講座(全3回)

テーマ

「江戸廻米と現代の米穀流通」

10月22日(土)14:00~15:30
「河内国幕府領の江戸廻米」
  • 講師:池田治司(本館学芸員)
10月29日(土)14:00~15:30
「江戸浅草と御蔵米」
  • 講師:滝口正哉(徳川林政史研究所研究員)
11月12日(土)14:00~15:30
「大阪府における水稲栽培の歴史と米の流通」
  • 講師:大西安文(大阪府農業協同組合中央会 大阪農業振興サポートセンター 特別アドバイザー)
定員

50名

受講料

2000円(全3回)

会場

4号館4階449教室(10/22、10/29)

大阪商業大学GATEWAY4楷 ネットワークレクチャールーム(11/12)

シンポジウム(文化庁支援事業)

テーマ
江戸時代のコメと納税―幕府領年貢の江戸廻米と納庄屋―
日時 11月19日(土)14:00~16:30
第1部 基調講演
江戸時代のコメと納税
  • 講師:藪田 貫(兵庫県立歴史博物館館長)
第2部 パネルディスカッション
  • 進   行:池田治司(本館学芸員)
  • パネリスト:藪田 貫(兵庫県立歴史博物館館長)
  • パネリスト:小倉 宗(関西大学准教授)
  • パネリスト:滝口正哉(徳川林政史研究所研究員)
  • パネリスト:中塚華奈(本学専任講師)

                                                                     (順不同)

定員

300名

参加費

無料

会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

★終了後は展示会場を自由にご覧いただけます。

秋季企画展とともに楽しむコンサート(東大阪市共催事業)

タイトル
「博物館×オンガク 歴史と音楽の化"楽"反応!?コンサート」
日時 11月20日(日)13:30~14:55
出演者
  • 大阪商業大学吹奏楽部
  • 新喜多中学校吹奏楽部
  • 小山亜希(ヴァイオリン)
  • 北口 功(クラシックギター)
定員

240名

参加費

無料

申込

不要(当日先着240名)

会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

見学会

テーマ
「旧御厨村内を探訪する」

展示会出品資料の旧蔵地である旧御厨村内の御厨天神社や西楽寺をはじめとする史跡を探訪する。

日時 11月26日(土)14:00~15:30
定員

30名 

参加費

無料

受講方法

申込制(申込締切11月16日)

*定員に達しましたので申込を締め切りました(10月7日)。

場所

旧御厨村地域(本館前集合)

学芸員による展示解説(小阪まちゼミの会連携事業)

会期中、解説講座を開催します。(学生及び一般の方対象)

日時 11月10日(木)・17日(木)14:00~14:30
定員

30名

参加費

無料

受講方法

申込制(10月25日から受付開始)

会場

商業史博物館企画展示室

平成27年秋季企画「北野恒富と中河内―知られざる大阪画壇の発信源―」


 妖艶な美人画で知られる北野恒富は、菅楯彦や矢野橋村とともに近代大阪を代表する日本画家として知られています。しかし、その晩年に画室と住居を中河内に設けたことは意外に知られていません。また、恒富は単独の展覧会が大阪で開催されたことはなく、ゆかりの地、小阪(中河内)において本館が開く意義は深いと考えます。
 本展覧会では「燕子花」や「汐汲み女」など恒富若書きの作品をはじめとし、「茶々殿」(左図)など代表的な作品、約50点を紹介します。あわせて中河内に所在したアトリエ白耀社のことなど、地域と恒富の関係についても考察します。

 企画展チラシ(PDF:1100KB)

 

 

 

 

 

 

展覧会

テーマ

「北野恒富と中河内―知られざる大阪画壇の発信源―」

期間

平成27年10月20日(火)~11月28日(土)〈日曜日・祝日、11月9日休館〉
★11月10日から展示替え

会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室
展示品の概要 「茶々殿」「婦人(『キモノの大阪』高島屋―春季大展覧会婦人図ポスター原画)」「宝恵籠」「燕子花」「六歌仙: 他

連続講座(全3回)

11月6日(金)14:00~15:30
「北野恒富の絵画表現とその評価」
  • 講師:中谷伸生(関西大学教授)
11月14日(土)14:00~15:30
「北野恒富と中河内」
  • 講師:明尾圭造(本学主席学芸員)
11月21日(土)14:00~15:30
「よみがえる恒富芸術―大阪画壇の悪魔派と呼ばれた巨匠―」
  • 講師:橋爪節也(大阪大学総合学術博物館教授)
定員

