お知らせ
【近藤祐二ゼミナール】「瀬戸内カレッジ2022」成果報告会に参加しました
フィールドワーク 2022/12/26
フィールドワーク近藤ゼミ・近藤ゼミの学生が、12月21日(水) ホテルグランヴィア大阪にて開催された「瀬戸内カレッジ2022」成果報告会に参加し、愛媛県西条市が抱える課題を観光の視点から解決していくプレゼンテーションを行いました。このメンバーは関西観光教育コンソーシアムチーム(メンバーは大阪商業大学の学生のみ)として愛媛県西条市役所様とともに観光に関する課題解決に取り組んでまいりました。
- 「瀬戸内カレッジ」
JR西日本・自治体・大学が連携し、若者視点を活用した地域活性化、旅行需要の喚起、学生の成長機会の創出を目指す産官学のプロジェクト。一連の取組みを通して、地域と連携強化の促進、学生目線での旅行プランや地元の課題解決に向けたアイデアの提案、および自主的な地元PR展開を目指す。本学からはFW近藤ゼミナール4年生、近藤ゼミナール2年生の合計8名が本プロジェクトに参加。
<瀬戸内カレッジ2022>
(主催)
西日本旅客鉄道株式会社、岡山県笠岡市、岡山県新見市、岡山県備前市、岡山県真庭市、広島県広島市、広島県江田島市、山口県周防大島町、香川県さぬき市、香川県琴平町、愛媛県西条市
(協力)
四国旅客鉄道株式会社
(参加大学)
和歌山大学、関西大学、清泉女子大学、流通科学大学、追手門学院大学、神戸松蔭女子大学、広島経済大学、関西観光教育コンソーシアム(大阪商業大学)
▼グランヴィア大阪の発表会場にて西条市職員の越智さんと吉木さんと感動の再会
▼発表の様子
▼今回考案した西条市ゆるキャラ「みこしずく」が会場内で大変好評でした
▼成果報告会後の懇親会は厳重な感染対策のもとに行われました
▼お世話になった西条市職員様と記念写真