研究紀要
紀要の詳細内容(2014年-2018年)
- 2024年度 第26号
- 2023年度 第25号
- 2022年度 第24号
- 2021年度 第23号
- 2020年度 第22号
- 2019年度 第21号
- 2018年度 第20号
- 2017年度 第19号
- 2016年度 第18号
- 2015年度 第17号
- 2014年度 第16号
- 2013年度 第15号
- 2012年度 第14号
- 2011年度 第13号
- 2010年度 第12号
- 2009年度 第11号
- 2008年度 第10号
- 2008年度 カラオケ産業研究特集号
- 2007年度 第9号
- 2006年度 第8号
- 2005年度 第7号
- 2004年度 第6号
- 2003年度 第5号
- 2002年度 第4号
- 2001年度 麻雀研究特集号
- 2001年度 第3号
- 2000年度 第2号
- 1999年度 創刊号
紀要の詳細内容
大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第20号
発行年:2018年
論文 | |
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ギャンブル依存症に関する実証研究と政策決定について | 谷岡 一郎 |
観光開発における住民行動の課題に関する一考察 | 宮城 博文 |
古代中世の日本の史書、文芸作品に見る囲碁用語の多様化とその背景に関する考察 | 古作 登 |
囲碁史からみた吉備大臣入唐説話 | 香川 忠夫 |
統合型リゾートとコンプリメンタリー | 中條 辰哉 |
ボードゲームの近現代史 | 高橋 浩徳 |
カジノマーケティングとジャンケットビジネス | 梁 亨恩 |
カジノ従業員向け研修とギャンブル障害の最小化 | 大谷 信盛 |
本能寺の変と将棋 | 清水 康二 |
研究ノート | |
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四川血戦麻将(続) | 青野 滋 |
文献紹介 | |
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日本古代の囲碁史に関わる文献資料リスト | 小澤 一徳 増田 忠彦 |
平成29年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第19号
発行年:2017年
論文 | |
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「社交」と「経済」の有機的連関 ―現代社会の問題性へのプラグマティズムからの接近― |
河辺 純 |
「大局将棋」考案の背景と創作過程に関する考察 ―各種大型将棋との比較と「天竺大将棋」の影響、なぜ804枚の超大型将棋が作られたのか― |
古作 登 |
カジノと公共政策 | 中條 辰哉 |
中国・朝鮮・日本における投壺遊戯の盛衰 | 高橋 浩徳 |
カジノ産業従事者の感情労働の考察 | 梁 亨恩 |
ギャンブル障害対策と入場制限 ―自己排除制度の有効性について― |
大谷 信盛 |
研究ノート | |
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水運文化の再生と地域における文化ツーリズム振興に関する研究 | 原田 禎夫 |
四川血戦麻将 ―中国の過激なローカルマージャンー |
青野 滋 |
書評 | |
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沖田行司編著『人物で見る日本の教育』を読む ―「たのしい授業」論を中心にー |
長妻 三佐雄 |
紹介 | |
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グーグルチャレンジマッチを振り返る ―2016年、囲碁AIはどのように受容されたかー |
森本 孝高 |
平成28年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第18号
発行年:2016年
論文 | |
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生駒山の位相(トポロジー) ―アミューズメントエリア形成の前提として― |
石上 敏 |
スポーツビジネスの制度設計に関する一考察 ―10球団体制の韓国プロ野球を中心に― |
崔 圭皓 |
電機街の史的変遷 ―秋葉原、日本橋を中心に― |
中嶋 嘉孝 |
The Development of Tourism Destination for Experience Based Perspective ―The Case of Okinawa Prefecture― |
MIYAGI Hirofumi |
各種大型将棋成立の背景に関する考察 ―なぜ中将棋や泰将棋が作られたのか― |
古作 登 |
