学生・クラブピックアップ

陸上部女子部員 「毎日大学に行きたい!」

■商学科2年 植木 彩央理(滋賀県立八幡商業高校)、専門:走り高跳び、血液型:O型、生年月日:1988年9月9日・趣味:スノーボード、あなたにとって陸上競技とは?:「やめたくなってもやめられないもの」 ■経営学科2年 和田 雅(高知県立嶺北高校)、専門:マネージャー・血液型:A型、生年月日:1989年3月3日、趣味:ライブへ行くこと、あなたにとってマネージャーの仕事とは?:「苦しいけれど楽しいもの」■商学科1年 森本 綾香(大阪市立鶴見商業高校)、専門:短距離、血液型:A型、生年月日:1990年1月25日、趣味:ウインドウショッピング、あなたにとって陸上競技とは?:「走ることで日ごろのモヤモヤがスッキリする」 ■経営学科1年 畑 純子(兵庫県立氷上高校)、専門:マネージャー、血液型:B型、生年月日:1989年6月20日、趣味:スイーツショップめぐり、あなたにとってマネージャーの仕事とは?:「楽しむべきもの」


体育会陸上競技部。創部昭和43年。今年で40周年を迎える陸上部は、現在女子部員4名を加え、活気づいている。
月・水・土と週に3回の練習を行っているが、スポーツセンターの前を毎日通っているような気がする。聞いてみたら自主練も行っているとのこと。「今欲しいものは練習メニューとグラウンド!」という陸上大好きな女子部員4名に話を聞いた。
彼女らは口をそろえて「毎日大学に行きたい!」と言う。その秘密を探ってみた。

陸上部との運命的出会い~それはジェンガから始まった?

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彼女らの陸上部との出会いはそれぞれとても運命的なものだった。

和:1年生のときに勧誘されたのがきっかけです。「まぁとりあえずジェンガしよう」って誘われたんですよ。で、友人と2人で陸上部の先輩方とジェンガして たんですが、自分たちがひいた木片に「入部」って書いてたんです。だからといって即入部というわけではなかったですが、中学生の時に駅伝をやっていたし、 入部を決めました。

植:私は2年生になってから入部しました。陸上部には入部したかったのですが、和田さんの存在を知らず、女子一人では嫌だな~と思ってためらっていました。でも1年生の最後に授業で和田さんと知り合って、陸上部に女子がいるって知ったんです。それで入部しました。

森:私は陸上をどうしてもやりたかったんですが、クラブ勧誘の時に男の先輩方がブースに座っていらっしゃって、「なんか声かけづらいな~」と思ってたんで す。でも入りたいと思っていたし、そう思いながらブースを見ていたら、私に気づいた先輩が声をかけてくださったんです。それがなければ勇気が出なかったか もしれません。

畑:私は4号館から出てきたところ勧誘されました。後で聞いたところ、先輩方が、4号館から一番最初に出てきた人に声をかけようと待っていたということでした。中高と陸上をやっていたのですが、故障していたので、マネージャーとして入部しました。

陸上部に入部!~試練と楽しさ

和:最初、今は退部した友人と2人で入部したのですが、部室もなかったし、トイレで着替えていました。いろいろ困ったことはありましたが、でも楽しかったので気にはならなかったですね。


植:私も和田さんがいると知って入部したので、和田さんがやめずにがんばっていてくれたことはとてもありがたいです!


森:私も入部したときに先輩がいらっしゃったのはありがたかったです。部室ももらえたし。

畑:今は4人でとても仲良くやってます。陸上部の18人はとっても仲がいいんですが、常に男子として扱われて・・・。 でも毎日爆笑してます。


急に女子部員が入ってきたことに男子部員としてとまどいはなかったのだろうか?
とある男子部員に聞いてみた。


男: いや、むしろありがたかったです。男ばかりでむさくるしいクラブよりも、女子が4人も入部してくれたおかげで華があるって感じです。選手の2人は記録も伸 びてきているし、マネージャーの2人もとてもしっかりしていて仕事をきっちりとやってくれるし、本当にありがたいです(って書いといてください・・・)。


・・・いろいろな意味でとっても仲がよさそうだ。

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大学のクラブ活動ってどう?~彼女らが毎日大学に行きたい理由

陸上部に入ってよかったことは何?と聞くと、全員「毎日が楽しくて仕方がない!」と答えてくれた。


畑:おもしろすぎるんですよ!ひとりひとりが実に個性的で、なんか部員を見ているだけでも十分楽しめます。でも練習のときにはメリハリもきっちりつける。さすがと思います。


和:確かに本当に楽しい人たちです。そしてクラブに入って一番よかったのは、びっくりするくらい人脈が広がったこと!これは言いたい!違う大学の人たちとも仲良くなれました。部活のことだけでなく、いろいろ相談できる仲間が増えて本当にありがたいです。


森: 中高のクラブ活動と違って、本当に好きな人が陸上をやっているって気がします。より専門的なことを教えてもらえるし、先輩がとっても優しいんです。ただ 走っているだけならしんどいですが、楽しんで練習できる。それがいいですね。気がついたら毎日大学に来てるし、さぼろうとも思わない。


植: 本当にそう!まだ入部して間もないですが、受け入れてくれて、自然とみんなの輪の中に入っていけました。先輩も後輩もおもしろい人だらけで楽しいです。先 輩の友達や後輩の友達とも仲良くなれて、一気に友達が増えました。2年生からでしたが、クラブに入って本当によかったと思います!


関 西インカレのリレーで「41秒台」「決勝進出」を目指して陸上部は今日も練習に取り組んでいる。個性豊かな18名は今日もワイワイガヤガヤと大学を走って いることだろう。日々つきっきりで指導してもらえる環境にないため、主将が試行錯誤しながら練習メニューを決める。ないものはみんな工夫して作り上げてい く。その過程がこの仲良さの秘密なのかもしれない。


「女子でリレー出場」というのが彼女らの共通の目標。その日が来ることを楽しみに、彼女らは、やっぱり毎日大学に来る!

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