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就業力教育12回 2014年度の結果

2014年ファイナルプレゼンテーション結果報告

      
 学長賞を受賞された田代翔太さんと片山副学長



 2014年は、応募総数881件から、1次・2次審査を突破した8名のファイナリストが、10月25日(土)、ユニバーシティホール蒼天にて、公開プレゼンテーションを行い、学長賞はじめ5つの賞が決定しました。 各賞の受賞者には、賞状と賞金が授与され、上位入賞者4名には、副賞として、フィリピン・セブ島の海外ビジネス研修が贈られました。
 また、企業賞に選ばれた2名の表彰式も行われました。詳細は下記の通りです。

受賞作品

学長賞
経済学科4年 田代翔太さん 「ラグビーボール型 寄せ書き用ジグソーパズル」《課題部門》
課題提供企業:東大阪ラグビーグッス創生クラブ 

アイディアの概要

 私のアイディアは「ラグビーボール型寄せ書き用ジグソーパズル」
ラグビーボール型の立体的な3Dジグソーパズルです。ただ作って完成のパズルではなく、文字を書くことができ、寄せ書きをしてプレゼントすることができます。
 使用方法は、まず、プレゼントする人はパズルを完成させて、みんなで寄せ書きを書きます。そして、またばらばらにして箱に戻し、プレゼントします。プレゼントしてもらう人は、そのジグソーパズルを組み立てながら、寄せ書きがどんどん見られるようになっていき、完成させると、すべての寄せ書きが見られるということです。
 ただ単に色紙に書いて渡すのでは面白みがないが、この商品の利点は、プレゼントする人もしてもらう人も楽しめ、良い思い出作りができる点です。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 私は昨年に続き、2回目のファイナル審査で、今年こそは学長賞を取るつもりでやってきました。昨年は大勢の人前でプレゼンテーションをした経験もほとんどなく、緊張して原稿を読むので精一杯でした。しかし、今回は昨年の経験もあり、緊張はしましたが、冷静に客席に目を配り、プレゼンテーションを楽しむことができました。また、内容も聞き手の気持ちを考え、より引き込めるようなものにし、質疑応答も予想し、何パターンも用意しました。その結果、プレゼンテーションも質疑応答も納得のいくものができ、学長賞をとることができました。
 今後はこの結果を誇りに思い、何事に関しても1番を目指していきます。



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副学長賞
経営学科1年 伊集大悟さん 「大型車専用カーナビ」《自由部門》

アイディアの概要

  現在市販されているカーナビは普通車、すなわち一般車両向けに作られています。ですので、大型車であるバスやトラックで使用するには不便が伴います。具体的には、大型車は普通車と比べて車体が大きいので、狭い道や、高さ制限のある場所を大型車は通ることができません。ところが、現在のカーナビには大型車が通れる道を案内する機能がありません。一部のカーナビには自車のデータを入力できるものがありますが、結局は普通車と同じ道を案内してしまいます。
 このようなことから考えた私のアイデアは、大型車専用のカーナビアプリを開発・販売するものです。

 

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

  私は起業家を目指していますが、まだどんなことがやりたいかなど、具体的なものは決まっていません。ですが、今回参加させていただいたビジネスアイデアコンテストで分かったことは、起業家になるためにはいろんなものが必要になることがわかりました。
 アイデアを実現化する上で、たくさんの障害にぶつかります。それを乗り越えるためには、多くの知識や柔軟な思考が必要で、いろんなことを経験することが大切だと思いました。私は、これからできることは何でもチャレンジし、たくさんのことを吸収して自分の成長に繋げていきたいと思います。このビジネスアイデアコンテストに参加して本当に良かったです。

 

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東大阪商工会議所 会頭賞
商学科3年 三井紀子さん 「マジカル☆キャリップ ~口紅がおちない~」《自由部門》

