OBPコース3年生がオリックス・バファローズ来場者調査合同発表会に参加しました！

オリックス・バファローズのウエスタン・リーグ公式戦（一部１軍戦）において来場者調査を行った７大学（大阪商業大学 、関西大学 、阪南大学、摂南大学 、 天理大学 、和歌山大学、大阪体育大学） 公式戦調査の学生が、分析結果を発表する合同発表会が11月30日に阪南大学あべのハルカス校で行われました。

この企画は今回で6回目の開催で、大学生のプレゼンテーションスキル向上に寄与するものとして実施され、発表会では、主にウエスタン・リーグ公式戦地方試合を研究対象として専門的な視点からの調査・分析結果を発表し、地元自治体とウエスタン・リーグ公式戦の活性化について提言をしました。

今年度「ファンのコア化のためにはどうしたら良いのか」というテーマで本学学生は、2日間（5/18・19）、花園中央公園野球場で来場者に対してアンケート調査を実施しました。

調査から分析、発表準備まで半年間かけて取り組み、その成果を代表して今城 友寿さん、近藤 向太さん、山下 将世さんの3名が発表しました。










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3年生のみなさんお疲れ様でした！