What's Your Challenge?

「やるかやらんか迷ったらやる!」
⼤商⼤⽣はこの⾔葉を胸に、学内外を舞台にさまざまな活動に挑戦しています。
ここでは、現役学⽣のたくさんの「挑戦」をご紹介。
あなたもあなただけの挑戦が⼤商⼤でできるはず。

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子ども食堂で
ボランティア活動に挑戦

大学では「好き」を生かす活動がしたいと考えていました。子どもと料理な好きな私は、子ども食堂のボランティアの募集を見つけ、参加することを決意。食堂に通い、放課後の子どもたちのために料理をつくるだけでなく、宿題を見てあげたり、遊んであげたりしていました。幼稚園に就職が決まっているので、この経験は将来にも必ず生きると思います。

総合経営学部 商学科 4年 平野 花梨 さん

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新しい環境で自分を変えたい
営業のアルバイトに挑戦

大学に入って成長したと胸を張って言いたいという気持ちがあり、自分を変えるために新しい環境に飛び込むことを意識していました。中でも営業職のアルバイトを始めて、飲食店に行って掃除用具を営業販売しています。もちろん大変なこともありますが、新卒1年目と同じ仕事内容を大学生ながらできているので、とても良い社会経験になっていると感じています。

総合経営学部 経営学科 3年 窪田 颯斗 さん

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ゼミナールをきっかけに
通関⼠の資格を取得

2年次で港湾について学ぶゼミを受講し、通関士の仕事に関心をもちました。3年次に一度受験をした際は不合格。悔しさをバネに諦めず勉強を続け合格することができました。基礎知識の集合が問題となって出てくるので、勉強のコツは基礎をひたすら固めることです。将来は資格を生かして国際貿易に携わり、キャリアアップを目指したいと思います。

総合経営学部 商学科 4年 小倉 佑太 さん

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Challenge File 04

バリスタとして働き
学んだコーヒーの知識

アルバイト先でバリスタとして勤務しています。コーヒーは奥が深く、豆の種類や挽き方から淹れ方などについて日々勉強をしています。ラテアートの大会にも出場し、そこで出会ったラテアーティストの方やバリスタの方との交流も広がりました。就職先もコーヒーに関わる会社に決まり、社会人になってからもコーヒーに関する知識を深めていきたいと思っています。

総合経営学部 経営学科 4年 斎藤 真理菜 さん

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資格講座を受講し、
公務員試験に挑戦

高校生の時に西日本豪雨を経験し救助に駆け付けてくれた消防官の姿に憧れを抱き、消防官を志しました。大学3年次から公務員受験対策講座の警察官・消防官コースを受講。試験に出やすい問題やコツなど、教科書に書いていないことも教えてもらえました。分からなくてもすぐ先生に相談して解決できるため、効率的に学習ができ、合格につながりました。

公共学部 公共学科 4年 砂本 舜裕 さん

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夢の消防官を目指し、
日々筋トレに励む

消防官を目指して、大学2年生の夏ごろから筋力トレーニングを始めました。大学の前後にジムに通ったり、早朝からランニングをしたり、体力試験に向けて日々努力をしています。もともと私は物事を継続することが苦手だったのですが、1週間のスケジュール表を作り、トレーニングをルーティン化することで、継続することができるようになりました。

公共学部 公共学科 3年 松本 一馬 さん

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単位を一つも落とさず、
充実した4年間を過ごす

勉強とアルバイト、スポーツの両立に挑戦。はじめは、アルバイトやスポーツに偏ってしまい、単位を落としそうになっていたのですが、「このままではいけない」と自分を奮い立たせました。具体的には、ノートの取り方を見直し、定期試験対策を早めに始めるなどの工夫をして、単位をひとつも落とすことなく、充実した4年間を送ることができました。

経済学部 経済学科 4年 三木 啓壽 さん

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Challenge File 08

独学で簿記の
資格取得に挑戦

簿記の勉強に挑戦。大学には資格講座がありますが、アルバイトの都合がつかず独学で勉強しました。はじめは独学で合格できるか不安で迷いましたが、「やるかやらんか迷ったらやる!」と書かれたクリアファイルが目に入り、挑戦を決意。1度目は不合格でしたか2度目で合格することができました。韓国語能力検定など大学在学中に他の資格にも挑戦したいです。

経済学部 経済学科 3年 山本 絵美 さん

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フィールドワークゼミナールで
学外イベントに参加

FWゼミナールで、あべのハルカスで開催されたイベント「ハルカス学園祭」に参加。私たちはアパレルブランドショップを出店。メンバーでアイディアを出し合い、ブランドの立ち上げから商品開発、販売までを一貫して行いました。商品を見たお客さんの「かわいい」の一言が嬉しく、今でも心に残っています。多様な人との交流から自分に自信がつきました。

