ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンクです
グローバルナビゲーションへ
メインコンテンツへ
サイトナビゲーションへ
  1. トップページ
  2. 就業力教育
  3. 大学時代
  4. フィールドワークゼミナール
  5. フィールドワークゼミナール報告
  6. フィールドワークゼミナール報告(2009年度)

就業力教育フィールドワークゼミナール報告(2009年度)

2009年度活動報告

 

平成21年度フィールドワークゼミナール成果報告会

平成22年1月23日(土)に本学ユニバーシティホール蒼天にて5つのフィールドワークゼミナールの1年間の活動の成果を報告する成果報告会が盛大に開催されました。この取組では、行政、中小企業、NPOなどクライアントが抱える問題に対して、ゼミナールを中心にプロジェクトを組織し、クライアントとともに課題の解決にあたります。このプロセスを通して学生が創造性、判断力、行動力、コミュニケーション能力、協調性といった素養を身につけることを目的としています。今回は環境・観光・地域活性化・商品開発・CSRをテーマに5つのプロジェクト報告をしました。

《演習テーマ1》フィールドワークによる河川環境保全の研究

経済学部経済学科/原田ゼミナール

水質悪化やゴミ問題、生物の生息環境の破壊など、我が国の河川環境は深刻な状況にあります。これらの問題に対しては、技術的な観点からのアプローチとともに、市民の意識向上など社会的なアプローチが不可欠です。
そこで本プロジェクトでは、河川環境問題について多角的な視点より考察し、企業や行政機関、NPOなどとの連携のもと、河川環境に対する市民の関心を高めることを通じて、社会的な側面からの問題解決を目指しています。
平成21年度は淀川河口部と保津川(桂川)において、(1)漂着ゴミ問題、(2)希少生物の保護、(3)流域間交流の3つの視点から、河川の環境問題に取り組み、問題の所在や原因を明らかにすることで、解決に向けた糸口をさぐりました。

         
  [テーマ提供クライアント]
大阪府環境農林水産総合研究所(水生生物センター)、特定非営利活動法人ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワーク、保津川遊船企業組合

 

《演習テーマ2》 フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究

総合経営学部経営学科/粂野ゼミナール

本ゼミナールでは、「実践教育による社会的問題解決能力の養成」のために、地域中小企業の抱える問題に対し、本学学生と経営者とで問題解決方法をさぐり、対応することを目的としています。
平成21年度は大阪市平野区の異業種交流会である「フィールドコア・平野」から提示された、開発中の製品を使用しました。学生たちは開発中の製品に対し、商品企画案を作成・提示すると同時に、対象市場に関し市場調査を行いました。今回の演習を通じて、地域中小企業の問題点である「商品開発」について、企業と共同で取り組むことで問題解決能力の向上を図りました。

                
 [テーマ提供クライアント] フィールドコア・平野、日本政策金融公庫東大阪支店

 

《演習テーマ3》 マーケティングによる社会的問題解決の実践

総合経営学部商学科/酒井ゼミナール

本ゼミナールの目的は、学生のフィールドを活用して、学生の社会的問題解決能力の育成を実現すること。具体的には、「倫理観」「チームワーク」「リーダーシップ」を効果的に取得させるための社会の問題を考える課題プロジェクトと「ビジネススキル」「論理的思考」を養成する企業の収益を上げる課題を与えたプロジェクトをゼミナールの中で実施しました。
平成21年度については、社会問題解決型プロジェクトを展開しました。また、企業課題解決型プロジェクトとして、美容院専門広告代理業の大手である株式会社ケイアートファクトリー(東大阪市)との顧客サロンの販売促進企画を課題として実施。学生の実践能力向上を図りました。

          
[テーマ提供クライアント] スマイル瓢箪山、株式会社ケイアートファクトリー

《演習テーマ4》 企業の社会的責任に関するフィールドワーク型実証研究

総合経営学部公共経営学科/柗永ゼミナール

ビジネス的な手法を駆使して、社会・経済問題を解決するための公共性の高いサービスを供給する社会的企業に学生をインターンとして派遣することにより、紙面では実感のわかない我が国が直面している社会・経済問題を身近に感じ、市民参加による解決策を模索し実践する力を養成します。
平成21年度は本学と特定非営利活動法人日本教育開発協会との協働により、前期は担当教員と社会的企業による座学「社会的企業の倫理研究」、後期に社会的企業への派遣による実践教育「社会的企業の実践研究」を行いました。

                                  
  [テーマ提供クライアント]
特定非営利活動法人日本教育開発協会、大和ハウス工業株式会社、株式会社ジオリゾーム、プレジャーサポート株式会社

 

