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修了生紹介

過去の修了生紹介

研究施設の24時間利用など社会人への対応にも注力。

本学では夜間授業や土曜日の終日授業、24時間利用可能の個室感覚の専用ブースを設置するなど、社会人の方を想定して研究環境の充実を図っています。

2017年 地域経済政策専攻 博士前期課程修了

大学院で諦めずに取り組んだ経験が、これからの未来に活きてくる。

西浦 晃央
西浦 晃央
本大学院に入学したきっかけ
他の大学院にはない少人数制授業やその分野の第一人者が揃う教員陣など、充実した研究環境に魅力を感じたことが進学のきっかけです。入学当初は大学時代との勉強の違いや学びの範囲が経済から政策学まで広がったことで、戸惑いもありました。その時に支えてくれたのが院生仲間や教職員の方々でした。進学して本当に良かったと思います。
大学院での学び
私は都市部と地域部の格差問題について、地域医療の視点から研究をしていました。地域間医師の確保の格差を調査するため、県庁や医療施設でヒアリングを重ね、修士論文を作成しました。ゼミの指導教員には、報告書の作り方やプレゼンテーションの仕方などを丁寧に指導していただき、この経験は実社会に出ても役立つものだと信じております。
将来目指したいこと
大学院で学んだ課題解決力を今後、働いていく上で生かしていきたいと思います。私は大学院で自治体の政策や県の医療政策などを研究していましたが、政策とは未来にとって今すべきことは何かを考え、実行することだと思います。今後は大学院で学んだことを生かして、地方自治体の上級職として働きたいと考えています。

2017年 経営革新専攻 修士課程修了

大学院で学んだ経験を活かして、母国との架け橋になる仕事がしたい。

華 敬敬
華 敬敬
本大学院に入学したきっかけ
私は中国の大学を卒業後、現地の電子製品会社で会計の仕事をしていました。仕事にはやりがいを持っていましたが、もっと学術的な視点から経営や経済について学んでみたいと思い、日本への留学を決めました。本大学院への進学を決めたのは、ゼミの担当教員の研究が自分の学んでみたい研究テーマに近く、強く興味を持ったことがきっかけでした。
大学院での学び
私は、中国の対アフリカ経済援助戦略について研究をしていました。2000年以降、中国のアフリカに対する経済援助や投資が、急速に伸びたのはなぜか。事例研究をしながら、今後のあるべき対アフリカ戦略を考察しました。私は大学時代に他の専門分野を学んでいたので一からの出発でしたが、先生の丁寧なご指導と研究室の仲間たちとの交流が、大きな支えになってくれました。
将来目指したいこと
大学院で研究に全力で取り組んだ日々は、これからの将来にとってこの上なく大きな財産です。まずは実社会に出てビジネスの経験を積んだ後、いずれは日本で貿易会社を起業することが、私の目標です。また、大学院で学んだ経営学の知識と日本語の能力を生かして、中国と日本を結ぶ仕事にも就きたいと思っています。

地域経済政策専攻 博士前期課程修了

研究に諦めず取り組んだ経験が、自分の可能性を広げてくれた。

陳 箫
陳 箫(チェン シャオ)

私の出身地の中国では、急激な経済成長にともなう環境被害が近年問題になっています。環境問題に大きな関心を持っていた私は、日本のように環境と経済の両立的な発展が進む社会に関心を持ち、大学院で研究したいと考えました。本大学院の指導教授に自分のやりたい研究について相談すると、力強く後押しをしていただいたことが、本大学院に進学するきっかけになりました。また、環境問題の解決には、公と民の協力や政策的な取り組みが求められるため、本専攻の学びは最適でした。
大学院ではさまざまな知識を学ぶとともに、物事に対して諦めない精神が培われました。先生に1対1で丁寧に指導していただいたおかげで、分からないことや失敗があっても、結果が出るまで追求する研究姿勢を学びました。現在、合成樹脂関連商品の製造および販売を中心とした会社で営業活動をしていますが、大学院で学んだ物事を追求する姿勢を活かし、お客様に求められていることに応えながら、大きな仕事を任せられるビジネスリーダーとして活躍することが目標です。

経営革新専攻 修士課程修了

大学院で取り組んだ研究が、現在のビジネスに直結している。

劉 顕奇
劉 顕奇(リュウ シャンチ)

本大学院に進学したのは、本校の卒業生でもある友人から、先生方の熱心な教育姿勢や留学生が学びやすい環境であることを聞いたことがきっかけでした。私の出身地の中国は、経済成長の途上であるためビジネスチャンスが多く、将来的な起業も視野に入れて学べる本専攻の環境は最適でした。授業では、必要な知識を学べるよう先生が明確なプログラムを組んでくれるため、着実に力を養うことができます。また、知識だけでなく、研究者としての品格も先生たちから学びました。
私の院生時代の研究テーマは、『中国の中古車流通』についてです。日本の中古車オークション・システムを比較の視点から研究することにより、中国の中古車流通の現状と問題点、そして将来性を研究しました。現在、日本の中古車オークション企業に就職し、営業部門でITと新規開発を担当していますが、大学院で学んだことは職務のスムーズな理解に役立っています。これから中古車オークション業界のプロとして経験を積み、会社の海外進出にも貢献したいと考えています。

