令和7年度 フィールドワークゼミナール 成果報告会 報告レポート | フィールドワークゼミナール報告 | フィールドワークゼミナール | 大商大の学び | 大阪商業大学 - Osaka University of Commerce

フィールドワークゼミナール報告

令和7年度 フィールドワークゼミナール 成果報告会 報告レポート

 令和8年2月5日(木)、本学5号館においてフィールドワークゼミナール成果報告会を開催しました。本報告会は、1年間にわたるゼミナール活動の成果を総括し、その学修内容を学内外に広く発信することを目的とするものです。 当日は、9ゼミナールがそれぞれの研究テーマに基づき、企業訪問や現地調査の結果を分析・整理した成果を発表しました。学生たちは、課題設定の背景、研究手法、得られた知見、今後の展望までを体系的に報告し、フィールドワークを通じて培った専門的知識と実践力を示しました。発表内容は、地域振興、中小企業支援、高齢社会への対応など、現代社会が直面する諸課題に関わるもので、社会との接点を意識した実践的研究の成果が共有されました。 また、当日はゼミ活動にご協力いただいたクライアントの皆様にもご参加いただき、講評やご意見を頂戴しました。外部の視点から寄せられた助言や評価は、学生にとって学修成果を客観的に見つめ直す貴重な機会となり、今後の研究活動や社会的実践へとつなげる重要な示唆となりました。 本報告会は、学生がゼミナール活動を通じて培った知識・技能・課題解決力を発信する場であると同時に、本学における実践的教育の成果を社会に示す機会ともなりました。

2024報告レポート①.jpg 2024報告レポート②.jpg

学生の声(作成:上畑、長井、荷宮)
・学生運営委員会について
成果報告会の運営に関わる中で、周囲との連携や事前準備の重要性を強く実感しました。当日、大きなトラブルはなかったものの、資料をさらに丁寧に確認しておけば、より余裕を持って行動できたと感じています。一方で、準備や片付けでは委員全員がしっかり連携でき、予定より早く終えることができました。今回の経験で学んだ責任感や柔軟性、情報共有の大切さは、今後の大学生活や卒業後にも活かせる貴重な財産です。

・各ゼミの発表を聞いて 各ゼミの発表では、スライドに写真や図、グラフを活用し、現地調査やフィールドワークの内容が視覚的に分かりやすく示されていました。限られた時間の中で要点を整理し、落ち着いて発表する姿からは、事前準備の丁寧さとチームでの協力が伝わってきました。
具体的な資料や工夫された説明方法を見ることで、発表技術や情報の伝え方についても学ぶ良い機会となりました。

・報告会全体を通して
成果報告会は、1年間のゼミ活動の集大成として非常に意義のある時間でした。各ゼミが企業訪問や現地調査の結果を分析・整理し、自分たちの言葉で発表している姿から、日々の活動の積み重ねの大切さがよく伝わってきました。成果だけでなく、活動の過程での課題や反省点にも触れ、それを今後どのように発展させるかを示していた点が印象的でした。
写真や図、グラフを活用した発表により内容が具体的に伝わり、他ゼミの取り組みを知ることで視野や知識を広げる貴重な機会にもなりました。今回得た気づきを今後のゼミ活動に活かしていきたいと思います。

2024報告レポート③.jpg 2024報告レポート④.jpg

発表されたテーマおよび発表順

米盛 安奈ゼミナール発表

テーマ 「観光まちづくり-来て住んで楽しいまちを考える-」

太田 一樹ゼミナール発表

テーマ 「明日の成長を目指す企業の価値づくりと人材づくり
-企画と実践を経験して、能力の可能性にチャレンジする-」

池田 潔ゼミナール発表

テーマ 「フィールドワークによる中小企業と地域・社会の共生に関する研究」

粂野 博行ゼミナール発表

テーマ 「フィールドワークによる中小企業の起業家精神の研究」

原田 禎夫ゼミナール発表

テーマ 「フィールドワークによる河川環境保全の研究」

大平 剛士ゼミナール発表

テーマ 「フィールドワークによる仕事と子育ての両立の研究」

豊山 宗洋ゼミナール発表

テーマ 「若者の目線で高齢社会の就業を考える-学外調査にもとづいた提言-」

宍戸 邦章ゼミナール発表

テーマ 「少子高齢化とまちづくり-フィールドワークで現状を理解する-」

近藤 祐二ゼミナール発表

テーマ 「フィールドワークによる持続可能な観光地の可能性」

〔学生運営委員会〕

司会:
坂本 舜太(豊山ゼミ)  太刀野 翔也(近藤ゼミ)

広報:
上畑 星奈(米盛ゼミ)  長井 蓮(粂野ゼミ) 荷宮 太翔(粂野ゼミ) 

タイムキーパー:
辻野 流菜(大平ゼミ)

受付:
笹岡 ソフィア愛里(太田ゼミ)  藤井 蓮斗(太田ゼミ)

案内誘導:
大森 智稀(池田ゼミ)  北田 翔大(原田ゼミ)  西川 莉子(宍戸ゼミ) 松田 拓己(池田ゼミ) 山田 天太(豊山ゼミ) 

アンケート:
植松 穂乃花(宍戸ゼミ)  西浦 昴(大平ゼミ)

人数カウント:
中村 大輝(原田ゼミ)  森本 星輝(米盛ゼミ)

パワーポイント:
阪本 優人(近藤ゼミ)