学長による子どもワークショップ「Ｔ３パズルを使ってオリジナル作品を作ってみよう」を開催しました！

7月1日（土）本学谷岡学長による子どもワークショップ「Ｔ３パズルを使ってオリジナル作品を作ってみよう」を開催しました。

このイベントは、谷岡学長が考案したT3パズルを用いて正三角形のピースを並べてできる図形や模様を作成することで、児童教育における「数学（特に、幾何と図形）的センス」と「芸術性」を育むことをねらいとしています。

当日は、東大阪市内の小学生3年生から6年生15名と保護者のみなさまに参加いただきました。

様々な模様ができるＴ３パズルに参加した子どもたちは興味津々！

個性あるユニークな作品がたくさん生まれました。

総合交流センターでは、今後も地域の子どもたちが楽しく学べるイベントを企画していきます。