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修了生紹介

過去の修了生紹介

本学では夜間授業や土曜日の終日授業、個室感覚の専用ブースの設置など、社会人の方を想定して研究環境の充実を図っています。

地域経済政策専攻 博士前期課程修了(2021年)

大学院で学んだ経験を活かして、母国のビジネスの発展を支えたい。

王 茹
王 茹
本大学院に入学したきっかけ
大学時代に日本で交換留学生として学んだ私は、中国の大学を卒業後、日本への進学を希望して来日しました。日本語修得に取り組んでいた際、日本語能力試験を受けるために訪れたのが本大学院でした。本大学院に興味を持った私は入試説明会に参加。私の研究を指導していただける教員が在籍されていると伺い、本大学院への入学を決めました。
大学院での学び
大学院では、中国における不動産バブル対策のあり方を研究しました。日本は不動産バブルの崩壊を経験しましたが、中国でもその危機が指摘されています。それを警戒するシステム構築の研究に取り組みました。都市政策の専門家である指導教員のアドバイスは、論文作成の大きな力になりました。研究室の同僚とは研究進捗を支え合う良い関係が築けました。
将来目指したいこと
私は現在、ホテルのフロント業務を担当しています。さまざまなお客様が来られるホテルは、接客やビジネスの基礎が養われる現場です。海外のお客様との接客には、修得した語学スキルも役立ちます。現在の職場で経験を積んだ後、いずれは中国に戻り、不動産会社に就職したいと考えています。大学院で学んだ知識を活かして、中国の不動産業発展に尽力するのが目標です。

経営革新専攻 修士課程修了(2021年)

大学院で学んだことを実務に活かして、将来は起業を目指したい。

グエン ホン フオン
グエン ホン フオン
本大学院に入学したきっかけ
ベトナムの大学時代に教員アシスタントとして人事管理システムや労働争議に携わった私は、その分野を専門的に学びたいと考えました。また、日本の文化に興味があったため、日本の大学院に進学を決意。本大学院は友人から紹介され、オープンキャンパスに足を運びました。指導教員に研究の相談をしたところ、サポートを快く引き受けていただき、本大学院への進学を決めました。
大学院での学び
私の研究テーマは、ベトナムの大学生の仕事観や就職意識についてです。ベトナムの若者の転職率減少や、日本企業のベトナム進出の手助けになる提案をしたいと考え、現地調査に取り組みました。本大学院は少人数で授業を行うため、教員から丁寧な指導を受けることができます。また、学生全員に専用デスクや研究用のパソコンが提供されているため、研究に集中できる環境です。
将来目指したいこと
当初は日本での就職を希望していましたが、家庭の事情によりベトナムで働くことになりました。私の親は定年退職後、ベトナムで飲食店の経営をはじめました。売上げは順調ですが、管理システムの整備はまだ行き届いていません。私は大学院で学んだ知識を活かして、経営をサポートしたいと考えています。いずれは起業してフランチャイズ展開することが目標です。

地域経済政策専攻 博士前期課程修了(2020年)

研究を積み重ねた経験が、社会のこれからと自分の未来を切り拓く力に。

池ノ内 謙太
池ノ内 謙太
本大学院に入学したきっかけ
大阪商業大学の学部生だった私は、本大学院にまちづくりや地域防災の専門家をはじめ、社会調査に精通した教員が在籍されていることを知っていました。私は経済学を活かした防災研究をしたいと考えていたため、本大学院へ進学することが理想的だと考えました。また、学部時代にお世話になった教員から、さらに深く学びたいという思いもありました。
大学院での学び
大学院では、市民の防災対策のあり方について防災備蓄の視点から研究をしていました。大阪市の住民に防災備蓄の状況についてアンケート調査を行い、経済学の視点から効率化を図るための考察をしていました。専門以外にもまちづくりや都市政策に関する講義があり、建築物や街、生活空間の歴史が学べ、地域防災を研究するうえで役立つ視点が養われました。
将来目指したいこと
私は大学院で学んだことを活かして、防災関連の業界で活躍したいと考えています。研究を行う過程では、経済学をはじめ心理学や法律などの知識も学びました。将来、大規模災害が想定されるなか、ITやAIの発展によって防災のあり方がどのように変わっていくのか。経済理論と人間の道徳観という両視点から見つめながら力を発揮したいと考えています。