アイディアの概要

 私が今回提案したマジカルキャリップという商品は、「口紅がつかない・落ちない」付け替え式のペットボトルキャップです。口紅の使用者の約95%が「塗った口紅が落ちるのが嫌」と感じているという点に着目し、ペットボトルを飲む際に口紅が落ちるのを防ぐことができないのだろうかと考え、今回のアイディアにいたりました。マジカルキャリップは、三日月形の飲み口で女性の口にすっぽり収まるサイズ感となっており、女性に優しい仕様となっております。販売先は、コンビニやスーパーのドリンクコーナーの近くで相乗効果UPと認知度UPを狙い、また女性の化粧品購入経路の7割を占めるドラッグストアを計画しております。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 今回、初めてファイナリストに残ることができ、貴重な経験をさせて頂いたことを大変有難く思います。アイディア提出時は、一次審査通過など頭にもなく、まさかまさかの連続でした。そんな私がファイナリストまで残り、一番感じたことは周囲の人の暖かさです。私を担当して下さった教員の方、サポートして下さる社会連携の方々、企業様、家族、友人、今回のアンケートに協力して下った600人の女性の方々。もちろんプレゼン力等もUP したとは思いますが、周囲の方々のサポートがなければ私はファイナル審査を終えることはできなかったと思います。そのことを絶対に忘れず、今後も自分の能力を最大限に引き出せるよう成長したいと考えております。

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NPO法人東大阪地域活性化支援機構 理事長賞
商学科3年 坂本達也さん 「家事っ子 ~皿洗い編~」《課題部門》
課題提供企業:株式会社カワキタ 

アイディアの概要

 この商品は家事を通して親と子のコミュニケーションをとることができます。商品の内容は、子どもがすぐに家事ができる用品と食器がセットになっています。共働き世帯の増加など家庭内でのコミュニケーションが減っています。また、家事は1人で大変な作業だと思いますが、親子で一緒に家事をすれば家事と子どもの育児を済ますことができます。今回は皿洗い編である一つの家事に特化して商品を提供します。そこには、子どもがやる気を出すために家事の達成度がわかるチェックシートがあり、親子で確認しながら進めていきます。そして、家事っ子はシリーズ化として様々な家事に対応していきコミュニケーションの機会を増やすことができます。

 

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 今回のビジネス・アイディアコンテストでファイナリストに残ることができ、このチャンスを逃してはならないと思いました。そして、様々な貴重な体験をすることが出来ました。本番を迎えるまでにいろんな人の力を借りて、以前のアイディアより磨き上げることができました。発表でもどのようにしたら相手に自分の思いを伝えることができるのか考えたり、試作品を作ることで具体的に提示できるようにしました。人前で話すのは緊張して、練習通りに話すことができませんでした。今後の目標は、本番で出来なかったことを改善してより良くしたいと思います。また、自分のアイディアを実現できるように努力して、頑張っていきたいと思います。


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審査員特別賞(順不同)
公共経営学科3年 大谷知也さん 「ランナー用チャリティー自販機」《自由部門》

アイディアの概要

 近年は、大阪マラソンや東京マラソンなどの市民マラソンが増えてきておりマラソンブームとなっています。マラソン人口も増えており、私自身も週末にランニングをするのですが、困るのが水分補給です。ランニング中に水分補給をしようと思うと、カバン等にドリンクを入れて持っていくか、自動販売機で購入するかですが、前者はゆさゆさと揺れて邪魔になり、後者はお金をもって走るのでチャラチャラとなって邪魔です。なので、私はICチップの入ったリストバンドで自動販売機のドリンクを購入できるように考えました。このアイディアでランナーは何も持たず走ることができます。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 私は今回のビジネスアイディアコンテストを通じて、自分がどれだけたくさんの人に支えられ応援されているのかを改めて感じることができました。また、ビジネスアイディアコンテストをしているという一つの話題を持っていることで、様々な方と会話が出来て親しくなることが出来ました。今回学んだ一番大きなことは、自分から積極的に話しかければ誰とでも仲良くなったりでき、出会いはどこにでもあるということです。これからは、今回学んだ経験を活かし、自ら積極的に動き影響の輪を広げていきたいと思います。

