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お知らせ

内定者interview 住友不動産販売㈱ 内定

就職活動を乗り越え、この春社会人として旅立つ4年生に就職活動を振り返ってもらいました。

今回は住友不動産販売㈱に内定した経済学部経済学科の稲田圭晃さんです。

地道な努力の繰り返しで掴んだ、宅地建物取引士合格

3年生の時に、宅地建物取引士の資格講座を受講しました。

勉強しようと思ったきっかけは、宅地建物取引士が金融業界・不動産業界など幅広い業界で役立つ資格であるから。

特に不動産販売に関しては、この資格を持っている人にしかできない仕事があり、「専門の仕事ができる」ということに魅力を感じていました。

勉強をする中で大切にしていたことは、授業で学んだ内容は必ずその日のうちに覚えきること。

想像していたよりも試験範囲が広く、一度でも復習を怠ったら周りと差がついてしまうため、毎回必ず復習をしていました。

講座の中では毎回小テストが実施されていて、小テストの試験範囲は、前回の授業で学んだ内容です。

つまり、前回の授業内容を完璧に理解していれば、この小テストは必ず満点が取れるはずです。

本番の試験では、広い出題範囲から問題が出されることに対して、この小テストの出題範囲は前回の授業内容の範囲のみ。

たった1回の授業範囲ですら満点を取れない状態では、本番の試験で合格点を取るのは非常に困難です。

同じ授業を受けている他の学生に負けたくないという思いもあり、毎回の小テストでは必ず満点を取れるように勉強していました。

夏休みに入ってからは、図書館の閉館時間まで勉強し、家でも問題集を解く毎日。

地道な頑張りを積み重ねた結果、資格試験は無事合格できました。

試験勉強にかけた努力が大きかった分、合格できた時はとてもうれしかったです。

自分にしかできない仕事を求めて

就職活動を目前に控えた3年生の秋、父の紹介でデベロッパー(土地開発事業者)の方に話を聞く機会を作っていただきました。

その方の話を聞いたことが、僕にとっての就職活動のターニングポイントだったのかもしれません。

一つの事業を通して、不動産や住宅メーカーなど様々な業界の人と仕事をしている方であるため、その方の話を聞くだけで、業界の全体像を理解することができました。

それぞれの会社の業界での立ち位置や具体的な仕事の内容などがわかり、自分のやりたい仕事ができる会社を絞ることができました。

直接話を聞くことの大切さを理解してからは、興味のある会社の説明会には全部行き、できるだけ多くの人の話を聞くように努めました。

様々な会社の説明を聞く中で、「物より人で勝負したい」という気持ちが沸き上がり、不動産業界の仕事に就きたいと思うようになりました。

その中でも全国展開していてブランド力のある会社を選んだのは、まずは会社名でお客様に選んでもらう必要があるから。

信頼のある会社は、それだけ多彩なお客様に選んでいただきやすく、その中で経験を積むことでスキルを磨いていきたいと考えました。

宅建で得た知識はあくまでも基礎であり、今後は自身の営業力を伸ばす必要があります。

自分の努力次第で成長できる現場だと思うので、どんどん現場で経験を積んで、対応力を磨いていきたいと考えています。

社会人としてのあり方を教えてもらった模擬面接

就職活動を本格的に開始してからは、ほとんど毎日キャリアサポート室に通っていました。

特に印象に残っているのは模擬面接。

次の選考が決まったら、その日まで毎日面接練習に通うことが日課になっていました。


今となっては恥ずかしいのですが、最初はカウンセラーさんに意見をぶつけることが日常茶飯事。

面接は会話であり、自分の個性を知ってもらわないといけない場。なのに、何で丁寧な言葉遣いや入退室のマナーを実践しなければいけないのか?

普段通りにリラックスして話した方が思いは伝わるんじゃないか。なんて、子どもみたいな質問をぶつけていました。

しかし、そんな僕にカウンセラーさんは、社会人としてのマナーの必要性を丁寧に教えてくれました。

面接で話を聞いてもらう前に、社会人としての話し方やマナーができていないと、相手に不快感を与えてしまうだけ。

相手への伝わり方を考えていない自分本位な態度や話し方をしてしまうと、自分の主張がどれだけ正しくても伝わらないことを学び、自分の考え方が誤っていることに気づかされました。

最初はどんな言葉や態度が面接という場でふさわしくないのか、自分では気が付かない部分がたくさんありました。

しかし、面接練習を繰り返して、相手にどう伝わっているか確認し、何度も正してもらったおかげで、面接本番ではきちんと話すことができました。

面接の方法だけでなく、社会人としてのあり方を教えてもらった模擬面接。

自分の考え方を根底から変えてもらえたことに、とても感謝しています。 

大切なのは、自分の足で情報を掴みに行くこと


後輩に伝えたいことは、とにかく自分の足で情報を掴みに行くことが大切だということ。

僕の場合はデベロッパー(土地開発事業者)の方に話を聞けたことが、就職先を決めるための大きなポイントとなりました。

今の時代はインターネットがあるので、家にいながらある程度のことを調べることができますが、インターネットでの会社や業界の評判は見るページによって違うことが多いです。

それだけを信じて、一つの会社に決めてしまうのは大変危険だと思います。

実際にその業界で働く人の話を聞くことで、一つの事業を進めるにあたって、統率しているのはどの会社なのか、自分の目指す業界はその事業のどこを担っているのか、その会社ではどんな人が働いているのかなどを把握することができます。

ネットで調べるだけでなく、自分の足で行って、自分の目で見た情報は精度が全然違います。

OB訪問でも説明会でもいいので、少しでも多くの生の声を聞くことが、自分がどの会社でどんな仕事をしたいのかを探るヒントになると思います。

そしてもう一つ重要なことが筆記試験対策。

人気企業は筆記試験が選考に組み込まれていることが多く、どれだけ強い思いを持っていても、筆記試験をクリアしなくては面接すら受けさせてもらうことができません。

勉強は1年生からでも早くないです。

選考の土俵に乗るためにも、少しずつでいいので、普段から筆記試験の勉強をしておくことをおすすめします。

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