50名

受講料

2000円(全3回)

会場

大阪商業大学GATEWAY4楷 ネットワークレクチャールーム

シンポジウム*

テーマ
北野恒富と中河内―知られざる大阪画壇の発信源―
日時 11月8日(日)14:00~16:00
第1部 基調講演
「北野恒富 この魅力的な美人画家―大阪画壇を読み解くキーワード」
  • 講師:橋爪節也(大阪大学総合学術博物館教授)
第2部 パネルディスカッション
  • 進   行:明尾圭造(大阪商業大学准教授・当館主席学芸員
  • パネリスト:石上 敏(大阪商業大学教授)
  • パネリスト:橋爪節也(大阪大学総合学術博物館教授)
  • パネリスト:小川知子(大阪新美術館建設準備室主任学芸員

                                                                     (順不同)

定員

300名

参加費

無料

会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

★終了後は展示会場を自由にご覧いただけます。

手摺木版ワークショップ

恒富の美人画をはじめとして大正期木版の技術的な革新は目を見張るものがあります。本企画展に関連し、木版摺和装本の老舗 芸艸堂(京都)のご協力を得て、恒富の弟子 樋口冨麻呂の原画、木版画をもとに摺りのワークショップを行います。参加者には手摺木版の小作品を摺る体験をしていただけます。★終了後は展示会場を自由にご覧いただけます。

テーマ
「美人画を摺る」
日時 11月15日(日)13:00~15:30
講師
  • 平井恭子(京もの認定工芸士)
  • 早光照子(芸艸堂)
定員

20名

受講料

3000円(材料費共)

受講方法

申込制★受講票を発行します。

会場

河内の郷土文化サークルセンター室(谷岡記念館1階)

学芸員による展示解説(小阪まちゼミの会連携事業)

会期中、解説講座を開催します。(学生及び一般の方対象)

日時 11月5日(木)・12日(木)14:00~14:30
定員

30名

参加費

無料

受講方法

申込制(10月26日から受付開始)

会場

商業史博物館企画展示室

*は文化庁支援事業です。

平成26年秋季企画「浪花慕情―菅楯彦とその世界―」

「住吉御田」もっとも大阪らしい画家といわれた菅楯彦(1878-1963)は、浪花の風俗をこよなく愛し、町絵師として市井に暮らしながら独自のスタイルを確立しました。菅楯彦の作品は多くの市民愛好家に受け入れられたきましたが、展覧会出品を良しとしなかった楯彦の信念から、結果として大作が少ないこと、また、上方風俗に限定される作風のため、平成26年2月の鳥取県立博物館「菅楯彦展―浪速の粋 雅人のこころ―」まで大規模展が開催されることはありませんでした。没後50年を記念して開催された同展の思いを受け大阪では本館が菅楯彦の捉えた浪花風俗を展示検証したいと考えました。在阪商家や企業に伝わる楯彦の作品をもとに、祭礼調査も踏まえ、さまざまな文献資料とともに古き良き大阪の姿を紹介します。右図「住吉御田」

展覧会

テーマ
浪花慕情―菅楯彦とその世界
期間

平成26年10月15日(水)~11月29日(土)〈日曜日・祝日休館〉

会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室
展示品の概要 「住吉御田「浪速堀江市之側之図」「浪花天神橋」「澱江納涼」 他

連続講座(全3回)

10月18日(土)14:00~15:30
「菅楯彦作品と出合って40年―倉吉からの視点」
  • 講師:前田明範(元倉吉博物館館長)
10月25日(土)14:00~15:30
「浪花の絵師 菅楯彦」
  • 講師:明尾圭造(本学主席学芸員)
11月8日(土)14:00~15:30
「復古大和絵と菅楯彦」
  • 講師:中谷伸生(関西大学教授)
定員

50名

受講料

全3回継続(無料)

会場

大阪商業大学GATEWAY4楷 ネットワークレクチャールーム

①シンポジウム

テーマ
奇想の画家はもう飽きた―浪花の町絵師 菅楯彦の世界―
日時 11月15日(金)13:30~15:30
基調講演
「菅楯彦作品と出合って40年―倉吉からの視点」
  • 講師:前田明範(元倉吉博物館館長)
「菅楯彦と大阪画壇」
  • 講師:熊田 司(和歌山県立近代美術館館長)
コーディネーター
  • 中谷伸生(関西大学教授)
パネルディスカッション
  • 前田明範(元倉吉博物館館長)
  • 熊田 司(和歌山県立近代美術館館長)
  • 森 隆男(関西大学教授)
  • 明尾圭造(当館主席学芸員)

