お知らせ
近藤ゼミナールの学生が、国際学会で最優秀賞・優秀賞を受賞しました。
ニュース 2020/11/19
2020年11月6日に韓国・慶尚北道 安東市で開催された第10回東北亜観光学会 国際学生大会に近藤ゼミナールの2年生20名がリモート参加し2チームがそれぞれ最優秀賞・優秀賞を受賞しました。
「東北亜観光学会 国際学生大会」は、大学生の立場から観光の未来を見据えて実践していくことを目的に開催され、今年で第10回目を迎えました。今回、各国から13大学29チームが参加、本学からは近藤ゼミナール2年生20名が5チームに分かれて研究発表を行ました。審査の結果、1チームが最優秀賞、もう1チームが優秀賞、残り3チームが奨励賞を受賞しました。
●第10回東北亜観光学会 国際学生大会
＜受賞テーマ＞
最優秀賞 『Covid-19 About the business crisis.-Case study in Osaka city-』 （近藤ゼミ２年生 有吉風薫、松林兵吾、高木凛太郎、堺浩輝）
優秀賞 『Consideration of newspaper articles about "Go to Travel Campaign"』 （近藤ゼミ２年生 芝田司聖、吉川翔希、高田由羽、有川輝彦）
奨励賞 『Impact on tourist destinations due to the start of "Go to Travel Campaign"』 （近藤ゼミ２年生 平野花梨、岩佐優希、岡本凌太、山本光）
奨励賞『Consideration of "Go to Eat Campaign" in OSAKA』 （近藤ゼミ２年生 竹本花奈子、和泉丈生、塩田祐暉、浦辺祐里菜）
奨励賞『Comparison of usage frequency in USJ's annual passport』 （近藤ゼミ２年生 中村凪沙、金谷直、今西友都、小川結那）