 

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審査員特別賞(順不同)
経営学科4年 田中伸我さん 「ラクラク洗濯バサミ止まる君」《自由部門》

アイディアの概要

 私たちの生活の隣にある洗濯バサミは持ち難く、挟む力が強いなどの欠点があります。そこで、もっと簡単に少ない力で止められ、連続して使用できる洗濯バサミ専用の補助具を考えました。
この商品を使うことで洗濯物を干すことを効率化するアイディア商品です。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 一昨年に優勝してプレゼンを越える新しい自らのプレゼンに力をいれました。誰もが出来る教科書通りのプレゼンなどしても今の私には何の意味もありません。技術面の見せ方、エンターテイメント性、色彩による文字の強調を加えた驚きと楽しさを与えることの出来るプレゼンができたと思います。
 結果はどうであれ、今まで大商大ビジネス・アイディアコンテストを切欠に出会った企業の方や先輩や後輩との関係を大切にし、卒業後も協力し合える仲間でいたいと考えています。

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審査員特別賞(順不同)
商学科1年 渡邉葵さん 「らくらくコーディネートアプリ ~天気に合わせた自分だけの着回し術~」《自由部門》

アイディアの概要

 私の考えたアイディアは、天気予報の情報を元に、気温に合わせて毎日の洋服をコーディネートしてくれるというアプリです。このアイディアの最大の特徴は、自分の手持ちの洋服でコーディネートしてくれる、というところです。よって、洋服選びに悩む必要がなくなり、忙しい朝にはとても嬉しいアプリです。また、このアプリを通して新たな着こなしを発見することができるかもしれません。ファッション雑誌のような感覚で使用でき、おしゃれになることができるアプリです。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 今回初めてビジネス・アイディアコンテストのファイナリストに残ることができ、貴重ないい経験をしたと思います。今まで人前で発表する機会は無かったので、発表の時はとても緊張しましたが、楽しむことができました。今回ビジネス・アイディアコンテストに出場して良かったなと思ったことは、先輩方の発表を聞いて、自分の発表の未熟さに改めて気づけたことです。どのようにしたらより分かりやすく人に伝えることができるのか、を考えて、次の機会に生かしていきたいと思います。


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審査員特別賞(順不同)
商学科3年 吉田沙織さん 「左手よごれーぬ」《自由部門》

アイディアの概要

 私が考えた「左手汚れーぬ」は文章を書くときに左手が汚れないようにするものです。左利きの人は文字を書く時に手が書いた文字に当たり手が汚れてしまうためそれを防ぎます。手袋のような形のものを装着し何度も繰り返し使用することができます。年代や性別を問わず左利きの人をターゲットにし、色々なカラーバリエーション、サイズを作り誰でも使用できるようにします。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 ビジネス・アイディアコンテストのファイナリストに残り大変貴重な体験ができました。パワーポイントを使ってのプレゼンテーションは高校のとき以来で、また人前で話すことが得意でないのでとても緊張しましたがすべて出し切ることができました。この経験を生かし、これからも頑張っていきたいと思います。



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企業賞(順不同)
経営学科4年 田中伸我さん 「子育てハンガー ~恥ずかしがりやな動物たちに服を!~」
《課題部門》(課題提供企業:株式会社カワキタ) 

アイディアの概要

 多くの主婦が子どもの衣服の整理整頓幼い悩みを抱えています。本アイディアはそんな子供に幼い頃からハンガーに服をかけることを習慣付けると、成長したとき当たり前のように服をかけれるようになると考えました。そこで子供が思わずかけたくなるような、動物を可愛くデザインし、恥ずかしそうなポーズをしたハンガーのアイディアです

