生年月日 |
1964年 |
学歴 |
鹿児島大学法文学部 1989年卒業
神戸大学大学院 1994年単位取得満期退学 |
学位 |
修士(経済学) |
主な担当科目 |
現代経済、経済政策、ビジネス・インターンシップ、社会福祉論 |
専門分野 |
経済政策 |
研究課題 |
依存症自助グループの経済社会学的研究 |
研究実績 |
著書
- 『ボランタリー経済とコミュニティ』(共)白桃書籍
- 『福祉国家の転換と福祉社会の展望』(共)高菅出版
- 『現代経済学ワールド』(共)八千代出版
- 『現代経済ウォッチング』(共)八千代出版
- 『現代経済ナビゲーター』(共)八千代出版
論文
- 「セルフヘルプグループ考察が経済政策論に提示するもの」『大阪商業大学論集』125
- 「ドイツのセルフヘルプ促進政策」『経済社会学会年報』26
- 「ケルン日本語補習授業校のボランティアに関する一考察」『大阪商業大学論集』133
- 「逆説的発言とコミュニケーション的行為-セルフヘルプ支援活動で得た問題意識から-」『大阪商業大学論集』137
- 「青少年支援とボランティア・NPO・行政-奄美大島の事例-」『大阪商業大学論集』139
- 「補完性原則とセルフヘルプ支援」『大阪商業大学論集』147
- 「セルフヘルプ運動の規定に関する一試論-社会運動理論およびゴッフマンのスティグマ理論にもとづいて」『経済社会学会年報』32
- 「奄美の島おこしにおける組織づくりの研究-ライブ活動からコミュニティFMヘ」『大阪商業大学論集』163
|
学会 |
経済社会学会、日本経済政策学会、日本社会福祉学会、日本NPO学会 |
社会活動 |
大阪セルフヘルプ支援センターボランティア |