                                                       (順不同)

定員

300名

参加費

無料

会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

②浪速文化体験講座(大川遊覧)

テーマ
屋形船の乗船と落語家、学芸員による解説
日時 10月25日(金)18:00~20:00
コース
八軒家浜~大阪城~東横堀~道頓堀
集合場所 八軒家浜船着場(地下鉄谷町線・京阪電車「天満橋」駅2号出口直結)
定員

40名

参加費

無料

参加方法

申込制(締切10月20日)*終了しました

作品解説講座(小阪まちゼミの会連携事業)

テーマ
会期中、解説講座を開催(学生及び一般対象)
日時 11月1日(土)・7日(金)・29日(土)14:00~14:40
定員

40名

参加費

無料

受付

要予約。*終了しました

③菅楯彦作品に見る大阪祭礼行事の調査研究(学生参加事業)

テーマ
菅楯彦作品に登場する祭礼行事に関して、描かれた場所での調査(撮影・資料調査)、及び当館展覧会への参加。
主な調査対象 住吉大社御田植神事・夏越祓神事、大阪天満宮天神祭、四天王寺篝の舞楽・日想観
(大阪商業大学・関西大学学生参加)

①~③は文化庁支援事業です。

平成25年秋季企画「暖簾の重み―浪花商法の魅力―」


『魚貝図』深田直城

大阪商人の信用と伝統として「のれん」の重みを再考することは、本学にとって温故知新につながる新たな研究の第一歩となるだろう。こうした観点に立ち、大阪で百年以上続く老舗企業の連続講座とともに、受け継がれた一品(書画)により老舗が有する文化的側面を紹介します。
合わせて開催されるシンポジウムでは老舗の魅力だけではなく、今日的な課題を提示することにもつながるでしょう。
展覧会では、老舗料亭「花外楼」の調度品の中から、同店ゆかりの維新の元勲の書や、床の間を彩ってきた大阪画壇の作品を展示し、料亭が歴史の行方をさだめる会議の場として、あるいは地域の美術館的役割を果たしたことを紹介します。

 

展覧会

テーマ
花外楼―老舗料亭の一品
期間

平成25年10月9日(水)~11月30日(土)〈日曜休館〉

会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室
展示品の概要 「花魁」伊藤博文書、「魚貝図」深田直城 他

 基調講演

テーマ
上方商家の家訓―今を生きる経営理念―
講師
  • 宮本又郎(大阪大学名誉教授・大阪経済大学名誉教授)
日時 10月9日(水)13:30~15:00
ディスカッション

15:00~15:30

  • ディスカッション:伊木 稔(大阪商業大学商業史博物館 館長)
  • 進行:明尾圭造(大阪商業大学商業史博物館 主席学芸員)
会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

連続講座(全4回)

9月28日(土)14:00~15:30
「小大丸―呉服の風習いまむかし―」
  • 講師:白井禎一(株式会社小大丸 社長)
10月5日(土)14:00~15:30
「花外楼―いま昔そして未来―」
  • 講師:徳光正子(株式会社花外楼 女将)
10月19日(土)14:00~15:30
「暖簾の味―昆布の真正―」
  • 講師:山本博史(株式会社小倉屋山本 社長)
10月26日(土)14:00~15:30
「双美人の系譜―中山太陽堂の経営と文化事業―」
  • 講師:福田理恵子(株式会社クラブコスメチックス 文化資料室室長)
コーディネーター
  • 明尾圭造
定員

50名

受講料

全4回 2000円

会場

大阪商業大学GATEWAY4楷 ネットワークレクチャールーム

公開シンポジウム

テーマ
暖簾の重み―浪花商法の魅力―
日時 11月1日(金)14:00~15:30
進行
  • 伊木 稔(大阪商業大学商業史博物館)
パネリスト
  • 前川洋一郎(大阪商業大学大学院 特別教授)
  • 山本博史(株式会社小倉屋山本 社長)
  • 徳光正子(株式会社花外楼 女将)
  • 上山久史(大日本除虫菊株式会社 専務取締役)
  • 木森啓至(ザ・パック株式会社 常務取締役)   

                                                       (順不同)

