経済学科の視点
海外から食料品を買いながら食料品を捨てている?
日本は多くの食料を輸入している一方で、国民1人あたり40キログラム弱の食品ロスを生んでいます。世界にはまだ飢餓に苦しむ人たちがいるのに問題ですよね。
経済学って?
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経済学のアプローチ
個別の事象も重要ですが大きな視野も持って考えよう -
身につくチカラ
複合的な視点で世の中を観察する力 -
経済学のキーワード
#食品貿易 #食料自給率 #SDGs など
経営学科の視点
データ分析による需要予測で廃棄量削減
使わなかった原材料や作りかけのもの、不良品、消費期限切れの食品などがフードロスにあたります。さらに、これらを捨てるのにも費用がかかります。これまでの売上データを分析して、売れそうな量を予測し、その量だけ生産しましょう。フードロスだけでなくコスト削減にもつながります。賞味期限内ですが市場に流通できない食品をフードバンクに寄附することで、社会的責任を果たしている企業もあります。
経営学って?
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経営学のアプローチ
分析して得た情報をどのように活用するかを考える -
身につくチカラ
分析し、現状を改良する力 -
経営学のキーワード
#データ分析 #需要予測
#生産管理 #社会的責任 など
商学科の視点
フードロスにITを活用する?!
いま世界中で「食のDX(デジタルトランスフォーメーション)化」が加速しています。食のさまざまな課題解決に向けたAIやロボットの活用による生産ラインや倉庫の自動化によってフードロスを根本から見直しています。特に、需要予測による廃棄削減やサプライチェーンの一元管理などを高次元で確立することで、フードロスの削減を目指しています。
商学って?
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商学のアプローチ
社会課題を流通・マーケティングから考える -
身につくチカラ
暮らしに潜む課題をみつけ解決する力 -
商学のキーワード
#食の流通 #需要予測 #生産・在庫管理 #サプライチェーンの高度化 など
公共学科の視点
循環型社会(サーキュラーエコノミー)で無駄をなくそう!
流通に適さない規格外の野菜を原料として活用している会社も多くあります。賞味期限前の余った食品をフードバンクに提供するなどして、困窮者対策や子ども食堂の支援を行っている事例もあります。社会全体で資源を回す仕組みを考えてみましょう。
公共学って?
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公共学のアプローチ
「ゴミ」を資源として捉える -
身につくチカラ
立場が異なる他者のニーズをつかむ力 -
公共学のキーワード
#循環型社会 #フードバンク #生活支援 #子ども食堂 など




