【近藤祐二ゼミナール】学生考案のキャラクターが愛媛県西条市で活躍中です

　フィールドワーク近藤ゼミ・近藤ゼミの学生が、JR西日本と瀬戸内の自治体が主催する「瀬戸内カレッジ」で愛媛県西条市役所様とともに観光に関する課題解決に取り組みました。今月から西条市の各所で学生たちが考えたキャラクター「みこしずく」がPR活動に参加して西条市の観光振興のお手伝いをしています。

　これからもフィールドワーク近藤ゼミは観光による地域課題の解決に取り組んでまいります。

▼「みこしずく」プロフィール

西条市内に広範囲に湧き出る自噴水は「うちぬき」と呼ばれ、四季を通じて温度差が小さく、水質も良くそのまま飲料水として利用されています。「みこしずく」は西条市の魅力の一つであるこの「うちぬき」の水をモチーフにして考案されました。

▼オレンジフェリー東予港の西条市PRコーナー