ピックアップ授業 | 経済学部 経済学科とは | 大商大の学び | 大阪商業大学 - Osaka University of Commerce

経済学部 経済学科とは

ピックアップ授業

よりよい社会をつくるため、世の中の様々な出来事に経済学的アプローチ

授業紹介

日本経済論Ⅰ・Ⅱ/金坂 成通 専任講師

社会や企業の出来事から、経済の"真実"に迫る

バブルやデフレ、アベノミクスなど、日本にはそれぞれの時代の経済をあらわすキーワードがあります。そうしたさまざまなキーワードを、社会の出来事や企業経営の実例から分析し、日本経済の成り立ちや今後の課題について考えていきます。あの時、経済の現場に何が起こったのかを、動画や映像で理解できる興味深い講義です。

Teacher's Voice

講義では、グループで話し合って短いレポートを作ります。一緒に課題に取り組むうちに、みんなと仲良くなれますよ。

証券経済論/伊東 眞一 教授

企業の成長に欠かせない、証券制度の仕組みを理解

「証券」や「証券市場」という言葉を聞くと、一般的に株を連想する人が多いでしょう。しかし、実際には国債や社債など幅広い種類の証券が市場で取り扱われており、すべてが国や企業などの重要な資金調達源となっています。そうした基本的な証券市場の制度や仕組みを学ぶことで、経済の枠組みを理解できるのが「証券経済論」の魅力。金融業界をめざす人にも役立つ講義です。

Teacher's Voice

この講義では、証券に関わる事象を皆さんと一緒に考えながら進めています。積極的に発言してくれたら嬉しいです。

経済地理/石川 雄一 教授

産業と立地の関係から、地域経済の歴史を知る

現代社会の経済活動は、さまざまな産業によって構成されています。そして、各産業が発展する背景には必ず、経済活動の場となる立地との深い関わりがあります。「経済地理」では、農業から工業、商業といった各産業と立地との関わりを探り、地域を発展させる法則を考察。データマップや各種地図などを使って、地域経済が変化していく成り立ちも理解します。

Teacher's Voice

私の講義では、地域統計や地図をたくさん利用します。経済地理の知識を得るだけではなくデータマップやグラフを読み解く力も身につけましょう。

産業組織論Ⅰ・Ⅱ/明石 芳彦 教授

企業間の競争や協力は、社会や経済をどう変えるか?

イノベーションやグローバル化など、数多くの要因により起こりうる企業間の競争。近年では競争に競り勝った一部の企業が圧倒的な利益を残したり、産業内での生き残りをかけて各企業の協力が活発化したりと、さまざまな現象が見られます。そうした動きが社会や消費者にどのような影響を与えるのか?産業組織の実態を学びながら、経済のこれからを考えます。

Teacher's Voice

産業とは何か。企業はどのように行動しているか。企業と企業との関係はどうなっているかを知ることができますよ。

ゼミナール紹介

『地方創生』を経済学で考える
山内 康弘 教授

全国各地の事例の調査から、地方創生のヒントをつかむ

今、全国の地方自治体が、少子化や高齢化といった地域の課題解決に力を注いでいます。その成功のカギを握るのが、各地域の特徴を生かした戦略と仕組みづくりです。このゼミでは経済学の視点から、全国で効果をあげている施策を調査。さらに学生ならではの自由な発想から、より良い地方創生のヒントを探ります。

Teacher's Voice

教室を飛び出して現地調査に行きます。各地方自治体には隠れた魅力が豊富にあります。

私たちの食べる魚はどこから来たのか
柴田 孝 准教授

地球規模での水産物供給と日々の食事、2つの視点から私たちの食を考える

日本近海で獲れた魚だけでなく、輸入水産物もスーパーで簡単に買える現代。供給元がグローバル化する一方で、人々が魚をあまり食べない「魚離れ」といわれる現状があります。このゼミでは、自分たちの食生活をふりかえり「魚離れ」の実態を確かめたうえで、魚離れを食い止める方法について、みんなで考えていきます。

Teacher's Voice

データを使って客観的に物事を説明する力がつき、日本と海外との貿易についても学べます。