定員

300名

参加費

無料

会場

大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

平成25年度文化庁地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業
交流する大学ミュージアムを目指して
明治黎明期の言論界―陸羯南・三宅雪嶺と上方の人々―

大阪商業大学商業史博物館が所蔵する中谷コレクションは、中谷作治氏(故人)が70有余年の歳月をかけて収集した号外、新聞、雑誌、付録、博覧会関係からなる膨大なコレクションです。今回、その新聞コレクションや書画作品(個人蔵)をもとに、幕末から明治黎明期の言論界を概観します。東京で新聞社を経営していた陸羯南(弘前出身)、東京の言論界で活躍した三宅雪嶺(金沢出身)を中心に、彼らとの関係のなかで京都、大阪の言論界からも、ゆかりの資料を展示します。合わせて、関連講座を連続4回開催します。また、本事業は文化庁の支援により大学ミュージアムの交流を目指すもので、互いの学生の育成を目指すための実践的カリキュラムです。

展覧会

日時 平成25年12月4日(水)~21日(水) 10:00~16:30(日曜、祝日休館)
観覧料 無料
会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室

連続講座(全4回)

11月28日(木)
「大塩平八郎と檄文」
  • 講師:常松隆嗣〈大阪商業大学非常勤講師〉
12月7日(土)
「陸羯南とその周囲」
  • 講師:高木宏治〈筑波大学講師〉
12月12日(木)
「江戸時代の番付とかわら版」
  • 講師:明尾圭造〈大阪商業大学商業史博物館 主席学芸員〉
12月19日(木)
「明治の言論界と新聞」
  • 講師:長妻三佐雄〈大阪商業大学 教授〉
時間 14:00~15:30(但し12月19日のみ15:00~16:30)
定員 50名
受講費 無料(事前申込制)
会場 大阪商業大学GATEWAY4階ネットワークレクチャールーム

平成24年秋季企画「商都大阪の文化力」

「高士山水図」岡田米山人大阪商人は質素倹約を旨とし、日々の暮らしは質素であったといわれます。また、店訓や家訓では趣味嗜好が制限されていました。にもかかわらず、近年注目を集める大阪画壇の作品群でその中心となるのは、大阪町人自らが筆をとって描いた文人画なのです。木村蒹葭堂は酒造業、岡田米山人は米穀商としての顔を持ちました。ときに大阪城の城詰大名と趣味を通じた歓談が身分を超えて成立した、彼らの文雅の嗜みとその世界を紹介します。

右「高士山水図」岡田米山人


展覧会「近世浪華の町人と文人趣味」

日時 2012年10月15日(月)~12月1日(土)〔日曜休館〕 10:00~16:30
展示品の概要 「墨蘭図」木村蒹葭堂、「二清人」岡田米山人、「松下問童図」十時梅崖、他
会場 大阪商業大学商業史博物館 企画展示室

連続講座「商都大阪の文化力(全5回)」

9月14日(土)
「大阪画壇の可能性」
  • 講師:明尾圭造〈大阪商業大学商業史博物館 主席学芸員〉
9月21日(土)
「近代ヨーロッパ都市社会における感覚の共有と文化創造」
  • 講師:塩田眞典〈大阪商業大学大学院 教授〉
9月28日(土)
「大阪の文芸について」
  • 講師:石上 敏〈大阪商業大学大学院 教授〉
10月12日(土)
「懐徳堂と町人意識」
  • 講師:山中浩之〈大阪府立大学 名誉教授〉
10月5日(土)
「大阪と文人画」
  • 講師:橋爪節也〈大阪大学総合学術博物館 館長〉
時間 14:00~15:30
定員 50名
受講費 全5回 3,000円
会場 大阪商業大学GATEWAY4階ネットワークレクチャールーム

公開シンポジウム「商都大阪の文化力」

基調講演
商都大阪の文化力
  • 伊木 稔〈大阪商業大学商業史博物館 館長・大阪商業大学大学院 教授〉
報告
「経済人とコレクション」
  • 武藤治太〈國民會舘会長・ダイワホールディングス相談役〉
「文化装置としてのミュージアム」
  • 蓑 豊〈兵庫県立美術館 館長・金沢21世紀美術館 特任館長・大阪市立美術館 名誉館長〉
「アジアの中の大阪とその文化」
  • 中谷伸生〈関西大学教授〉
パネルディスカッション
  • コーディネーター:明尾圭造〈大阪商業大学商業史博物館 主任学芸員〉
実施日時 2012年10月20日(土)13:00~16:00
参加費 無料
定員 300名
会場 大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天