経営革新専攻 修士課程修了(2020年)

大学院で学んだことを活かして
母国の発展を支えるビジネスの力になりたい。

バヤルジャンガル アルタンホヤグ
バヤルジャルガル アルタンホヤグ
本大学院に入学したきっかけ
モンゴル出身の私は、日本の大学院で経営を学ぶために来日しました。日本語学校で学びながら進学先を探しているときに、「経営を学ぶなら大阪商業大学が良い」と知人が紹介してくれ、本大学院に興味を持ちました。素晴らしい先生たち、充実したサポート環境、さまざまな国から集まる仲間たち。修了した今、本当に良い環境だったとあらためて思います。
大学院での学び
私は、モンゴルにおける鉱物資源開発と外資政策について研究していました。モンゴルでは、政府と多国籍企業が連携して鉱山開発をするプロジェクトが進行しています。私は指導教員とともに現地企業の調査に取り組みました。指導教員はいつも笑顔で、素晴らしい指導をしてくれる方です。学生もみんな優しく、助け合って学んだことが思い出です。
将来目指したいこと
私は大学院で学んだことをモンゴルに帰国して母国のために役立てたいという思いがあります。大学院では、モンゴル政府と鉱山業の関わりを研究していたため、そこで学んだことを活かして政府機関の仕事や鉱山開発に取り組む事業に携わりたいと考えています。そこでビジネスの実践を積んで、将来はその経験を活かして起業することが目標です。

経営革新専攻 修士課程修了(2019年)

大学院で学んだ経験を活かして
日本と母国をつなぐ架け橋になりたい。

ホアン ゴック アン トゥ
ホアン ゴック アン トゥ
本大学院に入学したきっかけ
ベトナムの大学で会計学を学んだ私は、将来は母国への進出が盛んな日系企業で働きたいと考え、日本への留学を決めました。来日後、日本語学校に通っていた際に、本大学院にはベトナムのビジネスに詳しい専門家が在籍されていると教えていただき、進学することにしました。研究生として1年間学べたことも、大学院進学への後押しになりました。
大学院での学び
私は、日系中小企業の経営現地化について研究していました。日本企業の経営現地化は、欧米企業に比べて進展が遅いことが問題点として指摘されていました。そこで、日系中小企業の本社と現地法人、双方の経営者や責任者にインタビュー調査を行い、どのようにすれば日本企業の経営現地化が進むのか。その実現可能性と方策を考察しました。
将来目指したいこと
私は将来、ベトナムに帰国して日系企業に就職し、大学院で学んだ知識や留学経験を生かして、ベトナム人と日本人の架け橋となるマネジメント職として働きたいと考えています。そのために、日本でビジネスの経験を積み、大学院で学んだ知識に経験をプラスしながら、将来に向けてステップアップしていきたいと考えています。

地域経済政策専攻 博士前期課程修了(2018年)

理論と実践の両面を身につけて中国の福祉業界発展に貢献したい。

万 錫霖
万 錫霖
本大学院に入学したきっかけ
大学3年時に中国から日本の大学に留学した当初は、食品管理について学んでいました。しかし、日本で暮らすうちに日本と中国の経済関係に興味を持ち、経済の分野について学んでみたいと考えました。日本と中国の両方の経済について研究できる進学先を探していた際に、本大学院のゼミの指導教員の存在を知り、進学することに決めました。
大学院での学び
私は、中国の高齢者福祉ビジネスの将来像について、日本企業をモデルに研究をしていました。日本型の福祉ビジネスを中国に取り入れていくためには、どのような視点の現地化が必要かを考察しました。また、ゼミの指導教員は非常に熱心な方で、講義時間以外もたびたび研究室を訪れては丁寧に指導していただき、心から感謝しています。
将来目指したいこと
現在、私は日本の福祉施設で総合職として勤め、利用者と接する現場の仕事から事務作業までこなしています。大学院で学んだ知識に加えて、現場で実務経験を修得することで、理論と実践の両面で社会に役立つ人になることが目標です。将来は中国に帰国して日本で得た経験をもとに、中国の福祉業界の発展に貢献したいと考えています。

