大切なのは現場の声から
課題を見つける力
株式会社フロンティア 内定
経営力を身につけるためにOBPコースへ
「八尾若ごぼう」の認知向上案を企画
将来、父が経営する会社を継ぎたいと考え、経営のリーダーになる学びや経験を求めてOBPコースがある大商大の経営学科を志望しました。OBPコースでは、外部コンテストの「知財ビジネスアイデア学生コンテスト」に挑戦。あまり知られていない商品や経営の悩みを持つ知的財産の改善を目指す商品を探すなかで、大阪府の特産「八尾若ごぼう」を知り、見た目の面白さにも興味を持ちテーマにしました。生産者への取材を自ら行い、さまざまなヒアリング内容から課題を見つけていきました。スーパーなどの卸先の需要が減る一方、料亭などでは今もなお、求められる商品力があると分かり、課題は地域全体の認知度だと推測。
低迷した商品認知を取り戻すために
子どもの頃から親しまれ、親へ、
そして地域に広がる課題解決方法を
考え、学校給食での提供を企画しまし
た。
多視点から物事を俯瞰することで
本質的な課題が発見できる
コンテストでは、企画に対する1次、2次審査のフィードバックが成長の糧となりました。変動する価格をどうコントロールするか。コスト面や具体策などの指摘も踏まえて事業全体のフレームを構築しました。入賞は逃しましたが、得られた経験はすごく大きいものでした。重要なのはいかに本質的な課題を発見できるか。生産者、中間業者、事業会社、消費者など複数の視点から捉える力を身につけることが、課題発見につながると実感しました。OBPコースは学生主体で自由度が高く、実践的な学びから未来への解像度も上がっていきます。現場の声を提案に生かす経験は、OBPコースだからできたこと。よりチャレンジできる環境で働きたいと考え、多角的な事業を展開する企業を志望し、内定を獲得できました。
培った力をリアルなビジネスで活かしていきたいと思っています。