ペコちゃん展

ペコちゃん人形(首ふり)写真ペコちゃん人形(首ふり)420mm
1950年代セルロイド製 台座木製

近年消費者や顧客に親しみを感じてもらおうと広告宣伝にキャラクターを導入する企業が多く見られるその一方で、人気があるにもかかわらず消えてしまうキャラクターもある中、誕生から50余年を迎え今なお人気がある不二家のペコちゃんは企業キャラクターとして突出した存在です。今回商業史博物館では、企業キャラクターとしてペコちゃんの魅力と長く愛されてきた理由を、ペコちゃん誕生から、ペコちゃん首振り人形の変遷、さまざまなペコちゃんグッズ、不二家の年史、販売促進用チラシ、ポスターなどをとおして探ります。

期間 平成19年10月30日(水)~11月8日(木) 10:00~16:30
※11月3日、4日も開催いたします
場所 大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天ホワイエ
展示品の概要 1950年代から歴代の首ふり人形、ミルキー発売当時のパッケージ、限定販売ビスクドール、雑誌『ペコちゃん』、ソノシート 他約200点
入場料 無料

平成19年度特別展 将棋展 ―将棋の文化とさまざまな将棋駒―

興福寺旧境内出土駒の写真現在最古といわれる興福寺旧境内出土駒

将棋は、インドを起源とする遊びで、同類のものにチェスなどがある。西洋のチェスに対して、インドから東漸して伝来した日本の将棋は、取った駒を再度利用できるなどの独特の発展をとげた。江戸時代には幕府から所領・俸禄を与えられた大橋家などの将棋家が成立し、庶民の間にも普及していく。その状況について、将棋駒を中心とした資料によって展示解説をする。また、谷川浩司九段や女流棋士の愛用駒など現代の高級駒も合わせて展示し、駒を通した文化としての将棋を紹介する。

期間 平成19年6月25日(月)~7月13日(金) [日曜休館]
場所 大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天
展示品の概要 興福寺旧境内出土駒、谷川浩司九段愛用駒 他
講演会・女流
棋士公開対局
日時 6月27日(水)
講演会 13:30~14:30
「庶民の生活と将棋」
講師:駒師 熊澤良尊 氏
女流棋士
公開対局
15:00~16:30
【対局者】藤森奈津子女流三段-鹿野圭生女流初段
【解説者】蛸島彰子女流五段

藤森奈津子女流三段の写真 藤森奈津子女流三段

鹿野圭生女流初段の写真 鹿野圭生女流初段

蛸島彰子女流五段の写真 蛸島彰子女流五段

連絡先 大阪商業大学商業史博物館
電話 06-6785-6139 FAX 06-6785-6237

富札展 ―江戸時代の宝くじ―

富札展の写真

富札展の写真

富札は、いわば江戸時代の宝くじであるが、現代のものとはその成り立ちや札料、規模・形態が違います。今回の展示では、寺社奉行の許可を得て行なわれた御免富をめぐる幕府との交渉の様子、高額な札料に由来する割札に関することなど、江戸時代の富興行の具体的な有様を史料を通して解説することにより、現代とも共通項のある「富札」という素材をキーにして、当時の風俗・文化・人々の心情を理解してもらうために実施しました。

期間 平成18年5月23日(火)~6月13日(火)
場所 大阪商業大学ユニバーシティホール
蒼天ホワイエ
図録 『富札展 ―江戸時代の宝くじ―』
(平成18年5月31日発行)

懐かしのポスター展 ―昭和20~30年代の博覧会ポスター―

懐かしのポスター展の写真

懐かしのポスター展の写真

懐かしのポスター展の写真

平成15年に中谷氏より新聞・号外・付録・博覧会資料等約10万点の資料を受贈しました。

この展示会は、中谷氏より資料の活用を図ってほしい旨の希望もあり、昭和20~30年代の博覧会ポスターを展示することにより、戦後の日本がどれだけアメリカ文化を享受していたかを理解してもらうために実施しました。

期間 平成17年5月18日~6月8日
場所 大阪商業大学ユニバーシティホール
蒼天ホワイエ
図録 『懐かしのポスター展 中谷コレクションから
―昭和20~30年代の博覧会ポスター―』
(平成17年5月15日発行)