フィールドワークゼミナール

池田潔ゼミナール

フィールドワークによる中小企業と地域・社会との共生に関する研究
(フィールドワークゼミナールⅢ・Ⅳ)

地域社会の一員である中小企業は、地域社会と共存する形で成り立っています。 たとえば中小製造業は地元から従業員を雇用したり、地域の他の企業と連携したりしてものづくりを行っています。地域との関係が深い中小企業ですが、近年、単に商品やサービスを提供するだけでなく、地域社会が抱える課題解決にも乗り出しています。中小企業の実態や、中小企業が立地している地域との関わりなどについて調査・研究を行い、学生目線で中小企業と地域社会との共生に向けた企画・提案を行っています。今年度は3つのクライアントにお世話になりましが、それぞれごとに学生メンバーが分かれて活動しています。具体的には、大正区チーム、てづくり工場組合チーム、こーばへ行こうチームで、それぞれイベントの企画やイベント当日の運営を行いました。

具体的な活動

 <前期>
4月~5月  ロジカルシンキングを習得するため、グループで課題について報告
6月     親睦のためのバトミントン大会
7月     各班に分かれて活動開始
8月     BBQ 大会(心斎橋 Afu)

 <後期>
10月~12月  各班の活動内容のとりまとめ
       成果報告に向けたプレゼンなどの準備
   

・大正区チーム

・これまで毎年、ものづくりフェスタに参画
・今年度は、「流体工学」をテーマにペットボトルを活用して空気砲を制作し、射的を楽しむというアイデアだしと当日の運営。

<てづくり工場組合チーム>

・昨年度は九条商店街の方たちにカンバンノアルマチプロジェクトに賛同していただけるようにグループに分かれ営業を行いました。
・今年度は昨年賛同していただいた商店様とてづくり工場組合と学生が中心となって子供向けにスタンプラリーイベントを行うことにしました。