総合経営学部 経営学科 4年 清重 結捺 さん

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商業科の教員を目指して
教職課程に挑戦

高校生の頃から商業科の教員を志しており、教職課程を履修しました。印象深いのは、授業づくりの楽しさを学んだ「社会・公民科教科法」。もともと社会や歴史は得意ではありませんでしたが、生徒を引きつける導入や理解が深まる授業展開の仕方を知り、自分が成長するきっかけにもなりました。将来は、生徒に刺激を与えて共に成長できる教員を目指したいです。

総合経営学部 経営学科 4年 中田 朝葉 さん

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スポーツマネジメントを
学ぶためアメリカに留学

ノースアラバマ大学に約4か月間、留学をしました。スポーツマネジメントに関心があり、現地では身体を動かす授業や社会学の授業を受講。色んな国の人と交流し、現地の文化に触れる中で、自分のやりたいことに従って素直に行動できるようになりました。大学卒業後はセカンドバチェラー制度を活用して、ノースアラバマ大学で二つ目の学位を取りたいと考えています。

総合経営学部 経営学科 4年 中西 春平 さん

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新入生に寄り添う
学生サポーターに挑戦

新入生オリエンテーションの時に新入生をサポートする学生サポーターに挑戦しました。入学式の数週間前から準備に取り掛かり、配付資料などを用意します。当日は緊張しましたが、新入生はもっと緊張しているはずと自分を奮い立たせて積極的に声をかけるした。活動を通して、周囲を見て行動したり、自分の考えを言葉にしたりする力が身についたと感じています。

総合経営学部 経営学科 2年 井武 幹貴 さん

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就職活動の一環で
インターンシップに参加

大学で学ぶうちにIT業界の営業職に関心を持ち、3年次の9月にオンラインでビジネスインターンシップに参加。インターンでは、企業説明やグループワークを体験しました。社員の皆さんがチーム一丸となって仕事をしている様子などを見て企業の魅力身近で感じることができました。そして、仕事内容や職場の雰囲気が自分に合うと感じたため、就職を決意しました。

総合経営学部 経営学科 4年 南野 真輝 さん

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ものづくりに興味があり
挑戦したビジネス・アイディアコンテスト

クリップが回転し紙を簡単に裏返すことができる「くるっぱクリップボード」を提案しました。意識したのは、どのような場面で使えるのか、できるだけ使用例を多く挙げて説得力のある発表にすること。また、試作品を作る際は趣味の手芸で培った手先の器用さが生きました。審査員の方に実物を手に取ってもらうことで共感が得られたと思います。

総合経営学部 商学科 1年 森本 都生 さん

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留学生と一緒に成長する
留学生バディに挑戦

普段、外国の方と関わる機会があまりないので、留学生の方をサポートする中で自分の視野も広がり、良い経験ができると思ったので留学生バディに挑戦しました。、自分のコミュニケーション方法を見直したり視野を広げたりと、たくさんの気づきを与えてくれます。また、イベント企画を通して、計画を立てる力や協調性、リーダーシップも身につきました。

経済学部 経済学科 3年 久我 竜輝 さん

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サポート学習で
TOEFL ITP®500点を達成

1年次に受けた英語の授業をきっかけに、担当の先生のもとで英語を学びたいと思うように。サポート学習で指導を担当されていると知り、参加を決めました。魅力は、実践的に英語を話しながら楽しく学ぶことができる点です。メールで質問をするなど先生と密にコミュニケーションを取りながら、着実にレベルアップして、TOEFL ITP®500点を達成しました。

経済学部 経済学科 2年 伊藤 隆馬 さん

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Challenge File 17

硬式野球部で
目指す大学日本一

強化育成クラブである硬式野球部に所属しています。目標としているのは大学日本一。日々の練習から一つひとつのプレーを突き詰め、技術面・精神面を鍛えて、勝負強いチームを目指しています。私は投手陣を束ねる役割を務めており、登板選手の決定を任せられることも。その中で、メンバーの状態を把握する観察力や、自分の考えを伝える力が磨かれました。

公共学部 公共学科 3年 上田 大河 さん

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Challenge File 18

地元・香川に貢献したい
Uターン就職を決意

地元である香川で働き地域の力になりたいという気持ちが、大阪で学生生活を送るうちに強くなり、Uターン就職を決意しました。就職活動では、Uターン就職サポートや履歴書添削を活用し、志望していた信用金庫から内定を得ることができました。入社後は地域の人々に信頼してもらえるよう人間力を磨き、金融面から地域経済を支えたいと思います。

