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就業力教育桑島ゼミナール

アートによる地域活性化の研究-アートイベントの実践を通じて「公共」のあり方を考える-(フィールドワークゼミナールⅡ)

日本各地で少子高齢化が進み活力が失われつつあります。この問題に対しアートによるさまざまな取組みが行われています。例えば瀬戸内海の島々で行政、企業、地域住民が連携し開催している「瀬戸内国際芸術祭」は約84万人(2016)を集めています。本ゼミナールでは、実際にアートイベントの担い手となって、学外のさまざまな団体と連携し地域のアートイベントを行います。この授業を通じてこれからの「公共」について自分の言葉で語れるようになりましょう。

大阪府下の音楽イベント・アートイベント調査

「高槻ジャズストリート」や「すみのえアートビート」など、府下でさまざまな音楽イベントやアートイベントが開催されています。これらのイベントに対してグループ単位でフィールドワークに赴き、まとめて発表。アートと地域活性化に関する最新の情報をゼミ生全員で共有します。

「東大阪こさかJAZZ」参与観察

参与観察とは、研究対象である集団に調査者自身が加わり、活動しながら観察をおこなうこと。河内小阪駅を中心に毎年10月に行われる音楽イベント「東大阪こさかJAZZ」にスタッフとして参加。グループで解決すべき課題を発見。実行委員会に解決策を提案し、委員のアドバイスを受けながら実行します。

イベントの実施に向けて、世代の異なるいろいろな立場のひとびとと話し合いを重ね、集団でやり遂げる中で社会人基礎力(企業や組織で仕事をするために必要な力)を身につけることができます。アートに関心のある学生を歓迎しますが、アートについての関連知識は授業で指導しますので不要です。

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