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お知らせ

古沢ゼミ(3年生)がサンタナ学園(在日ブラジル人学校)との交流会を実施しました。

2/16(火)、総合経営学部・古沢昌之教授のゼミナール(3年生)とサンタナ学園(ブラジル人学校)との交流会が本学にて開催されました。サンタナ学園(滋賀県愛荘町)は、1998年に設立されたブラジル教育省認可の学校で、日系人を中心とした在日ブラジル人に対し、0歳児から幼・保・小・中・高までの一貫教育を行っています。今回の交流会には、同校の生徒・教職員など約50名が参加されました。

プログラムは「大学とはどんなところなの?」といったことからスタートし、現代社会において大切な「コミュニケーション能力」をテーマとした古沢教授によるゲームを交えた特別授業、図書館やS-テラス(学生食堂)をはじめとする施設見学、さらには本学サッカー部・バスケットボール部とのスポーツ交流など多彩な内容でした。

本交流会は、『「日系人」活用戦略論』などの著書もあり、国際人的資源管理論・国際経営論を専門とする古沢教授の3年次ゼミ生が、すべての運営を担当しました。昨年度、古沢ゼミナールでは、神戸市に所在するNPO法人関西ブラジル人コミュニティ(CBK)との交流会を開催しましたが、今年度は日系ブラジル人の研究を進めているゼミ生が、さらに相互理解を深めたいという思いから企画したものです。また昨年に引き続き、参加した子どもたちのアイデンティティや日本語能力に関するアンケート調査も実施し、その蓄積したデータを卒業論文に活用していく予定です。

今回の参加者は、比較的低学年の子どもたちが多かったため、各プログラムをとおして、無邪気に笑顔で身振り手振りを交えながら、大学生と交流を重ねていました。本プロジェクトが、サンタナ学園のみなさんにとって、日本の「大学」という存在を身近に感じ、日本で「勉強する」という気持ちを抱く、良いきっかけとなっていれば非常に嬉しく思います。

参加者からは、「初めて大学に来たけど楽しかった」「すごく楽しくて帰りたくない」「サッカーとバスケットボールが面白かった」「大阪商業大学の図書館は広くて、とても綺麗」「大阪商業大学で勉強したい」「大学生になるのが楽しみ」といった感想が寄せられました。

今後も日系ブラジル人団体との交流に、継続して取り組んでいく古沢ゼミナールの活躍にご注目ください。


U-メディアセンターGATEWAY(図書館)をバックに全員で記念撮影
【プロジェクトを終えたゼミリーダー2名と総合司会2名にインタビュー】

<ゼミリーダー>総合経営学部経営学科3年 中尾高彰さん(写真中央左)

このようなプロジェクトを進めるのが初めてだったので、リーダーとしてとても勉強になりました。メンバー間の役割分担や全体の進行管理、相手先との電話連絡など大変なことが多かったですが、みんなで力を合わせて成功させられたのが何より嬉しいです。

<ゼミリーダー>総合経営学部経営学科3年 山川稜太郎さん(写真中央右)

プロジェクトを進めるにあたり、滋賀県のサンタナ学園を事前に訪問しましたが、自分で体験することの大切さを感じました。教科書などで日系ブラジル人について学んではいましたが、直接見たり、話を聞いたりすることで、より深く理解が進み、今日のプログラムをより良いものに出来たと思います。

<総合司会>総合経営学部経営学科3年 木澤大雅さん(写真左)

今日の司会のために何回もリハーサルを重ね、どのように話せば子どもたちに伝わりやすいのかを考え、最後まで言葉を工夫しました。そのかいもあって、子どもたちが笑顔でリアクションしてくれたので、このプロジェクトをやって本当に良かったと感じました。

<総合司会>総合経営学部経営学科3年 木本涼太さん(写真右)

最初にポルトガル語で挨拶をしたら、元気に返事を返してくれたので、自信をもって進行することが出来ました。子どもたちは感情を素直に表現し、とてもフレンドリーで、日本との文化の違いを感じました。異文化を理解することの意味が少し分かったような気がします。
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