研究叢書
研究叢書の詳細内容
第24巻 IR導入をめぐる諸問題<1>
IRのコンテンツ-カジノ以外の要素の研究-
書籍ID | A25 |
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著者 | 谷岡 一郎・梁 享恩 編著 |
発行年 | 2024年 |
税込価格等 | B5版/176頁/税込1,650円(本体1,500円) |
序 IRのギャンブル以外のコンテンツ Ⅰ 韓国の仁川IRを取り巻くコンテンツ戦略~IRテインメント・シティー~ Ⅱ 新時代のMICEビジネス Ⅲ 日本統合型カジノの集客戦略 Ⅳ 日本型IRが生み出すエンターテインメントへのインプリケーション~ラスベガスにおけるエンターテインメントの歴史的変遷からの考察~ Ⅴ スポーツとイベント、そしてベッティング Ⅵ 統合型リゾート(IR)時代に向けた文化芸術関連施設の可能性 Ⅶ IRと教育機関 Ⅷ カジノ場内の監視カメラシステム
第23巻 名人安井算知・本因坊道悦全集
書籍ID | A24 |
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著者 | 南 雄司・福井 正明・香川 忠夫 著 / 古作 登 編著(囲碁史会) |
発行年 | 2023年 |
税込価格等 | B5版/241頁/税込1,650円(本体1,500円) |
巻頭言(南 雄司) 第一章 名人安井算知棋譜編 第二章 本因坊道悦棋譜編 第三章 資料編 名人安井算知・本因坊道悦年表(南 雄司) 名人安井算知評伝(香川忠夫) 本因坊道悦評伝(古作 登) 参考資料 あとがき・執筆協力者紹介
第22巻 テレビゲーム産業における競争戦略
-ゲーム制作およびプロトフォーム競争戦略-
書籍ID | A23 |
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著者 | 松村 政樹 著 |
発行年 | 2022年 |
税込価格等 | B5版/178頁/税込1,650円(本体1,500円) |
1.はじめに 第Ⅰ部 ゲーム制作の研究 2.業界の歴史 3.制作組織の分析 4.コンテンツマネジメントの概念 第Ⅱ部 プラットフォーム戦略の研究 5.プラットフォームの形成 6.プラットフォームの管理 7.ソフトメーカーによるプラットフォームの戦略 8.ソーシャルゲームにおけるプラットフォーム戦略 おわりに
第21巻 中国のマージャン~日本麻雀に映る中国麻将の影~
書籍ID | A22 |
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著者 | 青野 滋 著 |
発行年 | 2021年 |
税込価格等 | B5版/289頁/税込1,650円(本体1,500円) |
はじめに 第1章 中国麻将競賽規則 第2章 中国寧海麻将は日本麻雀のルーツか 第3章 香港花麻雀〈ホンコン ファマーチャン〉 第4章 台湾式十六張麻雀 第5章 麻雀碰槓牌〈マーチャン ポンガンパイ〉 第6章 マージャンの賞金トーナメントのルールと運営方法 第7章 合肥式 八張麻将 第8章 四川血戦麻将〈スーチュアン シュエジャン マーチャン 第9章 四川血戦麻将(続) 第10章 中国哈尓浜麻将〈ハルビン マーチャン〉 第11章 中国麻将の手役分類考 終章 日本麻雀に映る中国麻将の影 おわりに
第20巻 井上幻庵因碩全集
書籍ID | A21 |
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著者 | 南 雄司・福井 正明・香川 忠夫 著 / 古作 登 編(囲碁史会) |
発行年 | 2020年 |
税込価格等 | B5版/439頁/税込3,300円(本体3,000円) |
巻頭言(南 雄司) 第一部 棋譜編(四百局) 第二部 資料編 井上幻庵因碩年表(南 雄司) 井上幻庵因碩評伝(香川忠夫) 井上幻庵因碩に関する参考文献一覧(香川忠夫) 各種参考資料 あとがき・執筆協力者紹介
第19巻 摩訶大将棋の復刻
-古代日本の大型将棋に関する考察-
書籍ID | A20 |
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著者 | 高見 友幸 著 |
発行年 | 2019年 |
税込価格等 | A3版/110頁/税込1,650円(本体1,500円) |
第1章 はじめに 第2章 摩訶大将棋の陰陽五行 第3章 遊戯としての摩訶大将棋 第4章 将棋の起源 第5章 摩訶大将棋の将棋盤 第6章 古文書の解釈 第7章 まとめ 注記 謝辞 参考文献
