「ヒット商品を生み出すためには小さな困りごとに目を向けること」INTERVIEW 見つけたのは、測りきれない伸びしろ。 | 大阪商業大学
※登場する学生の所属学年は2026年3月時点のものです。

ヒット商品を生み出すためには
小さな困りごとに目を
向けること

総合経営学部 経営学科 3年
大阪/東大阪市立日新高等学校出身

課題から始まった挑戦
身近な悩みをアイディアで解消

将来は海外で飲食業をしたい。それが大商大を選んだきっかけでした。高校時代には商業科で学び、より商業の知識を深めたいと思い、商業に強く、ビジネスパイオニアを育成するOBPコースに魅力を感じ入学を決めました。OBPコースの課題で取り組んだビジネス・アイディアコンテストは、私を大きく成長させてくれました。身近で親しみやすいアイディアを生み出すために家族や友人に困りごとを調査して花瓶の清掃に着眼。そのとき、「底が外せる花瓶」というアイディアに辿り着きました。提案書を練り、プレゼンテーションでより効果的に相手に伝えるストーリー性を持たせる方法も分析して考えました。また、実際の店舗を
巡って類似品はないかなど実地調査
も行い、自分のアイディアの独創性
を確信。プラスチック製の水筒の
試作品も自作して、本番に挑み
ました。

楽しむ心が商品化の原動力
小さな挑戦が夢への大きな経験値に

想いを込めて伝えたアイディアは学長賞を受賞。副賞として海外へのビジネス研修旅行を獲得でき、実際に台湾のビジネス現場を肌で感じ、大きな刺激になりました。この経験をきっかけにメーカーや商品開発の仕事にも興味が湧き、視野も拡大。スライド作成や発表前のプレゼンテーションの練習などでは上手くいかずに悩むこともありましたが、立ち止まらずに、どうすればより良くできるかを試行錯誤してアイディアを伝えられたことが良い結果につながったと思っています。この経験は単なる課題という枠を超えて、新しい知識を得る経験から、将来の自信につながりました。また、自分自身が楽しみながら行動することが商品化の原動力になることも実感できました。

新しいモノをつくりだす経験を活かして飲食業の夢に向かって挑戦していきます。

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