研究実績 |
著書
- 『データで見る東アジアの社会的ネットワークと社会関係資本』(共)ナカニシヤ出版
論文
- 「面子の概念についての日中比較―日中大学生の調査をもとに―」『次世代人文社会研究』(13),201-216.2017年
- 「面子喪失に関する日中比較―質問紙調査を基に―」『国際文化学』(31),152-167.2018年
- 「面子共有に関する日中比較」『中国21』(52),165-190.2020年
- 「東アジアにおける友人の選択基準―EASS 2008を用いた日本、韓国、中国、台湾の比較分析―」『次世代人文社会研究』(17),155-175.2021年
- 「コロナ禍における日本人の不安感と政策に対する評価―日本版総合的社会調査JGSS-2021から―」(共)『学術の動向』26(12), 18-26. 2021年
- 「日本人の一般的信頼感、内集団・外集団への信頼感の規定要因に関する検討―JGSS-2012データを用いた分析―」『JGSS研究論文集』(19),11-29.2021年
- 「面子維持に関する日中比較―質問紙調査を基に―」『国際文化学』(35),282-303.2022年
- 「コロナ禍における夫婦間の信頼感が子どもの対人関係・メンタルヘルスに与える影響」『ソーシャルワーク研究』47(4),41-49. 2022年
- 「信頼の意味に関する日中比較―自由記述の分析を基に―」『Promis 神戸大学国際文化学研究推進センター 2021年度 研究報告書』52-71. 2022年
- 「コロナ禍における日本の若者の行動変容に関する探索的研究」(共)『社会問題研究』(72), 75-91.2023年
- 「孤独感の関連要因に関する日中比較―ISSP2017を用いた分析―」『国際文化学』36,93-115.2023年
- 「一般的信頼感、内集団・外集団への信頼感の関連要因の日韓中比較―EASS 2012を用いた分析―」『次世代人文社会研究』(19),95-116.2023年
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