第18巻 15夜(いごのよる)物語-囲碁エッセイ集-
書籍ID | A19 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2018年 |
税込価格等 | B5版/184頁/税込1,980円(本体1,800円) |
はじめに 15夜物語(いごのよるものがたり) 棋聖秀策を育てた人々ほか 囲碁学!こと始めほか こちら俊也(囲碁)探偵局ほか IGO寄せ鍋ミュージアム 15夜物語盤外編「囲碁丸王の15夜物語」 初出一覧
第17巻 スポーツ・ベッティング
-ブッキー・ビジネスと賭け方の研究-
書籍ID | A18 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2017年 |
税込価格等 | A3版/159頁/税込1,650円(本体1,500円) |
序章 スポーツと賭け 第Ⅰ章 伝統的な賭けから近代化システムへーOdds,Pari-Mutual & Money Lineー 第Ⅱ章 ポイント・スプレッドーわかりやすく、ポピュラーなハンディー 第Ⅲ章 スポーツと法 第Ⅳ章 パーレイとティーザーートトカルチョ類似のスポーツ・ベットー 第Ⅴ章 オッズと確率の数理ースポーツにおける内部情報と心理のワナー 第Ⅵ章 Proposition Betー結果が出るまでのサイド・ベットー 第Ⅶ章 スポーツをより楽しむ賭けの方法ーFantacy Sportsの台頭ー 参考文献
第16巻 将棋類の伝播に関する研究
-タイ将棋マックルックを中心に-
書籍ID | A17 |
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著者 |
清水 康二・鈴木 一議・高橋 浩徳・松村 政樹・ Pariwat Thammapreechakorn・Boonyarit Chaisuwan 著 |
発行年 | 2016年 |
税込価格等 | A3版/107頁/税込1,650円(本体1,500円) |
1.研究の目的 2.調査概要・地図 3.図版 4.マックルック駒データ 5.陶製マックルック駒に関わる窯跡の概要 6.考察 「6-1.マックルック駒の形態からみた東南アジア経由説-ビアの成駒反転の検討-」清水康二 「6-2.History of Makruk」Boonyarit Chaisuwan 「6-3.Thai Ceramics」Pariwat Thammapreechakorn 「6-4.東南アジアの伝統ゲーム」高橋浩徳 「6-5.タイの盤上遊戯駒の3Dモデルによる記録」上杉彰紀 「6-6.陶製マックルック駒の製作技法とその周辺」鈴木一議 7.結語
第15巻 解明:将棋伝来の『謎』
-一条帝宮廷サロン将棋発祥説の開陳-
書籍ID | A16 |
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著者 | 松岡 信行 著 |
発行年 | 2014年 |
税込価格等 | B5版/215頁/税込1,650円(本体1,500円) |
はじめに. 「一条帝宮廷サロン将棋発祥説」を開陳するにあたって Ⅰ. 世界の将棋類の特徴と地理的分布 Ⅱ. 将棋伝来の諸説 Ⅲ. 諸説の成立可能性 Ⅳ. 将棋の歴史 Ⅴ. 将棋:発祥の秘密 Ⅵ. 将棋の誕生 Ⅶ. 藤原行成と将棋の完成 結論 おわりに 摘要 参考文献1 参考文献2
第14巻 カジノ導入をめぐる諸問題<3>
-ギャンブル依存症の実態とその予防-
書籍ID | A15 |
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著者 | 谷岡 一郎・美原 融 編著 |
発行年 | 2014年 |
税込価格等 | A3版/222頁/税込5,500円(本体5,000円) |
「まえがき」 美原融、「序章 ギャンブル依存症とは何か」 谷岡一郎、 「第1章 ギャンブル依存症の社会的コスト-先進国の事例を中心として-」 佐々木一彰、 「第2章 カジノ施行に伴う社会的対応施策」 美原融 、「第3章 パチンコにはまる人々」 大谷信盛、 「第4章 『やめられない人々』の属性-JGSS 2010データの解析-」 藤本光太郎、 「第5章 依存症専門クリニックにおけるpathological gamblingへの対応」 伊波真理雄、 「第6章 カジノ施設における顧客排除プログラムの考え方と制度」 美原融、 「第7章 アジアのギャンブル依存の研究現況と対策」 梁亨恩、「第8章 行動アディクションの脳科学」 鶴身孝介、高橋英彦・村井俊哉、 「第9章 リスク計算と選択の心理-想像と行動を見つめて-」 中條辰哉、「終章 『依存学』という観点と研究の方向性」 谷岡一郎
