河辺ゼミが「四大学ゼミナール合同研究発表会」で発表を行いました。

「四大学ゼミナール合同研究発表会」※zoomミーティングで実施

実施日：2021年2月8日（月）10時～16時30分　

参加大学（ゼミ）

①　青森公立大学　藤沼ゼミ（２、３年）４グループ

②　石巻専修大学　杉田ゼミ（２年）　　３グループ

③　千葉商科大学　坂井ゼミ（２、３年）４グループ

④　大阪商業大学　河辺ゼミ（２、３年）２グループ

約７５名（教員合わせて）の参加

毎年夏に上記三大学が実施している合同ゼミ（経営管理論、経営組織論、会計学 が研究テーマ）に、今年度から本学河辺ゼミも参加しました。 例年は１泊2日の合宿形式で実施していましたが、コロナ禍ということでオンライン形式での実施となりました。 毎年合同ゼミの企画・運営は全て学生が主体で行なっており、今回も各大学の幹事学生が昨年10月頃から話し合いを重ねてきました。 各地域の状況（千葉と大阪は緊急事態宣言発出中）が異なっていたため、幹事の学生は直前まで実施方法について苦労していましたが、全ての大学の学生が当日キャンパスや自宅から参加することができました。

◆本学学生発表テーマ◆

Aグループ「企業にとっての利益とは何か：永続性のある企業とソーシャルマー ケティングについて」

発表者：呂宗健・細見秀磨・渡辺海・岡山祐路郎

Bグループ「日本の不寛容さについて：インターネット上の炎上の原因について の考察」

発表者：的場智也・上田哲平・橋本妙子・多小谷洋輔