実学教育90年、大学教育70年の伝統があります。
初代学長 谷岡登が「世に役立つ人物の養成」を建学の理念として、1928(昭和3年)大阪城東商業学校を開学。そして、1949(昭和24年)学校制度改革を機に大阪城東大学を開学。実学の殿堂として、数多くの「世に役立つ人物」を社会に輩出してきた、大阪を代表する伝統校です。