第13巻 EARLY HISTORY of GO
-The Theory of the Yuan-jia Calendar and the 19×19 Go Boards-
書籍ID | A14 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2014年 |
税込価格等 | B5版/179頁/税込1,650円(本体1,500円) |
Introduction Summary: Origin, Evolution and Spread of Go ChapterⅠ:Origin of Go Boards ChapterⅡ:The Period of the 17×17 Boards: When and Why Ended? ChapterⅢ:Routes of Spread: Go and Chinese Characters ChapterⅣ:Calendar and Go Board: The Role of the Yuan-jia Calendar(元嘉暦) ChapterⅤ:Spread of Go Seen in the Rules ChapterⅥ:Summary and Conclusions: Unanswered Questions Remain List of 24 Solar Segments and 72 Pentads
第12巻 囲碁十九路盤の起源
-創生と伝播に関する「統合[元嘉暦]仮説」-
書籍ID | A13 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2013年 |
税込価格等 | B5版/161頁/税込1,650円(本体1,500円) |
序. 起源、発展、そして伝播―本書の内容についての概要― Ⅰ. 囲碁盤の起源 Ⅱ. 十七路盤の時代―いつ、なぜ終わったのか― Ⅲ. 囲碁と漢字と伝播ルート Ⅳ. 暦とゲーム盤―元嘉暦の役割― Ⅴ. ルールから見た伝播 終章. まとめと結論―そして残された謎―
第11巻 知的遊戯の歴史
書籍ID | A12 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2010年 |
税込価格等 | B5版/213頁/税込1,650円(本体1,500円) |
序 人間とは遊ぶ生き物である、Chap.Ⅰ ト占とゲームの境界-古代エジプトの道具とゲームの誕生-、
Chap.Ⅱ ゲームの変化・進化そして伝播-日本将棋が歩んだ、遠い道のり-、Chap.Ⅲ 枡目を使うゲーム-競争ゲームの発展史-、Chap.Ⅳ 交点のゲーム-ティク・タク・トゥから究極のゲームへ-、Chap.Ⅴカード・ゲームとその子孫たち、Chap.Ⅵ 平面分割と平面を埋め尽くすたのしみ-エッシャーとペンローズの芸術-、Chap.Ⅶ 囲碁盤の変化-9路、17路、そして19路へ-、Chap.Ⅷ トポロジーと不思議な空間-箱入り娘と知恵の輪-、Chap.Ⅸ 日本人と知的遊戯
第10巻 囲碁 語園〈下〉
書籍ID | A11 |
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著者 | 増田 忠彦 著 |
発行年 | 2009年 販売終了 |
第1章 ルールと作法の変遷、第二章 碁手、第三章 辞書 考証書 作法書 往来物、第四章 物産書 名所記 風土記 紀行 地誌、第五章 家訓 訓戒書、第六章 随筆 見聞記、第七章 物語 説話 雑記類、第八章 戯曲、第九章 和歌 歌謡、第十章 狂歌、第十一章 漢詩 狂詩、第十二章 連歌 俳諧、第十三章 雑俳、第十四章 中国の碁話、第十五章 囲碁書
第10巻 囲碁 語園〈上〉
書籍ID | A10 |
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著者 | 増田 忠彦 著 |
発行年 | 2009年 販売終了 |
第1章 上古、第二章 平安前期、第三章 平安後期、第四章 鎌倉時代、第五章 南北朝・室町・安土桃山時代、第六章 江戸時代の前半、第七章 江戸時代の後半
第9巻 日本伝統ゲーム大観
書籍ID | A09 |
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著者 | 高橋 浩徳 著 |
発行年 | 2008年 販売終了 |
第1章 盤の遊戯、第2章 札の遊戯、第3章 さいころの遊戯、第4章 動作の遊戯、第5章 運動の遊戯、第6章 言葉の遊戯、第7章 味覚嗅覚の遊戯、第8章 動物の遊戯、第9章 その他の遊戯
