フィールドワークゼミナール

豊山宗洋ゼミナール

北摂地域のシルバー人材センターのフェスティバル。
「折り紙教室」で子どもの足を止め、親御さんにPR
当日は大盛況。ただ課題もいくつか見つかりました。
それをその後のイベントで活かしました!

超高齢社会の就業 ─シルバー人材センターを通して考える─
(フィールドワークゼミナールⅡ・Ⅲ・Ⅳ)

 みなさん、シルバー人材センターって知っていますか? センターは高齢者に仕事を紹介する団体で、全国に1,337あり、会員は67万4千人います(2025年3月31日現在)。
 その気になって周囲を見渡せば、結構活躍しているセンター会員がいます。たとえばスーパーのカート整理。
 高齢化、超高齢化は問題だと言われ、実際そうなのですが、でも現在の高齢者は、昔と比べるととても元気です。そうした高齢者に仕事を提供し、収入・健康・生きがい・友人を生み出すセンターは大事な存在です。
 こんなに社会に貢献している団体であるのに、近年会員は減少しています。豊山ゼミナールのミッション、それは 「多くの人にシルバー人材センターを知ってもらい、多くの高齢者に会員になってもらう」というものです。

シルバー人材センターの取材・ポスター作成

 2025年度現在、茨木市、門真市、堺市、箕面市のセンターと連携しています。多くの人にシルバー人材センターを知ってもらうために、各センターの取り組みを取材してポスターを作成し、イベント等でPRしています。取材の過程で会員さんがどんな思いで働いているかを知ることができます。ちゃんと問題意識をもって取材すると、結構、感動しますよ。

保育園での保育補助の取材
ポスター作ってPR

イベントでのシルバー人材センターのPR

 門真市シルバー人材センターが中心となって開催される「秋のふれ愛フェスティバル」では、会場全体の中心ブースでセンターのPRをおこないました。取材にもとづいて作成したポスターを使って来場者にセンターや会員の様子を説明しました。

女性は幼稚園の先生。お子様連れで来場です。補助してもらって「本当に助かります」とのことでした
   
学生が取材し、ポップも付けて作成したポスターでセンターの活動を説明。
学生も真に理解することに...
「知っていた人」130人、「知らなかった人」46人。少なくとも46人には新たにPRできました