【ボランティア部・放送局】自転車盗難被害防止キャンペーンを実施しました！

12/21（木）・22（金）、布施警察署、大阪府警察本部、東大阪市役所、放送局、ボランティア部の5団体が協力し、自主防犯活動の積極的な参加と犯罪抑止の注意喚起を目的とした自転車盗難被害防止キャンペーンを実施しました。

12/21（木）に放送局が学内放送を通じて自転車盗難に関して施錠の徹底等を呼びかけ、自転車盗難被害の防止対策について広報活動を行いました。
12/22（金）にはボランティア部が学内駐輪場の無施錠自転車に対して「自転車盗難対策強化中」のステッカーを貼り、犯罪抑止への注意喚起を促しました。

ボランティア部からは「想像していたよりも施錠のない自転車が多かった」「これを機に学生の防犯意識が高まり、少しでも自転車盗難の被害が減少してほしい」といった声があがりました。
また、布施警察署からは「自転車盗難の被害の約半数以上が施錠されていなかったものになります。学生のみなさんは短時間でも施錠し、被害に遭わないように気をつけましょう」と注意喚起がありました。