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在学生・修了生紹介

修了生紹介

「実学」社会に出て活きる研究

地域経済政策専攻 博士前期課程修了(2018年)

理論と実践の両面を身につけて中国の福祉業界発展に貢献したい。

万 錫霖
万 錫霖
本大学院に入学したきっかけ
大学3年時に中国から日本の大学に留学した当初は、食品管理について学んでいました。しかし、日本で暮らすうちに日本と中国の経済関係に興味を持ち、経済の分野について学んでみたいと考えました。日本と中国の両方の経済について研究できる進学先を探していた際に、本大学院のゼミの指導教員の存在を知り、進学することに決めました。
大学院での学び
私は、中国の高齢者福祉ビジネスの将来像について、日本企業をモデルに研究をしていました。日本型の福祉ビジネスを中国に取り入れていくためには、どのような視点の現地化が必要かを考察しました。また、ゼミの指導教員は非常に熱心な方で、講義時間以外もたびたび研究室を訪れては丁寧に指導していただき、心から感謝しています。
将来目指したいこと
現在、私は日本の福祉施設で総合職として勤め、利用者と接する現場の仕事から事務作業までこなしています。大学院で学んだ知識に加えて、現場で実務経験を修得することで、理論と実践の両面で社会に役立つ人になることが目標です。将来は中国に帰国して日本で得た経験をもとに、中国の福祉業界の発展に貢献したいと考えています。

経営革新専攻 修士課程修了(2018年)

大学院で学んだ企業経営の知識を生かして
新興産業の飛躍をリードしていきたい。

張 柏年
張 柏年
本大学院に入学したきっかけ
日本と中国の経済交流が進む中で、将来は日本に関連する企業に勤めたいと考えた私は、日本への留学を決めました。大学では財務会計を専門にしていましたが、大学院では企業経営について学びたいと考えていました。そんなとき、本大学院に進学していた先輩から、企業経営を学ぶ最適な環境であることを紹介され、本大学院への進学を決めました。
大学院での学び
大学院では、ダイバーシティ・マネジメントについて研究しながら、その具体例として医療・介護施設における外国人労働力の活用について論文を作成しました。少子高齢化が深刻化する日本では、外国人労働者の受け入れが活発になり始めています。現場や組織では、どのような問題や変化が起きているのかを明らかにしようと考察をしていました。
将来目指したいこと
現在は中国に帰国して、今後の成長が期待できる電気自動車の電池を製造する企業に勤めています。かつては中国での力が大きい国有企業への就職を考えていましたが、本大学院で中小企業あるいは民営企業の重要性を知ったことが、現在の進路につながりました。日本にも研究所があるため、会社のグローバル化と現地化の両立に力を発揮したいと考えています。

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