研究紀要
紀要の詳細内容(2024年-)
- 2024年度 第26号
- 2023年度 第25号
- 2022年度 第24号
- 2021年度 第23号
- 2020年度 第22号
- 2019年度 第21号
- 2018年度 第20号
- 2017年度 第19号
- 2016年度 第18号
- 2015年度 第17号
- 2014年度 第16号
- 2013年度 第15号
- 2012年度 第14号
- 2011年度 第13号
- 2010年度 第12号
- 2009年度 第11号
- 2008年度 第10号
- 2008年度 カラオケ産業研究特集号
- 2007年度 第9号
- 2006年度 第8号
- 2005年度 第7号
- 2004年度 第6号
- 2003年度 第5号
- 2002年度 第4号
- 2001年度 麻雀研究特集号
- 2001年度 第3号
- 2000年度 第2号
- 1999年度 創刊号
紀要の詳細内容
大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第27号
発行年:2025年
| 論文 | |
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江戸時代中期の将棋定跡と棋士実力を再検証する ―「三大定跡書」成立の100年前に技術は大きく進化していた― |
古作 登 |
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合わせもの遊戯の実態(下) |
高橋 浩徳 |
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WEB3.0型宝くじ―非中央集権的ギャンブルの可能性― |
中條 辰哉 |
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日本型IRのコンテンツとしてESG経営に関する探索的研究―環境(E)の要素を中心に― |
梁 亨恩 |
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遣唐使の中の碁師―『懐風藻』『入唐求法巡礼行記』の記載を中心に― |
清水 康二 |
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室町期の将棋駒書き |
田中 規之 |
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囲碁と将棋のペナルティ―伝統的ボードゲームにおけるペナルティの整理から― |
松元 一織 |
| 令和6年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要 第26号
発行年:2024年
| 論文 | |
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労働・余暇・自由時間の関係とレジャー概念に関する一考察 |
明石 芳彦 |
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文化の外部性からみた瀬戸内国際芸術祭 |
狭間 惠三子 |
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アート作品の取引におけるふたつの「セット販売」の非効率性について |
鎌苅 宏司 |
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サスティナブルな地方を創る地方型統合型カジノ |
中條 辰哉 |
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合わせもの遊戯の実態(中) |
高橋 浩徳 |
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盤双六の5種類の遊戯法の由来 |
高橋 浩徳 |
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韓国型IRへの環境造成と実現のための提言 |
梁 亨恩 |
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小将棋の成立と変遷に関する再検討 |
清水 康二 |
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プロ棋戦における感想戦の存在意義 |
松元 一織 |
| 令和5年度 アミューズメント産業研究所 活動実績 |
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