大商大の学び
総合経営学部 経営学科とは

ビジネス環境の変化に対応するスキルを高め、企業を確かな成長につなげる
企業において、ヒト・モノ・カネ・情報など経営資源を効果的に活用、管理できる人物を育成します。経営に必要な簿記・会計や情報処理などに関する専門知識と、国際感覚を養い、激変する企業社会で広い視野で総合的な決断力を備えた人物を育成します。
経営学って何ですか?
林 幸治 教授
- 企業価値を創造し、成長を支えていく学問です。
- 企業が提供する製品やサービスで、人々の生活が豊かになる。社会への貢献から、企業は自分たちの役割を実感できる。変化や競争の中で企業が成長し続けていくには「企業価値を高める力」が必要です。それは「経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)をいかに有効活用できるか」が問われるということ。本学科では、経営資源のマネジメント手法を幅広く学び、ビジネススキルや経営分析力を高めていきます。これらの実践的な知識とスキルは、企業人にも起業家にも、将来大きな強みとなるでしょう。
経営学科生の声
福本 拓実さん
(大阪/大商学園高等学校出身)
- 挑戦を積み重ねてつかんだ発想力と問題解決力で人の暮らしを豊かにしたい
- 高校時代に取得した資格を生かすことができる資格利用入学試験で大商大へ入学しました。オープンキャンパスで感じた学内の雰囲気も決め手の一つです。入学後は、挑戦しやすい環境を生かして積極的に行動。ゼミ活動では大学祭にスープ専門の模擬店を企画・出店しました。スープづくりだけではなく、必要書類の作成や申請、スケジュール・コスト管理など、予想以上の課題に直面しましたが、チームをまとめて利益を確保できたことに大きな達成感を得ました。また、ビジネス・アイディアコンテストにも挑戦。散乱しがちなスキンケア用品を、ブロック状に連結し、自宅の収納スペースに合わせて形を変えて整頓できる容器を提案。機能性とデザイン性を兼ね備えた発想で、優秀賞を受賞しました。この経験をきっかけに、通学中やアルバイト先でもアイディアを探す習慣が身につき、発想力を磨くことができています。今後の目標は教職課程で教員免許の取得と、日商簿記検定2級の合格です。なかなか思い通りに進まないこともありますが、時間管理と優先順位を意識し、計画的に取り組むことで必ず次のハードルを乗り越えたいと考えています。
与那嶺 匠さん
(兵庫/尼崎市立尼崎双星高等学校出身)
- 公正な視点で納税を見つめ社会の公平性を担保する
- 大商大を志望した理由は、資格取得を支援する制度が整い、経済的負担を抑えながら学べる点に魅力を感じたからです。学内で受講できる講座や学費面での支援は、日商簿記検定2級などの資格に挑戦しやすく、税務の基礎理解にもつながりました。授業を通して税や簿記に興味を持ち、適正な課税と徴収が社会の公平性を支えていると知ったことが、国税専門官を志望する動機となりました。利益追求ではなく公共の利益に貢献できる点が、自分の価値観と一致しています。将来は公平な視点で法律にもとづき対応し、納税者に信頼される職員を目指します。
【内定先】国税庁 大阪国税局
