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お知らせ

古沢ゼミ(3年生)が関西ブラジル人コミュニティとの交流会を開催しました。

2/28(土)、総合経営学部・古沢昌之ゼミナール(3年生)とNPO法人関西ブラジル人コミュニティ(CBK)との第1回交流会が本学にて実施されました。CBKは、在日ブラジル人の交流・相互扶助を目的として設立された団体で、神戸に本部があります。今回の交流会には小学生・中学生とその保護者を中心に約50名の在日ブラジル人の方々が参加しました。

プログラムは「大学とはどんなところなの?」といったことからスタートし、現代社会において大切な「コミュニケーション能力」をテーマとした古沢教授による特別授業、図書館やS-テラスなどの施設見学、さらには本学サッカー部・バレーボール部とのスポーツ交流など多彩な内容でした。

保護者も含めて大学に来るのが初めてという方が多く、最初は緊張していた子どもたちも、大学生との交流が進むにつれて、笑顔で元気にプログラムに参加していました。

本プロジェクトは、『「日系人」活用戦略論』などの著書もあり、国際経営が専門の古沢教授の3年次ゼミ生が、すべての運営を担当しました。普段から日系ブラジル人の研究を進めている古沢ゼミナールの学生が、身に付けた知識をもとに実際に在日ブラジル人の方と交流することで、相互理解を深めたいという思いから企画したものです。また、本交流会では、参加した子どもたちのアイデンティティや日本語能力に関するアンケート調査も実施し、その成果を卒業論文に活かしていくとのことです。

今回の体験をとおして、CBKの子どもたちにとっては、「大学」という存在を身近に感じ、日本での大学進学ということに関心を持つ良い機会となったのではないでしょうか。

参加者からは、「大学がどういうところなのか知ることができて、とても勉強になった」(小学生)、「図書館の本の数が50万冊と聞いてびっくりした」(小学生)、「コミュニケーションゲームとサッカー・バレーボール体験が面白かった」(中学生)、「高校を卒業したら、大阪商業大学に進学したいと思った」(中学生)、「子供たちに勉強への意欲を持たせてくれるきっかけになった」(保護者)、「学生や教職員が親切で、良い印象を持った」(保護者)といった感想が寄せられました。

本プロジェクトを皮切りに、ブラジル人学校との交流も企画している古沢ゼミの今後の活躍にご期待ください。


U-メディアセンターGATEWAY(図書館)をバックに全員で記念撮影

【プロジェクトを終えたゼミリーダー3人にインタビュー】

総合経営学部公共経営学科3年 下井高志さん

 

今日のプロジェクトを実施するにあたり、CBKさんを何度も訪問させていただくなど、数か月かけて準備を進めてきました。無事に終わってほっとしたのが正直な気持ちですが、もっと上手く出来たんじゃないかという思いもあります。今日のことを良い経験として、今後に活かしていきたいと思います。

総合経営学部経営学科3年 谷光恵太さん

 

今回の交流会の準備に向けて、CBKの理事長の方と直接やりとりをさせていただく中で、普段は意識していない言葉遣いや正確な情報伝達の方法など、勉強になることがたくさんありました。とにかく子どもたちが楽しんでくれたので、本当にやって良かったです。
総合経営学部公共経営学科3年 金釘 潤さん

 

私は2人のサポートをする役割でしたが、事前に子どもたちと会ったことがなかったので、どのようにコミュニケーションをとったら良いのか、正直不安でした。でも、いざやってみると、みんな素直なリアクションをしてくれて、楽しかったです。4年生での卒業論文のテーマとしても、参考になりました。
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