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 一昨年に優勝してプレゼンを越える新しい自らのプレゼンに力をいれました。誰もが出来る教科書通りのプレゼンなどしても今の私には何の意味もありません。技術面の見せ方、エンターテイメント性、色彩による文字の強調を加えた驚きと楽しさを与えることの出来るプレゼンができたと思います
 結果はどうであれ、今まで大商大ビジネス・アイディアコンテストを切欠に出会った企業の方や先輩や後輩との関係を大切にし、卒業後も協力し合える仲間でいたいと考えています。

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企業賞(順不同)
経済学科1年 林輝さん 「スクラム咲くらむ ~花園の花を咲かせよう~」
《課題部門》(課題提供企業:東大阪ラグビーグッズ創生クラブ)

アイディアの概要

 「スクラム咲くらむ~花園の花を咲かせよう~」は、ラグビーボール型の植木鉢です。ラグビーボールから花が咲いているように見せかけることで、世間のラグビーに対する「いかつい、恐い」などの先入観を無くし、華やかな印象や興味を与えて、ラグビー人気低下を防ぐことが狙いです。花とラグビーで花園を連想させる効果は、お土産としても最適であり、栽培による長期間の使用量が、消費者とラグビーをより近い存在にさせ、消費者の花園ラグビー認知度低下を防ぐと同時に、いつまでも花園の思い出話にも花を咲かすことができる効果もあります。
 また、花園ラグビー場や東大阪の公共施設にこの商品を並べることで、全国高等ラグビー大会などで花園にいらっしゃった方々に「ラグビーのまち、東大阪」を強くアピールすることができます。

今回の取り組みでの自分の成長と今後の目標

 壇上に上がって話すだけでなく、いかに自分が考えたものを上手くアピールするか、聞く側に興味を持たせる雰囲気を作れるか、などのプレゼンの難しさを、今回のビジネス・アイディアコンテストで経験することができました。初めてこのコンテストに応募し、ファイナリストのみなさんと同じ舞台で企業賞として出場できたことは、商大生として誇りであります。と同時に、ファイナリストの方々のプレゼンと比較して、自分には足りなかったものが次々に浮かび、次回のコンテストへの課題が生まれました。
 今回このコンテストを通じて蓄えた経験を糧にして、次回からはファイナリストを目標に日々努力を積んでいきます。

 

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第11回大商大ビジネス・アイディアコンテスト事業報告

今年のビジネス・アイディアコンテストのプログラムの中で、昨年度コンテストを開催して以降のファイナリストの活動(「海外ビジネス研修」「学生アイディアの商品化」「企業との連携事業」)を3名の学生より行いました。


  
 商学科4年 岡本梨沙さん      経済学科4年 田代翔太さん     経済学科3年 片岡長祥さん


事業報告PDFはこちら(378KB)

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第12回大商大ビジネス・アイディアコンテストの運営

今回のビジネス・アイディアコンテストの運営は、これまでの「大商大ビジネス・アイディアコンテスト」で入賞した学生5名が中心となり、受付・司会・タイムキーパー・表彰状の授与のサポートなどを担当しました。

   


過去にファイナリストとして舞台に立った経験を活かして、今年のファイナリスト達をサポートし、コンテストを盛り上げてくれました。

運営スタッフの紹介
左側から 商学科4年 林亜祐美さん、商学科4年 岡本梨沙さん、経済学科3年 片岡長祥さん、
     公共経営学科3年 中本良輝さん、経営学科4年 岸畑雅美さん

                                                         運営委員紹介チラシのPDFはこちら(PDF:479KB) 

 

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~大商大生の皆さんへ~

2014年度の「第12回大商大ビジネス・アイディアコンテスト」上位入賞者にも、もちろん副賞として研修旅行と賞金が贈られます! ぜひ、来年は「第13回ビジネス・アイディアコンテスト」へ応募して、海外へ飛び出すチャンスを手に入れてください!

 




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