2012年度 地域経済政策専攻博士前期課程修了

政策立案する力が、地方自治の現場レベルで役立った。

太田 恭子
太田 恭子

地方自治体の職員として10年ほど会計業務に携わり、市の政策を幅広く考える企画部の仕事に挑戦してみたいと考えていた私は、地域政策を一から学ぼうと、本大学院に進学しました。社会人として学んでみると、子育てや働いた経験から、大学当時より問題意識が明確になっていることを実感。その経験を活かした研究をしようと、修士論文では安心して子育てができる社会のあり方を考察しました。1年次に学んだデータ分析の手法を使い、地域における保育児の人口統計と保育所の設置状況、働く親の労働環境を分析し、問題をいかに解決に結びつけるか政策を立案。その経験は、実際に企画部へ異動してからも、実務をこなす自信になりました。社会人の私には、夜間や土曜も授業が開講され、2時間自習施設を利用できたことも大きかったです。大学院には親身な先生と一緒に勉強する仲間がいるので、大変ですがぜひ挑戦してみてほしいと思います。

地方自治体職員として勤務の傍ら、本大学院に入学。10年間の実務経験を活かし「安心して子育てができる社会」について研究。

2012年度 経営革新専攻 修士課程修了

事業計画を一から作成した経験が、いまのビジネスに活きている。

太田 翔
太田 翔

大学時代にグローバルな仕事がしたい、いつか会社経営をしたいと考えていた私は、国際ビジネスの教養を広げるとともに、実践的な事業計画を学びたいと考え、本専攻を志望しました。大学院では、最先端の経営理論を学ぶとともに、事業計画を立てる上での土台となるビジネスモデルの創造やPL・BS作成などの知識を培うことができました。現在、Webプロモーションを中心とした総合コンサルティングファームで務めていますが、その経験は日々の業務にも活かされています。
コンサルティングでは、お客様の事業をさまざまなフレームワークを用いて分析し、戦略立案や改善提案を行います。しかし、お客様が納得できる説明を行うには、自分なりの考えを論理的に組み立て、言葉に置き換えることが重要です。自分自身で事業計画を作成した大学院での経験はあるからこそ、お客様に納得してもらえる提案ができるのだと思います。現在はコンサルティングの現場で成果を残しながら、いずれは起業という目標に向かって邁進していきたいと考えています。

2011年度 経営革新専攻修士課程修了

専門をつきつめながら広い視野を得られたことが、今の仕事に生きています。

出海 朱絵
出海 朱絵

大学時代に衣料品通信販売業に関心を持ち、卒業論文にも取り組んだ私は、さらに精度の高い研究を行いたいと思い、大学院進学を決めました。自分の関心分野を突き詰めることができるのは、本大学院の魅力のひとつ。その分野に詳しい専門家がマンツーマンで指導をしてくれます。また周辺分野の生きた知識を得られたことも、自分の研究が深まるきっかけになりました。サービス経営論では、無形のサービスについて。知的財産権論では、弁護士の先生から近年の商標権や肖像権について。そうした知識や経験は、現在も通信販売業の現場で役立っています。通販企業と顧客の関係性をいかに構築していくかという研究の視点を活かし、これからの企業の方向性を広い視野で探求していきたいと考えています。

大阪府出身。大阪商業大学総合経営学部商学科卒業。同年本大学院経営革新専攻入学。修了後、学部時代から研究対象としてきた通信販売業界の大手企業に入社し、現在。

2010年度 地域経済政策専攻博士前期課程修了

大学院で学んだことをいずれはグローバルに活かしていきたい。

張 晨睿(チョウ シンエイ)
張 晨睿(チョウ シンエイ)

グローバルな舞台で活躍し、国際社会に貢献できる人間になりたい。そう考えていた大学生当時、知人の紹介で本大学院を見学し、先生との交流をきっかけに進学を決意。教授陣の質の高さや施設の充実度、奨学金制度や研究費用のサポート面でも最適な学びの場だと考えました。大学院では、国際社会の中で中小企業がいかにして勝ち残るかをテーマに研究。今勤めている会社では、品質向上からCO2削減、物流の効率化、海外拠点の増設まで、さまざまな課題を抱えていますが、大学院で得た知識を用いれば道筋を示すことができると思います。将来的には各国拠点で顧客のニーズに対応しながら、会社と会社、国と国の間で橋渡しをできる人材、世の中の人々に安全な製品・幸せを届ける人材になるのが目標です。

中国・大連出身。2001年に来日。YMCA国際専門学校、英知大学文学部を経て、本大学院地域経済政策専攻入学。修了後、株式会社フセラシ(自動車部品メーカー)に入社し、現在。

2008年度 地域経済政策専攻博士前期課程修了

大学院で得た財産が公共政策の現場で役立っています。

清水 一二三
清水 一二三

地方公務員として地域のボランティアの方々と接してきた私は、ボランティアやNPOの活動に高い関心を持っていました。その中で市民協働のあり方について悩んでいたとき、本大学院教授の著書に感銘を受け、さらに研究室に伺う機会を得ることができました。その先生との出会いが、大学院進学のきっかけです。大学院では社会人である私のために先生方が講義時間を対応してくださり、研究の第一歩から気さくに指導してくださりました。今でも公共政策の現場にいる私には、演習で学んだ考え方や研究のノウハウは大きな財産。保健師として政策への具体的なかかわりを一歩下がった広い視野で考え、実践できるようになりました。今後も専門職として何ができるかを追及していきたいと考えています。

市町村保健師として勤務の傍ら、2006年本大学院地域経済政策専攻に入学。25年間の実務経験を活かし「市町村保健師が保健政策に参加するための保健師の政策能力」をテーマに研究。

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