日本と世界の行軍将棋 ―軍人将棋の発祥は日本だった― |
高橋 浩徳 |
韓国におけるカジノ産業の法制度と認識の変遷の研究 | 梁 亨恩 |
ギャンブル教育と政策立案 ―海外文献レビューより政策アプローチを模索する― |
大谷 信盛 |
「一条帝宮廷サロン将棋発祥説」批判 | 清水 康二 |
雙六の伝来経路に関する再検討 | 清水 康二 |
研究ノート | |
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デュプリケート方式マージャン ―Duplicated Format for Mahjong― |
青野 滋 |
調査報告書 | |
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ヨーロッパにおけるオンラインゲーミング | 中條 辰哉 |
紹介 | |
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タイにおける囲碁事情について ―タイ囲碁協会創立の経緯から今後の課題まで― |
ラッタナセリーウォン センティアン |
最近の囲碁国際大会について ―明知大学講義録― |
森本 孝高 |
平成27年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第17号
発行年:2015年
論文 | |
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島唄継承における公民館講座の役割ならびに文化と経済の関係に関する一試論 | 豊山 宗洋 |
シリアスゲームとしてのビジネスゲームにおける会計上の意思決定の捉え方に関する一考察 | 坂手 啓介 塩塚 武康 |
集団におけるフロー体験の生成過程に関する研究 -神楽の相互作用のパフォーマンス分析から- |
迫 俊道 |
最古期の日本の将棋「平安将棋」から「平安大将棋」、「大将棋」への進化に関する考察 -取り入れられた駒の性能、命名の理由を推測する- |
古作 登 |
台湾式十六張麻雀 -台湾の16枚マージャン- |
青野 滋 |
統合型リゾートにおける2つのビジネスモデル -リンク型IRとクローズ型IR- |
中條 辰哉 |
日本の拳遊戯(下) | 高橋 浩徳 |
ギャンブル行動研究とギャンブリング・パッション・スケール -先行国の研究事例を中心に- |
梁 亨恩 |
ギャンブル依存者のタイプ分類と公共政策 -グループ属性から効果的な依存問題対策を導く試み- |
大谷 信盛 |
研究ノート | |
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さまざまな囲碁の楽しみ方、取り組み方 | 重野 由紀 |
平成26年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第16号
発行年:2014年
論文 | |
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教育コンテンツとしてのリピート・アート ─ジリ・パターン作成とパズル的思考力─ |
谷岡 一郎 |
教育神経科学の進展と数理パズル | 田中 航二 |
数理パズルと数学教育 | 鹿島 秀元 |
書籍・雑誌に見る明治期のパズル事情 | 高橋 浩徳 |
パズル教育の現在とその問題点 | 東田 大志 |
パズルと教育の接点の検討 | 濱中 裕明 |
平安時代の「酔象」駒発見から日本将棋の進化過程を推察する ─将棋は仏教寺院で仏典を参考に改良が進められた─ |
古作 登 |
オーストラリアカジノの特徴と関連組織、及び社会還元の仕組み | 中條 辰哉 |
日本の拳遊戯(中) | 高橋 浩徳 |
ジャパンIRと国際観光の需要特性と規模予測 ─韓国人需要を中心に─ | 梁 亨恩 |
観光集積としての統合型リゾートに見られるロングテール的特徴 | 藤本 光太郎 |
国際囲碁連盟のなりたちと今後の課題 | 重野 由紀 |
ギャンブル合法化とソーシャル・マーケティング ─ギャンブル依存問題に取り組む米民間団体に関する考察─ |
大谷 信盛 |
実践論文 | |
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中学高校の授業でパズルをどのように活用するか | 中原 克芳 |
パズル教室の内容と目的 ─教育とパズルの接点に迫る─ | 星野 孝博 |
研究ノート | |
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麻雀碰槓牌<マーチャン ポンガンパイ> ─マカオのカジノ麻雀─ | 青野 滋 |
アミューズメント産業研究所にある囲碁関連資料について ─一見の価値ある文化財たち─ |
尾崎 宏 |
平成25年 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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