大商大の学び

公共学部 公共学科とは

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経営学的なアプローチを駆使して 地域社会の発展と活性化に貢献する

超高齢化社会の日本では課題が山積みです。私たちの暮らしを豊かにし、持続的に地域を発展させるには住民・行政・企業、NPOなどの連携が必要。地域を豊かにし、人々が安心して過ごせる仕組みを「スポーツ」や「観光・レジャー」、「福祉・文化」といった視点から学びます。

公共学って何ですか?

公共学科主任
宍戸 邦章 教授
全ての人々に幸せを届ける学問です。
世の中には社会貢献を担う団体や活動が数多くあります。しかし、そこに利益がなければ素晴らしい取り組みも長く継続できません。世の中に役立つテーマをさまざまな経営戦略と結びつけながら、全ての人が公平に利益を共有できる社会づくりを目指すのが公共学の考え方。
地域や社会の身近な課題を教材として実践的な学びに取り組み、考えを深められる点が本学科の特色です。いろいろな物事に興味を持ち、あらゆる課題を自分自身の手で解決したいという人にぜひお薦めしたい学問です。

公共学科生の声

公共学部 公共学科 2年
谷 碧唯さん
(大分/県立別府翔青高等学校出身)
社会課題の正解は一つじゃない一人ひとりの声に耳を傾けることが最初の一歩
地域社会の課題を学び、解決に導く行動力を身につけたいと考え、経営に加えて地域のことが深く学べる公共学科を志望。入学後は、正解が一つではない課題に取り組むなかで、物事を多面的に捉える力を養いました。さまざまな授業で行ったグループディスカッションでは、異なる意見を尊重しながら自分の考えを伝えることで、コミュニケーション力も向上。もともと周囲の意見をまとめることは得意でしたが、議論を通じてさらに成長できたと感じています。また、ビジネス・アイディアコンテストでは、高校時代のダンスインストラクター経験を活かし、ダンスと地域社会をつなぐアプリを企画しました。結果はセミファイナル進出となりましたが、課題分析やプレゼンテーション力の不足を痛感。改善点を明確にできたことは大きな学びでした。将来は地元の九州で、ダンススタジオを経営することが夢です。その実現に向け、経営知識と財務スキルを高めるため、公認会計士資格取得を目指し、毎日試験勉強を続けています。挑戦を通じて得た柔軟な思考と行動力を活かし、地域課題を解決に導くスタジオ経営者を目指します。
公共学部 公共学科 4年
津田 早紀子さん
(兵庫/県立尼崎小田高等学校出身)
誰かの役に立てる仕事へ部活での経験が「誰か」を想う力に
将来、誰かの役に立つ人になりたいと思い、自分の興味を追求できる公共学科へ。入学後、警察官になられた先輩から話を聴き、地域住民を守る仕事に憧れと関心を持ちました。就職活動では準硬式野球部のマネージャー経験をアピール。部活動との両立が大変でしたが、練習や試合には全力で参加し、限られた時間で集中して試験勉強に取り組みました。その結果、受験した警察官採用試験のすべてに合格。これからは、警察官として人々の不安や悩みに寄り添い、身近で頼られる存在を目指します。前向きに笑顔を絶やさず生きることも、今の私の目標です。
【内定先】大阪府警察

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