経営革新専攻 修士課程修了(2018年)

大学院で学んだ企業経営の知識を生かして
新興産業の飛躍をリードしていきたい。

張 柏年
張 柏年
本大学院に入学したきっかけ
日本と中国の経済交流が進む中で、将来は日本に関連する企業に勤めたいと考えた私は、日本への留学を決めました。大学では財務会計を専門にしていましたが、大学院では企業経営について学びたいと考えていました。そんなとき、本大学院に進学していた先輩から、企業経営を学ぶ最適な環境であることを紹介され、本大学院への進学を決めました。
大学院での学び
大学院では、ダイバーシティ・マネジメントについて研究しながら、その具体例として医療・介護施設における外国人労働力の活用について論文を作成しました。少子高齢化が深刻化する日本では、外国人労働者の受け入れが活発になり始めています。現場や組織では、どのような問題や変化が起きているのかを明らかにしようと考察をしていました。
将来目指したいこと
現在は中国に帰国して、今後の成長が期待できる電気自動車の電池を製造する企業に勤めています。かつては中国での力が大きい国有企業への就職を考えていましたが、本大学院で中小企業あるいは民営企業の重要性を知ったことが、現在の進路につながりました。日本にも研究所があるため、会社のグローバル化と現地化の両立に力を発揮したいと考えています。

地域経済政策専攻 博士前期課程修了(2017年)

大学院で諦めずに取り組んだ経験が、これからの未来に活きてくる。

西浦 晃央
西浦 晃央
本大学院に入学したきっかけ
他の大学院にはない少人数制授業やその分野の第一人者が揃う教員陣など、充実した研究環境に魅力を感じたことが進学のきっかけです。入学当初は大学時代との勉強の違いや学びの範囲が経済から政策学まで広がったことで、戸惑いもありました。その時に支えてくれたのが院生仲間や教職員の方々でした。進学して本当に良かったと思います。
大学院での学び
私は都市部と地域部の格差問題について、地域医療の視点から研究をしていました。地域間医師の確保の格差を調査するため、県庁や医療施設でヒアリングを重ね、修士論文を作成しました。ゼミの指導教員には、報告書の作り方やプレゼンテーションの仕方などを丁寧に指導していただき、この経験は実社会に出ても役立つものだと信じております。
将来目指したいこと
大学院で学んだ課題解決力を今後、働いていく上で生かしていきたいと思います。私は大学院で自治体の政策や県の医療政策などを研究していましたが、政策とは未来にとって今すべきことは何かを考え、実行することだと思います。今後は大学院で学んだことを生かして、地方自治体の上級職として働きたいと考えています。

経営革新専攻 修士課程修了(2017年)

大学院で学んだ経験を活かして、母国との架け橋になる仕事がしたい。

華 敬敬
華 敬敬
本大学院に入学したきっかけ
私は中国の大学を卒業後、現地の電子製品会社で会計の仕事をしていました。仕事にはやりがいを持っていましたが、もっと学術的な視点から経営や経済について学んでみたいと思い、日本への留学を決めました。本大学院への進学を決めたのは、ゼミの担当教員の研究が自分の学んでみたい研究テーマに近く、強く興味を持ったことがきっかけでした。
大学院での学び
私は、中国の対アフリカ経済援助戦略について研究をしていました。2000年以降、中国のアフリカに対する経済援助や投資が、急速に伸びたのはなぜか。事例研究をしながら、今後のあるべき対アフリカ戦略を考察しました。私は大学時代に他の専門分野を学んでいたので一からの出発でしたが、先生の丁寧なご指導と研究室の仲間たちとの交流が、大きな支えになってくれました。
将来目指したいこと
大学院で研究に全力で取り組んだ日々は、これからの将来にとってこの上なく大きな財産です。まずは実社会に出てビジネスの経験を積んだ後、いずれは日本で貿易会社を起業することが、私の目標です。また、大学院で学んだ経営学の知識と日本語の能力を生かして、中国と日本を結ぶ仕事にも就きたいと思っています。
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