経済学部 経済学科 4年 善生 健太郎 さん

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Challenge File 19

楽しいオープンキャンパス
をつくる学生スタッフ

友人の誘いで学生スタッフの説明会に参加し、スキルアップと社会勉強のために挑戦を決めました。メンバー一人ひとりが高校生に楽しんでもらえるオープンキャンパスにしようと行動し、その努力が実る瞬間がやりがいになっています。メンバーや職員の方など多くの方々と関わり、意見や価値観の多様性を体感して、社会勉強になっていると感じます。

公共学部 公共学科 3年 落合 昌美 さん

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OBPコースで
プレゼン大会の統括を経験

周りの学生より一歩前を進みたいと思い、OBPコースに挑戦しました。今は、コース全体で行うプレゼン大会に向けて、大会の統括リーダーとして、スケジュール管理やルールと評価方法の検討などを担当しています。学年が入り混じるからこそ難しい部分もありますが、自分が意見を述べるとともに後輩の意見に耳を傾け、ひとつの方向にまとめるよう意識しています。

総合経営学部 経営学科 4年 林 和樹 さん

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Challenge File 21

成長できる環境を求めて
OBPコースに挑戦

グループワークやプレゼンテーションの機会が多く成長できる環境だと感じて、OBPコースへの挑戦を決めました。印象に残っているのは、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」と連携して行うプロジェクトのリーダーとしての活動です。チーム優勝時の経済効果を最大化するため、グループでアンケート調査と分析・考察を行い、施策を提案しました。

総合経営学部 経営学科 3年 奥田 崚斗 さん

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海外でマーケティングを
学ぶためGETコースに

海外のマーケティングに関心があり、GETコースに入りました。留学先アメリカ・ノーザンケンタッキー大学では現地の文化に触れるとともに、WEBマーケティングを学びました。現地での生活は初めてのことばかりですが、サポートが充実しており、すぐに順応できました。先生が日本について取り上げてくれるなど、留学生に寛容な環境で楽しく学ぶことができました。

総合経営学部 商学科 4年 酒井 桃華 さん

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GETコースで英語を学び
スキルアップしたい

グローバル化が進む現代社会では、英語を学ぶことで継続してスキルアップできると思いGETコースに挑戦し、アメリカ・シェファード大学に留学しました。専門的な授業では英語が理解できないことも多く大変ですが、留学生交流会に参加して英語を使う機会を積極的に増やしています。今はフランス語も学んでいるので、フランスにも行ってみたいです。

総合経営学部 商学科 4年 吉田 浩太 さん

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Challenge File 24

本好きの仲間と共に
図書館運営に携わる

もともと本が好きだったことと、学生時代にしかできない経験がしたいという気持ちから、図書館学生スタッフ(LSS)に挑戦しました。ポップの作成をはじめ、新入生を対象に館内を案内したり、イベントの企画運営や告知ポスターを作成したりと、図書館運営を支える活動を行っています。今後も多くの学生に参加してもらえるようなイベントを作りたいです。

総合経営学部 商学科 3年 安野 諒 さん

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Challenge File 25

障がい者支援に
関わる起業をしたい

高校時代から障がい者支援を行う会社を立ち上げたいと考えていて、ラボカフェに挑戦しました。ビジネスについて学ぶ中で、障がい者支援を目的としたカフェの開業を目指すようになりました。日々の活動では、起業案に対してメンバーから意見をもらってブラッシュアップ。まずは目の前の小さな目標に対して「無理せず、楽しく、全力で」取り組みたいと思います。

総合経営学部 経営学科 2年 坂田 尚樹 さん

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Challenge File 26

アルバイトの経験が
進路選びに影響を与えた

1年次から4年間続けた靴販売店でのアルバイトが、進路選びのきっかけとなりました。始めは、商品開発や市場調査に携わる仕事に興味があったのですが、接客の楽しさをアルバイトで実感していたため小売業の企業への入社を決意。お客様の声から売場やその人に合った接客をすることがマーケティングだと考え、消費者の生の声を聞くことができる仕事を選択しました。

総合経営学部 商学科 4年 日鷹 絵里 さん

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Challenge File 27

ラボカフェでの交流で
モチベーションがアップ"

毎週水曜日の昼休みだけで参加できるという点と起業という同じ志を持つ仲間と活動できる点に惹かれてラボカフェに挑戦しました。参加してからは、意識が大きく変化したと感じます。明確なビジョンを持ったメンバーと関わる中で、刺激を受け、学業へのモチベーションが上がっています。先輩方の背中を見て、学生の間は挑戦と失敗を繰り返して成長したいです。

総合経営学部 経営学科 1年 塚田 朋葵 さん