起業教育研究会について

「第30回起業教育研究会」を開催します!

参加対象は、全国の高等学校、中学校、小学校の教職員、各都道府県 教育委員会等の関係者です。

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『第30回 起業教育研究会』

日時 2026年8月8日(土) 10:00~15:40
会場 大阪商業大学 ユニバーシティ・コモンズ リアクト
対象 全国の高等学校、中学校、小学校の教職員、各都道府県教育委員会等の関係者
定員 60名
参加費 無料
チラシPDF 【第30回 起業教育研究会】
申込方法 webもしくはメールどちらかの方法でお申込みください。

■webでのお申込み
https://ouc.daishodai.ac.jp/general/est_training/entre/entry_form/ QR_431531.png
上記のURLまたはQRコードから必要事項を入力し、お申込みください。
 
■メールでのお申込み  ※件名を「研究会参加申込み」としてください。
①氏名(フリガナ) ②学校名  ③職位  ④携帯電話番号
⑤メールアドレス  ⑥希望する分科会
上記①~⑥の内容を明記し、
メール(react@oucow.daishodai.ac.jp)にてお申込みください。

特別講演 10:10 ~ 11:10

「DX時代の経理人材のあり方」

税理士法人 報徳事務所
代表社員・理事長 赤岩 茂 氏

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税理士法人報徳事務所設立、代表社員・理事長、公認会計士・税理士・情報処理システム監査技術者
人を大切にする経営学会 副会長、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長
茨城大学大学院人文社会科学研究科 非常勤講師
結城信用金庫員外監事 古河市代表監査委員 
法政大学大学院政策創造研究科客員教授、松下政経塾実践経営学講座主任講師等を歴任。
著書に『社長のための経営計画』 (単著・TKC出版) 、『稼ぐ力を読み解く』 (共著・中央経済社)、
『資金調達力の強化書』 (共著・あさ出版)、『人生と経営の道標』 (ラグーナ出版)、 『後継者の仕事』 (編著・PHP)、
『「活力ある企業」の条件』 (単著・TKC出版)、『財務経営力の強化書』 (共著・あさ出版)等、多数。

 財務会計は簿記上の取引を認識・測定し、会計基準のルールに従い財務諸表を作成する役割を担ってきました。昨今のDX化の進展により、銀行データ等の外部データを会計システム等に取り込み、自動で会計データを作成するようになってきました。
 従来、各種検定や公認会計士等の試験でも「早く」「正しく」処理できる能力が求められてきましたが、これがシステムで代替される現在、経理人財に求められる能力は、「つくる」から「つかう」へとシフトしています。
 単なる財務分析指標を計算するのではなく、財務諸表から企業実態を読み解くためには、会計学の知識にとどまらず、経営学・心理学・経済学的知見を駆使し、中小企業への経営助言にどのように活用しているかを報告いたします。

高校における実践報告 11:20 ~ 12:25

①11:20~11:50(30分【質疑応答5分含む】)
地域課題を地域資源に変える。
ジビエ利活用で価値を創造するジビエ部の取組

高知市立高知商業高等学校  教諭 佐々木 翼 氏

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森林率日本一の高知県ではシカなどの野生鳥獣による農林水産業被害が深刻です。2018年に3年生有志が高知県内で捕獲されたシカを利活用した商品の開発・販売を始めました。それ以来、ジビエ部はシカの食害を受けた県内の森林保護活動に販売利益を寄付しています。小さな活動ですが、地域課題を地域資源に変え、循環型社会の実現を目指すというジビエ部の活動目的のもと、2025年度に彼らが郷土の発展のために挑戦したことを報告します。

 

②11:55~12:25(30分【質疑応答5分含む】)
商業科の魅力を発信 ~小学生との連携により未来をつくる~

長野県須坂創成高等学校  教諭 原山 直也 氏

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少子高齢化により生徒数の減少が著しい中で、地域の小学生に対して様々な角度からアプローチを行い、連携することで、将来の進路選択において商業科を志してくれる児童が増えるのではないかという仮説を立て、実践しています。同じ須坂市内の小学生をターゲットとし、小学生、高校生、双方にとって主体的な学びにつながることを意識して実践しています。

 

起業教育ワークショップ 13:30~15:30  ※下記のどちらかの分科会にご参加いただきます。

第1分科会 「全国高等学校ビジネスアイディア甲子園の活用」

大阪商業大学 准教授 柴田 孝

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このワークショップは、全国高等学校ビジネスアイディア甲子園(以下、本コンテスト)に参加を検討されている高校教員を対象として開催します。応募方法や募集するアイディア、審査基準などコンテストの概要を説明した後、運営側の考える本コンテストの魅力や活用方法についても紹介。 取り組み資料として用意する「活用ガイド」を用いて、過年度の入賞アイディアを紹介するほか、アイディア発想の方法についても説明します。本コンテストで募集するアイディアには「新しいサービスや商品」があります。ワークでは参加者に各自のおすすめのサービス・商品を紹介していただきます。サービス・商品の特徴や魅力、独創性や新規性について相互に説明することを通じて、人々の生活を豊かにするサービス・商品についての理解を深めていきます。

第2分科会 遊びが変える金融教育
      : 「確定申告」と「投資」を"体験"で学ぶ授業デザイン

合同会社minotake 最高経営責任者 進藤 江介 氏

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東京大学「おもしろゼミナール」講師、(株)コルク代表取締役社長、吉本興業エグゼクティブプロデューサー等を経て現職。
「7歳から学べる投資ゲーム」「確定申告が学べるゲーム」(ブシロード)など、教育とエンタメを融合させたヒット商品を
多数開発。
複雑な社会の仕組みを遊びに変換し、楽しみながら学べるエデュテイメントを強みとしている。

 

高校家庭科での金融教育必修化を受け、座学だけでは伝わりにくい実践的な学びをどう楽しく、わかりやすく伝えるかが求められています。
「7歳から学べる投資ゲーム」「確定申告が学べるゲーム」などエンターテインメントの力を教育に活かす手法を学びます。
前半は開発者視点からのゲームの成り立ちや「何を意図して設計したか」を解説し、後半は実際にゲームをプレイするワークショップを実施。生徒が熱中し、楽しみながら自然と金融リテラシーや社会の仕組みが身につく、体験型学習の授業デザインとその可能性を探求します。

後援

近畿経済産業局、東大阪市、奈良県教育委員会、兵庫県教育委員会、京都府教育委員会、和歌山県教育委員会、
滋賀県教育委員会、東大阪市教育委員会、大阪市教育委員会、公益財団法人全国商業高等学校協会

お問合せ・お申込み

大阪商業大学
総合交流センター
(総合交流支援課)
〒577-8505 大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
TEL:06-6785-6286
E-mail:react@oucow.daishodai.ac.jp

過去の起業教育研究会 概要

大阪商業大学 総合交流センター

〒577-8505 
大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10

TEL 06-6785-6286
e-Mail react@oucow.daishodai.ac.jp