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地域産業振興論(講座スケジュール)

有機農業塾から有機農家を育てて

2019年11月07日

長澤農園

長澤有機農業塾

主宰 長澤 源一

有機農業塾から有機農家を育てて

 1988年に有機農業を開始した。自身の経験を活かせると考え、2008年に同志社有機農業塾を京都市左京区大原地区で開設した。受講生は多様な職種で、需要者と供給者が共に学べる「場」と規定した。受講終了後に希望があれば、新規就農希望者と既存農家に限って長澤農園で継続して研修を実施した。2014年7月より、有機JAS認定を取得した弟子4名との共同出荷を開始した(現在は9名)。京都では、有機JAS認定農業者が共同出荷することは初めての事例である。共同出荷の意義は、新たな販路の確保と品質の向上と経営の安定、有機農産物の認知度アップである。