研究実績 |
著書
- 「序章 コミュニケーション概論」 鷲巣月美・門平睦代・木村祐哉(監修)『動物医療現場のコミュニケーション』pp.8-19, 2014
- 「ペットブームの背景」 谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子(編集)『日本人の意識と行動 ー日本版総合的社会調査JGSSによる分析ー』 pp.355-367, 2008
論文
- 「伴侶動物の安楽死処置に関する飼主の意識 ー処置選択基準と意思決定要因ー」 『大阪商業大学論集第』191・192, pp.469-489, 2019
- 「A survey of veterinarians' attitudes toward euthanasia of companion animals in Japan」『 Anthrozoos』29(2), pp.297-310, 2016(共著者 Mami Irimajiri)
- 「獣医療におけるコミュニケーションスキルの効果」『大阪商業大学論集』176, pp.27-41, 2015
- 「不治の病にかかったペットは安楽死させるべきか? JGSS-2006のデータに見る日本人のペットの安楽死観」『日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集』9, pp.53-72, 2009
- 「愛着のタイプ及びその度合から見た飼い主のペットの安楽死選択に関する意識 ー大学生を対象にした調査データを基にー」『Animal Nursing』13(1), pp.62-74, 2008
その他
- 「安楽死処置過程における獣医師のストレスレベルに関する調査報告」『大阪商業大学論集』204, pp.45-61, 2022
- 「2016年度獣医師と動物看護師のストレス調査実施報告」『大阪商業大学論集』188, pp.21-39, 2018
- 「JGSSでよむ日本人の意識と行動 第17回 室内犬飼育の増加とその背景」『調査月報』5月号, pp.24-25, 2014
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