第8巻 東洋の将棋
書籍ID | A08 |
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著者 | 岡野 伸 著 |
発行年 | 2007年 |
税込価格等 | B5版/188頁/税込1,650円(本体1,500円) |
第1章 世界の将棋、第2章 日本の諸将棋、第3章 中国の象棋、第4章 朝鮮半島の将棋、第5章 タイのマックルック、第6章 ミャンマーのシットゥイン、第7章 モンゴル、第8章 インド、第9章 その他の将棋
第7巻 カジノ導入をめぐる諸問題<2>
-カジノ・マーケティングと地域活性化戦略-
書籍ID | A07 |
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著者 | 谷岡 一郎・岸本 裕一 編著 |
発行年 | 2006年 |
税込価格等 | A3版/266頁/税込5,500円(本体5,000円) |
「序章 ゲーミングという名のビジネス-まえがきに代えて-」 谷岡一郎、 「第1章 カジノ・マーケティングの理論と方法-エンタティンメント・マーケティングとポジショニング-」 岸本裕一、 「第2章 カジノの需要予測と経済波及効果~大阪湾岸地域のケースについて~」 宮本勝浩・田口順等 、「第3章 カジノをめぐるステークホルダー-カジノ経営戦略としてのS&PモデルおよびBSCの適応-」 佐々木一彰、 「第4章 マーケティング・ツールとしてのクレジットと顧客サービス-ネバダ州のREG.6Aを中心として-」 中條辰哉、 「第5章 テーブルゲームとマシンゲーム比率」 藤本光太郎・谷岡一郎、 「第6章 アジア地域におけるカジノ産業の現状と展望」 梁亨恩、 「第7章 ラスベガスの集客戦略-FFF戦略とプレジャー・ヒエラルキー-」 谷岡一郎・泉豊禄、「第8章 日本社会の『成熟』とシニアの意識」 菊池光造、 「第9章 日本版サンシティの建設」 佐和良作 、「第10章 国際観光とカジノ」 美原融、 「第11章 ブランドポジショニング理論に基づく地域特性を活かしたカジノコンセプトづくり」 岸本裕一・八田典嗣、 「終章 普遍性と特殊性-日本のカジノは?-」 佐和良作
第6巻 知的財産とキャラクタービジネス
書籍ID | A06 |
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著者 | 梅林 勲 著 |
発行年 | 2005年 |
税込価格等 | A3版/227頁/税込3,300円(本体3,000円) |
第1章 キャラクタービジネス、 第2章 キャラクターとは何か、 第3章 キャラクターの法的保護、 第4章 商品化、 第5章 コンテンツファンド概説
第5巻 写真とエピソードで知るラスベガスの歴史
書籍ID | A05 |
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著者 | 谷岡 一郎 著 |
発行年 | 2004年 |
税込価格等 | A3版/303頁/税込5,500円(本体5,000円) |
ChapterI:むかしむかし~1905 オアシス・牧場の時代、そして街のスタート ChapterII:1905~1945 街のスタートと苦闘、ダムの完成、そして戦争へChapterIII:1945~1960 暗黒の時代へ ChapterIV:1960~1980 マフィアとの戦い、そしてクリーンな街へ ChapterV:1980~21世紀 究極のリゾートをめざして
第4巻 カジノ導入をめぐる諸問題<1>
-アメリカにおけるカジノ合法化の社会的影響<事例研究>を中心として-
書籍ID | A04 |
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著者 | 谷岡 一郎・菊池 光造 編著 |
発行年 | 2003年 |
税込価格等 | A3版/241頁/税込5,500円(本体5,000円) |
「まえがき カジノ研究プロジェクト」 谷岡一郎、 「第一章 法律と制度」 美原融、 「第二章 アトランティック・シティ・カジノにおける犯罪コントロール・システム」 谷岡一郎 、「第三章 カジノ導入の経済効果」 佐和良作、「特別付録 競馬とカジノ複合化の効果について」 萩野寛雄、 「第四章 ラスベガスにおける顧客マーケティング戦略-確率的カジノの4FACTOR-」 中條辰哉、 「第五章 ギャンブリングの『社会的コスト』をめぐって」 菊池光造、 「第六章 アメリカ合衆国におけるインターネット・ギャンブリングの現状とその法的規制の変遷」 岡本美紀、 「第七章 政策効果の検討」 中山行輝