《演習テーマ5》 ボランティアガイドを通じた着地型観光の学習

総合経営学部公共経営学科/横見ゼミナール

近年、観光学の分野で重要性を増している「着地型観光」をテーマに、四條畷市をフィールドとした実践的学習を行います。地域主導による「着地型」の観光まちづくりに関して、その意義やノウハウ、課題を学習し、地域観光に必要な施策について学生の視点による提案をまとめることを目的とします。
平成21年度は四條畷市役所となわてロードガイド「ゆずりは」とともに、観光ガイドの体験を通じて、四條畷の観光まちづくりを実践します。既存の観光ガイドコースの特徴や課題を整理しながら、さらなる集客を図り、新たなターゲット層を取り込むための施策を提案しました。

              
  [テーマ提供クライアント] 四條畷市、なわてロードガイド「ゆずりは」

交流会&ポスターセッション
成果報告会終了後会場をS-terraceに移しまして交流会&ポスターセッションを開催しました。
各ゼミナールでは工夫を凝らせたポスターを作成し、見学にきたお客様に丁寧に活動の紹介を行っていました。来場者の方々との距離も近く、蒼天での発表とは違う緊張感があり、初めはたどたどしい説明でしたが、時間の経過とともに笑顔も増していきました。また、学生と参加者の皆さまによる名刺交換も行われ、慣れない手つきで名刺交換を行っていました。
そして、普段は接する機会の少ない他のゼミナールの活動を知り、ゼミナールの壁を越えて交流する機会とすることができました。
これからも、この日に得た経験をいかし、学生同士高めあい、よりよい活動を行い、次年度の成果報告会で更なる磨きのかかった報告を聞けることを楽しみにしています。

        

        

         

 平成21年度フィールドワークゼミナール成果報告会を無事終えることができました。これもご参加いただきました来場者の皆さま、各ゼミナールの学生、教員、クライアント、関係各部署の教職員の皆さまのおかげと感謝しています。本当にありがとうございました。最後に、この成果報告会を陰で支えてきた学生運営委員会の委員11名をご紹介させていただきます。


学生運営委員会メンバー
【   司 会 担 当   】 松村祐年(横見ゼミナール2回生) ・ 森 雅之(酒井ゼミナール2回生)
【   案 内 誘 導   】 湊浦拓也(原田ゼミナール2回生) ・ 田中佑貴(粂野ゼミナール2回生)
              廣瀬 篤(粂野ゼミナール2回生)   ・ 尾上空令(柗永ゼミナール2回生)
【   P P T 担 当  】 中野功士(酒井ゼミナール3回生)
【 タイムキーパー 】 松原七絵(酒井ゼミナール3回生)
【   撮 影 担 当   】 宮田茂信(横見ゼミナール2回生)
【  マイクボーイ   】 池田 諒(柗永ゼミナール2回生)
【 懇 親 会 準 備 】 松原正太(原田ゼミナール2回生)                以上 

ページの先頭へ

社会人基礎力育成グランプリ2010(西日本予選大会)出場!!

12月15日(火)経済産業省主催の「社会人基礎力育成グランプリ2010(西日本予選大会)」にフィールドワークゼミを代表して酒井理先生と、酒井ゼミ3回生の田中滋粛君、早瀬慶子さん、原田ゼミ4回生の真浦良祐君の4名が出場いたしました。

                    

本学チームは、美容サロンのマーケティングプロジェクトや、小学生の職業教育を商店街の現場で行うこと、そして地産地消の普及のため農産物を商店街で販売することを企画し、実現に取り組む中での学生の成長等についての発表を行いました。惜しくも決勝大会への出場はかないませんでしたが、取り組みを通して学生の成長を再確認することができました。

         

社会人基礎力とは...近年、ビジネス環境が大きく変化する中、社会で活躍するためには、基礎学力や専門知識に加え、新しい価値創出に向けた課題の発見、解決に向けた実行力、異分野と融合するチームワークなどの基礎的な能力が一層求められるようになっています。経済産業省ではこうした能力を「社会人基礎力」と名付け、3つの能力・12の要素に整理し、その育成や普及に取り組んでいます。

          

今回のグランプリは、上記取り組みの一環として、全国の大学のゼミ・授業・研究等における「社会人基礎力」の育成・成長の様子について学生チームが発表するといった内容でした。本学の学生を含め、全国の学生たちが数々の課題を乗り越え、大きな成長を遂げたエピソードから、「社会人基礎力」の育成のために効果的な育成方法や教育的工夫について発表がありました。

 

ページの先頭へ

  • 資料請求
  • お問い合わせ先一覧
  • 入試情報サイト
  • 2015年度入試一覧

就業力教育