第3巻 日本のギャンブル 〔 公営・合法編 〕
~歴史・経済・法律・そして行く末~
書籍ID | A03 |
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著者 | 谷岡 一郎・宮塚 利雄 編著 |
発行年 | 2002年 |
税込価格等 | A3版/155頁/税込3,300円(本体3,000円) |
「序章 日本の公営ギャンブル」 谷岡一郎、 「第一章 競馬」 萩野寛雄、 「第二章 競艇」 寄藤晶子 、「第三章 競輪」 古川岳志、「第四章 オートレース」 谷岡一郎、 「第五章 宝くじ-財政手段としての発展と限界-」 金武創、 「第六章 サッカーくじ(toto)」谷岡一郎、 「第七章 パチンコ」 宮塚利雄
第2巻 Pachinko and the Japanese Society, Legal and Socio-Economic Considerations
書籍ID | A02 |
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著者 | Ichiro TANIOKA, English ed.by Minae OSAWA, Madeleine VEDEL, Miki OKAMOTO |
発行年 | 2001年 |
税込価格等 | A3版/146頁/税込3,300円(本体3,000円) |
Chapter 1 Pachinko and the Japanese, Chapter 2 The Allure of Pachinko, Chapter 3 Pachinko as Business, Chapter 4 Pachinko and the Law, Chapter 5 The Future of Pachinko Industry
第1巻 アジアのカードとカードゲーム <中国はカードゲームの故郷か>
書籍ID | A01 |
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著者 | 梅林 勲 著 |
発行年 | 2000年 |
税込価格等 | A3版/374頁/税込3,850円(本体3,500円) |
1 天九牌(中国) 2 同棋とはどんな遊びですか? 3 コルペ(朝鮮) 4 ミャンマーとタイの中国系ドミノ 5 ダールー(モンゴル) 6 インドネシアのドミノ(キウク) 7 タイのドミノ 8 長牌(十五湖・中国) 9 川牌(中国) 10 和花牌(中国) 11 四川金堂紙牌(中国) 12 黙和牌(中国・清代) 13 ほう和牌(中国・清代) 14 遊和牌(中国・清代) 15 紅櫻葉子(中国) 16 詩牌 17 八卦牌(中国) 18 麻雀牌 19 葉子戯(中国) 20 馬掉、馬掉脚、馬吊(中国) 21 福州紙牌(中国) 22 客家牌(中国) 23 天王牌(中国) 24 二十七字牌(中国) 25 娃二牌(中国) 26 上大人牌(中国) 27 東莞牌(中国) 28 宮廷紙牌(中国) 29 萬興紙牌(中国) 30 古い萬興紙牌(中国) 31 水滸娯楽牌(中国) 32 古い水滸紙牌(中国) 33 北京京劇紙牌(中国) 34 天津京劇紙牌(中国) 35 曹州紙牌(中国) 36 猴王民間娯楽牌(中国) 37 江西紙牌(中国) 38 福建紙牌(中国) 39 古い中国の紙牌(中国) 40 パカウ(インドネシア・バリ) 41 パイトン(タイ、ラオス) 42 トトム(ベトナム) 43 バット(ベトナム) 44 タムキュック(ベトナム) 45 二色象棋牌(中国、台湾、東南アジア) 46 四色象棋牌(中国、台湾、東南アジア) 47 将棋かるた 48 インドのチェスカード 49 チェス `O`64 50 ウジャン・ゴミ、ケルツ・ゲデ(インドネシア) 51 ウボ(フィリピン) 52 テジョン(朝鮮) 53 ファトウ(花闘) 54 ホロル(モンゴル) 55 ウイチュール(モンゴル) 56 フズル(モンゴル) 57 ガンジファ(インド) 58 ナバグラハガンジファ(インド) 59 ナクシュ(インド) 60 ペルシャのガンジファ 61 アスナス(イラン) 62 マムルク・カード(トルコ) 63 バーブナガール・カード(インド) 64 ドンキィ(インド、シンガポール) 65 マッチンガ(タイ) 66 オーケ、ラミィキューブ(トルコ、イスラエル) 67 トランプ 68 ミャンマーのギャンブルゲーム 69 アジアのトランプ 70 ヨーロッパのカード 71 補足 中国系カードゲームを中心としたメルドの一覧